千葉県八千代市の市道で昨年11月、自動運転機能を備えた日産自動車の試乗車が人身事故を起こしていたことがわかった。 千葉県警は14日、運転していた男性客(38)を自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致傷)容疑で千葉地検に書類送検するとともに、誤った指示をした日産自動車販売店の営業社員(28)と店長(46)も業務上過失傷害容疑で書類送検した。 発表によると、昨年11月27日午後4時50分頃、八千代市大和田新田の市道で、同社のミニバンに男性客が試乗した際、同乗した社員は自動でブレーキがかかる機能を作動させ、「ブレーキを踏むのを我慢してください」と指示、信号待ちの車に追突させ、30歳代の夫婦に軽傷を負わせた疑い。当時は暗くて雨が降っており、前方の車を検知しなかったという。
私は、発達障害とおぼしき大事な人をひとり、孤立無援なまま亡くしている。その人のことを突然思い出したので、思い出すままに書き留めておく。今回はなんの落としどころも役立つ情報もないが、興味のある方は少しだけおつきあいいただきたい。 ※後半に人の死をリアルに描いた描写があります。苦手な方はお気をつけください。 心に残る、ある発達障害者(たぶん)について 私の周囲には未診断も含め多くの発達障害者(またはその疑いのある人)がいるが、とりわけ心に残っている人がいる。 それは実の伯父(おじ)である。 自分が診断を受けて以降、彼のことを公の場で口にするのはおそらく初めてだ。 ずっと書きたいと思っていた。彼の鎮魂のため、私自身のグリーフケアのため、またひょっとしてどこかの誰かの役に立つかもしれないという気持ちで、ここに書き残しておく。 彼はいつもへらへらふらふらしていた 私が物心ついたときから、父方の伯父(
なんか「あの頃のノリをもう一度」みたいなのをよく見かけるので、どうやったら再現できるのか、そもそもどうしてああなったのかを考えてみようと思って。尚、私は2007年4月初週にはじめたので、そのへんの人による考察です。2007年組と2008年〜2009年最初ぐらいの人、両方、初期「ついったー」に愛着を持ってますが、厳密にはちょっと違うとこがあるように思います。 それまでのあらすじ 2004年にmixi開始→Web企業の社員がmixiでつながりだす 招待制により「身内の優越感」が煽られ、盛り上がった その後、サービスの規模が拡大し、趣味の友達や近所の飲み仲間とかもだいたいmixiコミュニティでつながるようになった 一方、当時はスターエンジニアの時代でもある。勉強会などによって東京のWeb系エンジニア同士はわりと顔見知りだったし、身内IRCで盛り上がっていた。サブテク入りたい。 2006年12月
FAXをまだ使っているんですよ。 いまだに。 びっくりして 「FAXつかってんすか?」って呆れたら、 『ほんじゃ郵便で送料払って送るか?』とイラッとして聞かれた。 メールで送る、受けるという発想が無いんだろうな。
16世紀に興福寺の僧が興した「宝蔵院流槍術(そうじゅつ)」が、初めて女性の入門を受け入れる。長さ約250センチの槍(やり)を使うこの伝統武道は江戸期に門弟4千人を超えたことがあり、吉川英治の「宮本武蔵」や井上雄彦の「バガボンド」にも登場する。 奈良市のならでん武道場に「ヤア」「エイ」と掛け声が響く。青い道着姿の20~70代の22人がそれぞれ素(す)槍と、先が十字になった鎌槍を手に型の習得に励む。外国人も数人いるが、全員が男性だ。 女性は習えないんですか―。ここ10年、そんな問い合わせが年に数件寄せられていた。だが、創立時から門弟はずっと男性だけ。これまで「高校生以上の男性」を条件にしてきた。 だが、第21世宗家の一箭(い…
田端村字大ヶ谷戸の水田を灌漑していた右岸の田用水を追っています。山神社下の堰からの合流を得たあと、右カーブで南下、前回は西田端橋に向かう通りを越えたところまででした。その先でいったん本流に戻りますが、そこにもう一つの堰があり、改めて右岸流を分岐していました。→ 「田端村絵図」で、村を縦断する通りの手前に描かれた堰にあたり、 → 「東京近傍図」にも、同じような右岸への分岐が描かれています。 ・ 昭文社の地図ソフト"Super Mapple Digital"で作成、縮尺は1/6000です。青点線が実地調査及び当時の地図、空中写真などで確認できる水路跡で、そのポイントを地図に記入した番号順にウォーク&ウォッチしてみました。(一部推定によっているところもあります。)
クックパッドがハチミツを利用した離乳食レシピや、豚ユッケを掲載していた件で、批判を集めている。CGM(Consumer Generated Media)やウェブ2.0なんて言葉が死語に近付きつつある中、こうしたCGMサービス、Web 2.0企業に対する逆風が今になって強まっているのは偶然だろうか。 一番の例は、Naverまとめだろう。Naverまとめは誰でも投稿できるCGMプラットフォームだが、他者の著作物を転載、再利用したコンテンツが散見されながら、プラットフォーム側はその対応を十分に行っていないと言われている。無断転載はブログ時代にもあったことで、CGMと無法者の関係は今にはじまったことではない。しかし、これまでその矛先はブログ著者など個人に向かうことが多かった。今や批判は「まとめ主」など投稿者よりも、プラットフォーム側へ移りつつあるようだ。 似たような例として、海外でのYouTube
電車内飲食が原則じゃないという事に関してはこちらで http://anond.hatelabo.jp/20170415173248 以下最初に書いた文章 いや、田舎出身で電車と言えば始発で座れるのが当然、座れなければ混んでるって思うくらいで。 電車内は食事すべきではないどころか積極的に食事をしていい所と認識してて、はてなでこの手の話題見るまでマジで知らなかったんだよね。 2000年前後くらいに、山の手線にも接続する近郊のJR線に毎日のようにのって飯くってたよ。年単位だから100とかじゃきかないレベル うーん、おにぎり惣菜パン、弁当屋のカツ丼とかコンビニのチャーハン、カルビ弁当、スパゲッティ、そば、あと牛丼屋のテイクアウトしたやつとか。 マックやモスも。さすがにピザとかは食べないがまあ普通に座って食べれるものなら食べてたよ ロングシートに座って平然と食べてたんだが、正直一度も文句を言われたこ
あらすじ クラブの後輩である“黒髪の乙女”に恋心を抱く“先輩”は、「なるべく彼女の目に留まる」略してナカメ作戦を実行する。春の先斗町に夏の古本市、秋の学園祭と彼女の姿を追い求めるが、季節はどんどん過ぎていくのに外堀を埋めるばかりで進展させられない。さらに彼は、仲間たちによる珍事件に巻き込まれ……。 kurokaminootome.com 2017年の映画館での6作目。 上映初日・金曜日の夜の回で、観客は20人くらいでした。 原作は既読なのですが、内容はもうすっかり忘れていました。原作を復習してから観たほうが良いのかな、と思いつつ、結局そのまま劇場へ。 やたらとお酒が強くて「おともだちパンチ」とかを放つ中村祐介キャラの女の子と「外堀ばかり埋めている男子」の先輩の話、あと舞台が京都だということくらいしか記憶になかったのです。 主人公の「先輩」の声を星野源さん、ヒロイン(というより、映画を観た感
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く