洋画のテレビ放送で、名物だったのが吹き替えの声。例えば、クリント・イーストウッドなら山田康雄さんの声で記憶している視聴者は多いだろう。熱心なファンの気持ちに応える企画がCSなどで生まれている。
洋画のテレビ放送で、名物だったのが吹き替えの声。例えば、クリント・イーストウッドなら山田康雄さんの声で記憶している視聴者は多いだろう。熱心なファンの気持ちに応える企画がCSなどで生まれている。
ニコニコ生放送で、アクション映画「コマンドー」日本語吹き替え版を題材に、日本語吹き替えの素晴らしさを伝える番組「オレたちのコマンドー祭」が放送される。4月19日の午後8時50分開場、午後9時開演予定。20世紀フォックスから4月18日に「コマンドー<日本語吹き替え完全版>」が発売されるのを記念したものだ。 コマンドーの吹き替えがお好き!? 結構。ではこれを見ればますます好きになりますよ! 内容は出演者による「コマンドー」を見ながらのトークと「吹き替え」座談会。作品は完全版にも収録されている「日本語吹替完声版 玄田哲章バージョン」で、本編上映は一部分のみとなっている。作品の超ウンチク解説や、ここぞというときユーザーみんなでセリフを打ち込もうというお祭りイベントだ。 番組ゲストは、玄田哲章バージョンの吹き替え翻訳をした平田勝茂さん(翻訳家)と、てらさわホークさん(映画ライター)。MCはジャンクハ
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声優の玄田哲章が14日、都内で行われた米俳優アーノルド・シュワルツェネッガー(65)10年ぶりの主演映画「ラストスタンド」(キム・ジウン監督、27日公開)上映記念「第1回東京国際シュワ映画祭」で、シュワルツェネッガーの名セリフの数々を生披露した。 参加したファンからのリクエストを受け、実演したが、その中に91年の「ターミネーター2」などでおなじみの「I‘ll Be Back!」があった。玄田が実際に言ったセリフではないが、あたかも玄田が言ったかのようにあちこちでリクエストされるという。玄田は自慢の骨太な声で「I‘ll Be Back!」と力強く口にした。 シュワルツェネッガーがカリフォルニア州知事時代に同州が作った日本向け観光広報ビデオには、「なんでもアリフォルニア カリフォルニア」のセリフがあったが、玄田はこれも笑顔で再演。ファンから大歓声を受けた。
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