田所 淳 @tadokoro 生成系AIについての議論で「ルビコン川を渡ってしまったのかもしれない」っていう記述をみて、ルビコン川ってどんな感じなんだろうとGoogle Mapsで調べたら予想外に細い川だった。もっと巨大な大河なのかと思ってた… goo.gl/maps/mexvQQsEt… pic.twitter.com/Sy9XfUq1Ac 2023-04-12 06:52:31
元日本代表監督のアルベルト・ザッケローニ氏(69)が集中治療を受けていることが明らかとなった。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えている。 これまでミランやインテル、そして日本代表などを率いてきたザッケローニ氏。2010年から14年まで日本代表チームを率い、2011年にアジアカップを制した他、2014年ブラジル・ワールドカップ(W杯)にも出場。現在は国際サッカー連盟(FIFA)の技術研究グループメンバーとして活動し、カタールW杯の戦術やトレンドなども分析していた。 報道によると、ザッケローニはチェゼナーティコの自宅にいたところ、転倒して地面に頭を打ち、意識を失った模様。すぐに救急隊員によってチェゼーナのマウリツィオ・ブファリーニ病院に搬送され、現在は集中治療室に入っているようだ。 頭を打ったときに意識を失ったのか、それとも別の病状による転倒なのかは、まだ明らかになっていない。当初は脳震盪と
武器を手に持つ女性の像。以前は体を洗う道具と考えられていた。 Photograph courtesy Alfonso Manas ローマ帝国時代、女の剣闘士はほとんど存在しないと考えられてきた。しかし、ドイツの美術館に所蔵されている彫像を分析した結果、訓練を積んだ女性たちが円形闘技場で死闘を繰り広げていた可能性が明らかになったという。 研究を率いたのはスペイン、グラナダ大学のアルフォンソ・マナス(Alfonso Manas)氏。女剣闘士の存在を示す発見は、この小さなブロンズ像で2例目だという。 ドイツ、ハンブルグの美術工芸博物館の所蔵で、制作は約2000年前。腰を布で覆い、胸をあらわにした女性が左手で大きな鎌のような物体を振りかざしている。 女性が手にしているのはシカ(sica)だとマナス氏は考えている。湾曲した短剣で、トゥラケス(トラキア剣闘士)が用いていた。トゥラケスは一般的に、羽根飾
イタリア・トリノで展示されたレオナルド・ダビンチの自画像とされる作品(2019年4月15日撮影、資料写真)。(c)Marco BERTORELLO / AFP 【5月6日 AFP】イタリア・ルネサンスの巨匠レオナルド・ダビンチ(Leonardo da Vinci)は外傷性神経損傷による「鷲(わし)手変形」の影響で、晩年に絵を描く能力が損なわれていた可能性があるとする研究が3日、英国王立医学協会(Royal Society of Medicine)の医学誌「Journal of the Royal Society of Medicine、JRSM」に発表された。 この研究を発表したのは、イタリアの再建外科医ダビデ・ラゼリ(David Lazzeri)氏と神経科医のカルロ・ロッシ(Carlo Rossi)氏。ダビンチはこの神経損傷のために右手でパレットを持つことさえできなくなったが、左手で絵を
NEW!LIFESTYLE / Apr 4, 2024多人数での移動や仕事にガンガン使っています 三尾さんの『Doblò Maxi』ライフ#Doblo Maxi#ドブロマキシ #キャンプ 『Doblò Maxi(ドブロ マキシ)』を仕事にプライベートにフル活用しているという三尾さん。積載性の高さやタフなディーゼルエンジンの強みを活かして長距離走行もいとわない使い方は、まさに道具を使い切る感覚に近いかもしれません。そんな漢気あふれるカーライフに憧れを抱く方も多いのでは? さっそく三尾さんの『Doblò Maxi』ライフを覗かせてもらいましょう。 『Doblò Maxi(ドブロ マキシ)』に興味を持つようになったきっかけを教えてもらえますか。 ご主人(高太郎さん) 「仕事やレジャーにも使える車室空間が広いクルマを探していたんです。実は最初に『Doblò』のライバル車をショールームに見に
研究チームは、フランスとイタリアの国境付近にあるトラベルセッテ峠を調査し、軍馬の糞と思われる堆積物を大量に発見した。堆積物を詳しく調べたところ、ハンニバルが侵攻した時期に生きていたクロストリジウム属の微生物を確認し、ハンニバル軍が通過した裏付けと結論付けた。 関連記事 ツタンカーメンの墓に“隠し部屋” 伝説の美女・ネフェルティティの墓が有力? 古代エジプト王・ツタンカーメンの墓に隠し部屋がある可能性が判明した。 イタリア人宣教師・シドッチの遺骨か 東京都文京区から出土 東京都文京区の遺跡から見つかった人骨が、イタリア人宣教師のヨハン・シドッチの可能性が高いと文京区が発表。 「三角縁神獣鏡チョコ」が福井市の博物館で鋳造される バレンタインデーを前に、「三角縁神獣鏡チョコ」を“鋳造”するワークショップが2月11日、福井市立郷土歴史博物館で開かれた。 古生代の珍生物「タリーモンスター」、半世紀の
キリスト教が厳しく禁止されていた江戸時代に、日本に渡ってきた外国人宣教師らが収容されていた東京都文京区の「切支丹屋敷」跡地の発掘調査で出土した遺骨が、1708年に屋久島に上陸して幕府に捕らえられ、「最後のバテレン」と称されるイタリア人宣教師シドッチのものとみられることが4日分かった。文京区などが発表した。 調査に携わった早稲田大の谷川章雄教授(考古学)は「外国人宣教師の遺骨の身元が分かるのは初めてではないか。日本のキリスト教史にとって極めて重要な発見だ」としている。 文京区などによると、シドッチは博識だったため、1709年に切支丹屋敷に身柄を移された後、当時の幕府の実力者で、儒学者でもあった新井白石が直接尋問したことで知られる。4回の尋問で広範な知識を得た白石は「西洋紀聞」などを著述した。
「『最後の審判』の日が到来するという預言をもはや軽視することはできなくなった」 ローマ法王フランシスコ(78)が18日に発表した地球温暖化の進行に警鐘を鳴らす教えが、世界に波紋を広げている。本来はカトリック教徒に向けて説く教えの中で環境問題に触れるのは異例といい、「この惑星に住むすべての人」に対し、生活スタイルを変える「文化革命」を求めた。12月にパリで開かれる国連気候変動枠組み条約の第21回締約国会議(COP21)を念頭に置き、温暖化対策に消極的な米国の保守派を批判するなど政治問題にも踏み込み、国際社会に早急な対応を迫った。 「地球、ごみの山のよう」 「私たちの故郷である地球はますます巨大なごみの山のような様相を呈し始めている」 率直な法王の言葉に世界の多くの人々が衝撃を受けた。米CNNテレビ(電子版)など欧米メディアによると、法王はカトリック教徒に向けて教えを説く「回勅(かいちょく)」
ザッケローニ前監督がイタリアのTV番組に出演。本田について何を語ったのか――。 (C) Getty Images 画像を見る 前日本代表監督のアルベルト・ザッケローニが、11月3日深夜(イタリア時間)、『Sky Sport』の討論番組『Sky Football Night』に、旧知の友人でもあるチェゼーナのリーノ・フォスキSDとともに出演、セリエAから日本代表まで様々な話題についてコメントした。以下がその内容だ。 <ミランと本田について> 「インザーギ(監督)はクラブの内外に大きな高揚をもたらした。とりわけ開幕当初はそれがはっきりと伝わってきた。このミランは、相手がスペースを与えてくれた時に本領を発揮するチームだ。それが見出せない時には、両SBを同時に上げるというリスクを冒すが、そのしっぺ返しを食らうこともある。パレルモ戦(10節/0-2)ではまさにそれが起こり、最終ラインが困難に陥った」
前の日本代表監督のアルベルト・ザッケローニ氏が2日、イタリア『スカイ・スポーツ』のインタビューに応じた。ワールドカップ(W杯)後の退任や、次期イタリア代表監督候補の一人と噂されていることについて言及している。 W杯でグループステージ敗退という結果に終わり、4年務めた日本代表指揮官の座を離れたザッケローニ氏。母国イタリアに帰国した同氏は、次のように話している。 「このような経験ができて、おそらくは私の方が支払わなければいけなかった。彼らは多くを私に与えてくれたんだ。W杯での10日間は良いものではなかったが、ポジティブな終わり方を願っていた。でも、これほどまでとは思っていなかったよ。この4年間で我々がやってきたことに感謝するために、空港で多くの人が迎えに来てくれた」 「私はその前日、契約を延長しないと発表していた。この4年でやってきたことに何かを加えられるような、別の指揮官に譲るのが正しいこと
米ニューヨーク(New York)市内で行った記者会見で、ハイチ北部沿岸沖で発見されたクリストファー・コロンブス(Christopher Columbus)の「サンタマリア(Santa Maria)号」とみられる沈没船について説明するバリー・クリフォード(Barry Clifford)氏(2014年5月14日撮影、資料写真)。(c)AFP/Don Emmert 【6月26日 AFP】国連教育科学文化機関(UNESCO、ユネスコ)はこのたび、ハイチ沖の海域で発見された沈没船の調査を行うため調査隊の派遣を発表した。この船については、クリストファー・コロンブス(Christopher Columbus)が初めてアメリカ大陸に到達した際に乗船していた旗艦「サンタマリア(Santa Maria)号」とみられると5月に発表されたばかりだ。 500年以上前に沈没したとされる船が見つかったのは、ハイチ北部
インド・ニューデリー(New Delhi)のコーヒー店で、コーヒーを準備する従業員(2013年2月6日撮影)。(c)AFP/SAJJAD HUSSAIN 【3月27日 AFP】ブルガリアでは、生活費に苦しみコーヒー代が支払えない人も気にする必要がない。貧困問題が深刻化する同国に、金銭に困っている人にコーヒーを振舞う古いイタリアの伝統が定着しつつあるのだ。 交流サイトのフェイスブック(Facebook)に設置された専用ページによると、イタリアの「カフェ・ソスペーゾ」の伝統をモデルにしたこの慈善活動に参加するカフェはブルガリア全土で150店舗以上に上っている。 イタリア南部のナポリ(Naples)のカフェで生まれたこの伝統は、カフェを訪れた人が他人のコーヒー代金を先払いするというもの。コーヒーを飲みたい人は、「カフェ・ソスペーゾ」があるかどうかを尋ね、先払い分がある場合には無料でコーヒーを飲む
伊東マンショのものとみられる肖像画。絵の裏面に「Mansio」などと記されている(トリブルツィオ財団提供・共同) 【ローマ共同】九州のキリシタン大名が16世紀後半にローマに派遣した「天正遣欧少年使節」を務めた伊東マンショのものとみられる肖像画が、イタリアで見つかった。調査に当たった北部ミラノのトリブルツィオ財団の担当者がこのほど、財団の学術誌に論文を発表した。 論文をまとめた文書保存・管理担当者のパオラ・ディリコさんによると、肖像画は北部在住の同財団関係者が所有。絵の裏面には「Mansio」などと記されている。 ディリコさんは、マンショらが北部ベネチアを訪問した際、ルネサンス期のイタリア画家ティントレットの息子、ドメニコ・ティントレットが描いたものと判断した。
日本での仕事も4年目に入り、来日当初に比べると、さすがに大きな発見や驚きは少なくなりました。そういう意味では日本の生活に慣れたのでしょう。ただ、いまだに食に関しては発見が残っている気がします。すし、刺身、ソバ、とんかつなどに続いて昨年、私のお気に入りリストに入ったものが幾つかあります。たとえば、しゃぶしゃぶ。肉だけではなく魚介類にもトライしましたが、シーズンの時期のカニしゃぶはとても美味でした。鍋物は日本の冬の定番だそうですが、一つの鍋を大勢で共有することもまったく抵抗はありませんでした。お好み焼きも最近食べたものの中では印象に残っています。ピザと比べてどう思うかと聞かれると答えに窮しますが、とにかく、日本ではどこに行っても、その土地と結びついたおいしいものが食べられることに感心します。ヨーロッパでは必ずしもそうはいきませんからね。日本では駅の中でもおいしいものが食べられる。東京駅などそう
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