料金改定について 2023年11月より料金が改定されました。 料金改定の同意からお手続きをお願いします。 松戸市は、市が管理している道路照明灯3160カ所(4333灯)を3月末までにすべてLED照明に切り替える。現在使用している道路照明灯の大半が設置から15年以上経過し灯具本体の老朽化が進んでいることと、高騰する電気料金を抑制することが狙い。市の試算によると、すべてLED化すると年間の電気料金を半額以下の約6割削減できる見込みという。 市は安全や防犯を目的として主要幹線道路を中心に道路照明灯を設置。これに掛かる電気料金は2012年度までは年間7千万円前後で推移していたが、昨年度は約8905万円と大幅に増加。今後も原油価格の高騰などで従来方式のままではさらなる値上がりが予想される。 LED化は業者とのリース契約で行い、灯具の交換とリース器具の保守管理も業者が受け持つ。照明の入れ替え作業は徐々