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AnimeとUSAに関するfukumimi2002のブックマーク (2)

  • レンタルビデオ店の思い出は? ─ アメリカでは残り1店舗、ほぼ絶滅へ

    アメリカの有名レンタルビデオチェーン「ブロックバスター」が、アラスカ州に残っていた全米最後の3店舗のうち2店舗の閉店を発表した。残るはオレゴン州ベンドにある1店舗のみとなった。 「ブロックバスター」は、最盛期の2004年には全米に9,000店舗を展開したレンタルビデオ店。Netflixなどの動画配信サービスの普及に伴って経営が悪化、2010年には破産していた。 2017年4月に米The Washington Post誌が当時のブロックバスターを伝えていたところによれば、縮小したとはいえ当時も店はそれなりに賑わっていたという。ライセンス・オーナーのアラン・ペイン氏は、「金曜の夜にお店に行ってみれば、人の多さに驚くはずですよ」と語っていた。Netflixが出現した当時、アラン氏は「生き残れるだけ生き残ってみよう」と感じていたそうだ。 「金曜や土曜の夜にお店に行って映画を借りるのが楽しかった。あ

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  • 朝日新聞デジタル:スーパーマン、新聞記者やめます 今後はネット発信? - 国際

    関連トピックスブログ  【ニューヨーク=中井大助】スーパーマンの仮の姿、クラーク・ケントが長年勤めてきたデイリー・プラネット紙の記者をやめることになった。24日に米国で発売されるコミック最新号で「新聞がジャーナリズムではなく、エンターテインメントになっている」と同僚の前で抗議し、辞職するという。作者のスコット・ロブデル氏がUSAトゥデー紙に語った。  クラーク・ケントはスーパーマンが1938年に初めてコミックに登場した時から新聞記者の設定。コミックの作者が代わりながらも、40年代からデイリー・プラネット紙が勤務先として描かれてきた。  ロブデル氏によると、クラーク・ケントは今後、「より現代的なジャーナリズムの仕事」に就くことが検討されている。ブログの開設など、インターネットを通じたニュース発信を試みる可能性があるという。

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