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UMAと松戸に関するfukumimi2002のブックマーク (1)

  • 【水をめぐるストーリー】(7)江戸川の謎の生物「マツドドン」(松戸市)

    ■すぐやる課命名、44年前に騒動 英国ネス湖のネッシー、北海道・屈斜路湖のクッシー。ご当地グルメならぬ、怪しげなご当地生物の話はあちこちにある。県の代表格は昭和56年夏に話題になった雄蛇ケ池(東金市)の「オジャッシー」であろうか。その正体は、寒天質の巨大な群体を形成するオオマリコケムシだったとされる。 東京に近い松戸市の江戸川にも、さらに古い47年10月、「怪獣」「怪物」などと地域を騒がせた謎の生物がいた。その名も「マツドドン」。こちらの正体は44年が経った現在も分かっていない。 マツドドンは、部署にとらわれず市民の困りごとに対処するという新奇性から、当時全国的に注目を浴びていた市の「すぐやる課」が命名したとされる。行政のお墨付きを得た謎の生物というのは珍しいパターンである。 ◇ すぐやる課を訪問すると、若い職員は、マツドドンを探して元自衛官の臼井銀次郎課長(当時)らが出動したときのもの

    【水をめぐるストーリー】(7)江戸川の謎の生物「マツドドン」(松戸市)
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