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energyとBikeに関するfukumimi2002のブックマーク (2)

  • 「自転車をこいで携帯を充電」ノキアの製品 | WIRED VISION

    前の記事 『iPhone』をレトロなカメラに変える竹製ケース 実際に制作された「メビウスの歯車」 次の記事 「自転車をこいで携帯を充電」ノキアの製品 2011年4月 8日 環境デザイン コメント: トラックバック (0) フィード環境デザイン Charlie Sorrel [この記事は、2010年6月4日に掲載された記事を再編集したものです] ガジェットの充電器にしては、これはローテクだ。しかし、開発したのがフィンランドのNokia社で、開発途上国での使用が想定されていることを考えあわせると、果てしなく長い期間にわたって使われ続けるかもしれない。 この自転車充電器の心臓部は、時の試練に耐えた定番のボトル型発電機(ダイナモ)だ。ペダルからタイヤに伝わる回転が、ダイナモによって電力に変換される。 携帯電話は、大型のゴム製ベルトでハンドルに固定される。ダイナモからの電流は、途中で回路ボックスを経

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    fukumimi2002 2011/04/09
    (この記事は、2010年6月4日に掲載された記事を再編集したものです)。前輪じゃなくママチャリの後輪に付け外しできるタイプがあれば
  • 自転車で人力USB発電するキット(動画) | WIRED VISION

    前の記事 「どこにでも巻き付くフレキシブル三脚」の実験(動画) 紙飛行機で宇宙をめざす戸田拓夫氏 次の記事 自転車で人力USB発電するキット(動画) 2009年9月 7日 Charlie Sorrel 折り畳み自転車のメーカーである米Dahon社は、ドイツで開催されている自転車ショー『Eurobike』で、独創的で便利な製品を発表した。 『BioLogic FreeCharge』はシリコンで覆われた小さな箱で、自転車の発電機ハブに取り付けて、電気機器の充電に使えるようにする製品だ。バッテリーと回路から構成されており、電気を蓄えるとともに、発電機からの出力にデコボコがあるのを整えている。 携帯電話やiPodのUSBポートにつないだり、自転車搭載GPS機器に走りながら充電することができる。フル充電に必要な時間は3時間。電子機器を無制限で使えるようにするには大変すぎるが、サイクリング・ツアーで、

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    fukumimi2002 2011/04/09
    動画削除されてる残念。でもなんで今までこういうのが無かったんだろう
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