当社はCookieを使用して、お客様が当社のWebサイトでより良い体験を得られるようにしています。引き続き閲覧する場合は、プライバシーポリシーに同意したことになります。
![ホーム - CloneTracker](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6b3d1655ac93e2498fadc17e3eb3b05b34dd4d43/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fclonetracker.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2024%2F02%2Fct-og.png)
当社はCookieを使用して、お客様が当社のWebサイトでより良い体験を得られるようにしています。引き続き閲覧する場合は、プライバシーポリシーに同意したことになります。
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
私も「テクニカルエバンジェリスト」などという大層な肩書を会社からいただいており、講演や連載記事などの執筆を行っていますが、私のプレゼン技術は数年前にMSの西脇さんのプレゼンセミナーに参加させていただいて学んだものがほとんどで、正直言うとこのような記事を書いて講釈を垂れるような立場ではありません。 しかし、直近で西脇さんのセミナーがないということと、会社も大きくなり同僚が増えていく中で、速やかに自分のプレゼン技術を共有しなければならないという状況になったため、恥ずかしながら自分なりの方法を説明するためにこの記事を執筆することにしました。 プレゼンとは銘打っていますが、実際にはプレゼンだけでなく、ブログの記事執筆などさまざまな表現の場で活用することができます。"present"とは「伝える」「表現する」という意味であることからもわかるかと思います。 著者の経験 公開イベントでのプレゼンは、小さ
主に知人向けのエントリーですが、一応自己紹介。 こんにちは。ミクシィで「家族アルバムみてね」というアプリを開発しているpunchdrunkerです。droidkaigiの運営も手伝ってます。 TLDR; モヒカンぽい髪型になったのだけど、会った時にビックリしないでね。 なぜモヒカンか ごぶさたしています。実は去年の10月の末なんですが、リンパ腫(血液の癌)になってしまいました。 治療は半年間ほど点滴を2週間に一回打つだけ(ABVD療法)なので、黙ってればそれとわからないんですが、抗癌剤の副作用で髪が結構抜けてくるので、ソフトなモヒカンぽい髪型にしました。抜けた髪は1年くらいしたらまた生え揃うらしいので、来年の春くらいには前のような髪に戻っているかもしれません。 最近会ってない人は、髪型があんまり変わっててちょっとビックリすると思うのですが、まあ癌になったことだしイメチェンしたんだな、程度の
毎年記録しているポッドキャスト収録環境のまとめ。2016年のスナップショットからあまり変更がないので、これから収録する人のレベルにあわせたおすすめのアイテムを項目ごとにまとめてみようと思う。 はじめに この記事に書いてあるのは、自分が Rebuild でこの4年間利用してきたものを中心にしている。すべての人にあてはまるものではもちろんないし、日本では手に入りにくい機材なんかも紹介している。また、基本的には毎週、何人かの(レギュラーではない)ゲストと遠隔で収録するというスタイルなので、そうでない場合には参考にならないかもしれない。 項目の多さや、使用しているツールの価格など、「ここまでこだわることはないだろう」という印象を受ける人も多いかもしれない。もちろんそれは正しいのだが、言いたいことはむしろ逆である。良い機材やツールを利用すれば、その分、手間をかけずに、より聴きやすいエピソードを効率よ
渋谷マークシティのサイバーエージェント様の会場で行われた Serverless Meetup Tokyo #2 - connpass に参加してきましたのでレポートします。 スライドは公開され次第貼っていきます。 会場 会場は2スクリーンの部屋で定員が150名となっていましたがほぼ満席の状態でした。 開催側からビザとアルコールドリンクが振舞われました! Opening: 2017年Serverless化していく世界の概況 吉田真吾 (セクションナイン)さま によるオープニングセッションです。 Serverless Meetup の facebookのグループでのアンケート結果 サーバレスの開発ではどんなフレームワークを使っていますか? serverless frameworkが1位 続いてApex、lamveryなど Microsoft Visual StudioやEclipseなどのID
家を建てる初期の段階でモデルハウス巡りをしてる時に、これ絶対に我が家に取り入れたい、と思ったのがこのオープン書斎。家のほぼ中央、階段脇にあって、目の前がリビング、左手にダイニングキッチンがある。仕事してる時もそうじゃない時も、一日のほとんどをここで過ごしている。間取りは以下のような感じ。 トップにある画像は引っ越して1ヶ月ちょいぐらいの頃で、まだ書斎にものがほとんどなく、書斎用の椅子もないのでダイニングチェアに座っている。リビングにはソファがなかった。今はこんな感じ。 玄関がすぐ隣なので、来客や宅配便などが来たときにもすぐに対応できる。子供部屋は2階にあるので、子供達は学校から帰ってくると、仕事している父の横を通って自室へと向こうことになる。 書斎の上の空間は吹き抜けになっていて、2階から見下ろすとこうなっている。2階のキッズホールにWii Uやパソコンがある。回線の調子が悪いときなど、何
ツイート ブックマーク 今年もあともう少しで終わりです。 この1年がどのような1年だったのか「雑」に振り返ろうと思います。 Symfonyをたくさん書いた 2016年はたくさんSymfonyを書きました。 書き方もどんどん変化していきました。 直近だとDoctrineのEntityのプロパティをpublicで定義してみましたが、これは失敗でしたね。。。 2015年よりはDomainKataを使いこなし始めている気がしますが、なんか正しい使い方出来ていない気がする。 しかし、UseCaseが手続きな感じの実装になっていて困っている状況です。(誰か助けてください。) とにかくSymfonyの経験値はかなり上がった気がします。 Golangを頑張ろうと思った ある程度頑張ったけど、使う場所がないというか、なんかあまり書こうと思わなくなってしまった・・・。 来年Golangがんばろうかは、悩みどこ
Webサービス系インハウスデザイナーの人材不足が深刻だ。なんと言っても母数が絶対的に少ない。こりゃあ大変だ、という事で急に書き始めました。 発端は何気ない会話から始まった。 同僚「デザイナーでTwitterのフォロワー数の多い人って誰ですか?」 僕「デザイナーでフォロワー数が多い人ってそんなにいないんだよね〜」 (ちなみに僕は恐ろしく少ないから誰でも良いのでフォローして頂きたい。Twitter:hiro2969) ちなみに上の会話で言っている「デザイナー」というのは、「Webサービス系のインハウスデザイナー」の事になります。 「グラフィックデザイナー」「広告系Webデザイナー」「アートディレクター」などは含みません。 実際に同僚とTwitterを見ながら調査してみた。 結果、フォロワー1,000人もいれば多い方で、Webサービス系インハウスデザイナーでのトップクラスはフォロワー3,000人
自分も大方の人間と同じように人前で喋るのは苦手で、可能であれば避けたいと思っているけれど、一方でこの業界で生きのこる方法のひとつとして避けられないものでもあると思っている(ので苦しい)。若かりしころ手痛い失敗をしたこともあって、かなり苦手意識を持ちつづけていたが、最近はわりかし上手く付き合えるようになってきたかなとふり返って思う。 今もうまいプレゼンテーションをする方法は知らないし、それを僕から知りたいという人はいないとおもうが、プレゼンでしくじる方法なら経験から知っている。準備をしないこと。自分の経験からはそうだし、まずいプレゼンを見ていてもそうなんだろうな、と思うことはやっぱり多い。 このエントリはプレゼンがいやでいやで仕方がなかった自分のための分析であり、プレゼンのマイナスレベルをゼロまで引き上げようとする努力です。ソフトウェアエンジニアの技術者間交流のためのプレゼンというのが前提。
12月1日より、日本人で唯一のRailsコミッター兼Rubyコミッターの松田明氏が株式会社GA technologiesの技術顧問に就任しました。 就任にあたり当社若手エンジニアとともにインタビューをしたので、その模様をアップします!(もう少し短くまとめたかったのですが、お話が面白かったのでほぼ丸々載せちゃいます) ── ご自身でも不動産投資をやられているとのことですが、不動産テックに対して興味や、当社顧問として取り組みたいことはありますか? やれることは無限にあると思ってまして、この業界ってとにかくシステム化が遅れてますよね。 僕自身、2〜3年前の大江戸Ruby会議04っていうRubyのカンファレンスの講演で自分で家を建てた経験を無理やりRubyのプログラミングの話に結びつけて喋ったことがあって(Hacking Home)、そのころから不動産テックには興味はありました。 そのとき話したの
改善前に比べ約5倍表示速度が速くなりました。また、1秒間にさばけるリクエスト数も約3倍ほどになっています。Unicornの1プロセスあたりが使用しているメモリもだいぶ低くなりました。 なお、ページ読み込み速度は、ブラウザでページを表示したときにインジケータのクルクルが止まったときです。Chromeの開発ツールのネットワークタブで赤い文字で Load 1.2sec とか表示されているやつです。GoogleAnalyticsのページ速度でいうと plt というキーでレポートされているものです(参考ページ)。 グラフとか GoogleAnalyticsのグラフです。読み込み時間が下がっています。 メモリ使用量です。Zabbixからmackerelに乗り換えたのでグラフが違いますが、使用量が下がって安定しているのがわかります。 AWS ELBのレイテンシです。不安定なレスポンスが安定してるのがわか
今日のre:InventでDeep Learningを使った音声合成サービスのAmazon Pollyが発表されました。 正直、DLを使ったの音声合成が話題になったのなんて今年に入ってからだと思っていたのに、もう商用化したんか!という気持ちでいっぱいです。 Amazon Polly – 文章から音声へ、47の声と24の言語 | Amazon Web Services ブログ Amazon Polly – Lifelike Text-to-Speech [2016/12/02追記] PollyがDLベースという話は https://aws.amazon.com/jp/polly/ に、"Polly is an Amazon AI service that uses advanced deep learning technologies to synthesize speech that so
こんにちは!新卒エンジニアのtsubです! 本日Appleから新型のMacbook Proが発表されたということで早速ポチりました。Touch barのハックにワクワクしております。 そして同じく本日GitHubでProject機能が強化されました。 Introducing Projects for Organizations 私が所属しているチームではZenHubを利用しています。GitHubのProjectはZenHubのBoardに近い機能です。 できることなら余計な拡張など入れずにGitHubを純正で使いたいため、今回も移行を検討してみました。 前回の移行検討のおさらい 知っての通り、GitHubのProject機能は以前からリリースされています。 リリース当時にも移行を検討しましたが、その時は見送りという形になりました。 弊社エンジニアの @yukiyan が検討してくれた記事は
場所や時間にとらわれずに仕事をする「テレワーク」の推進月間が11月1日から始まります。すでに多くの企業が導入を進めていますが、まだ職場でなじみがないという人も多いかと思います。テレワーク普及の最前線と課題について取材しました。 (経済部・野上大輔記者) テレワークは、パソコンやスマートフォンなどの情報通信機器を活用して時間や場所の制約を受けずに働くという意味で、日本の造語です。こうした労働形態は海外にもあり、特にアメリカでは普及が進んでいます。 日本では、育児や介護と仕事を両立させるために職場以外でも働くことができるようにしようと、さまざまな企業が制度化して導入を進めています。しかし、普及は今、一歩です。 総務省の調査では、テレワークを導入している日本企業は、去年の時点で16.2%にとどまっています。厚生労働省は、企業向けのガイドラインを策定していますが、勤務の場所は自宅を前提として
トレンドに乗るためにはトレンドを自分の方に捻じ曲げるのが一番いい、ということで、Twitter で日夜 GraphQL, GraphQL と騒いでいる日々であります。 GraphQL の話、スライド上げました https://t.co/hTUvA9Fajt ハンズオンに良さそうなコードや解説記事などもそのうち公開します #tng23— KOBA789 (@KOBA789) 2016年10月22日 先日、tng23 で「GraphQLの話」をしてきました。解説記事とか書くみたいなことをノリで口走ったので、これは伏線回収です。 GraphQL は公式のドキュメントが充実しています。とはいえ、全部英語なので日本にはあまりリーチしてないですね。みなさん英語読んで……。 母語でない言語で書かれた文章を自分のペースで読みながら、そこに書かれている新しい概念を獲得するってのは結構な重労働です。そこで、お
Photo by Jeff Attaway 今回のpaiza開発日誌は片山がお送りします。 paizaの運営を始めて3年半ほどたちました。 大変なこともたくさんありましたが、ユーザー数もこの1年で約6万人ほど増えるなど、事業もだいぶ軌道に乗ってきました。 paizaはメディアビジネスなので、ITエンジニアと求人企業がそれなりの数集まらないと成り立ちません。初期投資もそれなりに必要だったため、最初のころは資金がすごい勢いで溶けていく割には先が見えない、まさにヒリヒリと「痺れる」毎日をすごしていました。 最近ではようやく事業も軌道に乗ってきましたが、ここまで来るためには、paizaを立ち上げる前に一度、新規事業立上げで失敗した経験がとても役立ちました。 今回は、その失敗から学んだことをまとめてみました。何かの参考になれば幸いです。 ■スタートアップ立上げをやってみて分かった失敗の法則 paiz
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く