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2013年2月24日のブックマーク (6件)

  • PDFファイルに図形などを直接書き込めるiOSアプリ「Foxit Mobile PDF」

    Foxit Mobile PDFは、PDFファイルに、ハイライトや図形などを直接書き込めるPDF編集アプリだ。テキストに対して、ハイライト、下線、波線、取り消し線を付けられるほか、直線、矢印、長方形、円形、フリーハンドの図形をページに書き込める。編集が終わったPDFファイルは、メールで送信したり、他のアプリで直接開いたりして利用できる。 ファイルの転送は、Wi-Fi転送機能を利用する場合、PCのウェブブラウザから指定のIPアドレスにアクセスして、アプリにアップロードする。PCiPhoneをUSBで接続して、iTunesを経由してもファイルを追加できる。筆者の作業環境(Montain Lion+Chrome)では、Wi-Fi経由ではうまく接続できなかったため、iTunes経由でファイルを追加した。Foxit Mobile PDF内では、ファイルを複製したり、フォルダを作成して分類したりして

    PDFファイルに図形などを直接書き込めるiOSアプリ「Foxit Mobile PDF」
  • Thor - Home

    Getting Started A simple Thor class exposes an executable with a number of subcommands, like git or bundler. In a Thor class, public methods become commands. class MyCLI < Thor desc "hello NAME", "say hello to NAME" def hello(name) puts "Hello #{name}" end end You can start the CLI with a call to MyCLI.start(ARGV). Typically, you would do this in an executable in the bin directory of your gem. If

  • Thorで簡単にコマンドラインアプリをつくる - Hibariya

    Thorをご存知の方は多いと思いますが、Retterを作るにあたってとても便利に使えたので、手短に紹介したいと思います。 といってもだいたいはWikiに書いてあることしか書けないんですが、何しろ英語ですし、さわりだけでも伝えられたらなと思います。 Thor(トール、ソアー?)は便利なコマンドラインツールで、これを使うとコマンドラインオプションのパーズやサブコマンドごとのhelpをつくるなどの面倒な作業を簡単にこなせ、手早くビルドツールや実行可能なコマンドを作成できます。 特殊なDSLを使わずメソッドを定義することで処理を記述するため、テストしやすいという特徴もあります。 より便利なRakeとして使う 便利なRakeというのは主に引数とオプションの扱い方のことです。 Rakeは今も現役で便利に使っているんですが、例えば引数を渡したいときは環境変数として渡さないといけなくて、 これが割と面倒な

  • Thorでコマンドラインスクリプトを作成 - rochefort's blog

    mitukiii.jp | Rubyでコマンドラインスクリプト書くならThorが便利そう を見て Thorを使ってみました。 gistの中身をコマンドラインで見れたら嬉しいなと思っていたので 作ってみることにしました。 作成中にswdyh/gisty - GitHubというcoolなツールがあるのと 試しにbundle gemでgemの雛形作った辺りでdefunkt/gist - GitHubってのも あると気づいたんだけど。。。 作るもののイメージ 手始めに ・gist listで一覧取得 ・gist show id/number で詳細参照 ・対象gistユーザは、git config --get user.name もしくは ENV['GIST_USER']から取得 機能として不十分な点(とりあえず後回し) ・local cache(http HEADを使う) ・private gi

    Thorでコマンドラインスクリプトを作成 - rochefort's blog
  • thor で usage の自動生成 - ヽ( ・∀・)ノくまくまー - s21g

    thor のメリット thor は rake に比べて、 タスク定義が Ruby メソッド コマンドライン引数が簡単に扱える というメリットがあり、お気に入りです。 前者はもしかすると 「いやいや task の方が DSL 風で...」 と人によるかもしれませんが、 後者が強力なのは異論がないでしょう。 例えば、Railsdb:create を例にすると、 環境を指定するのに rake では仕方なく RAILS_ENV を使っていますが、 もし thor であれば 1  class Db < Thor 2  desc "create ENV", "Create database for specified env" 3  def create(env = 'development') 4  ... のように、引数の処理もデフォルト値の指定も、 ruby コードそのままで非常に直感的で

  • 予習 Rails3 (2) Thor - I am bad at math

    さて、2回目の今回は Thor。北欧神話で言うと最強らしい。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB でも Rails3 で使うのはこっち。 http://github.com/wycats/thor Ruby の Thor は平たく言えばコマンドライン操作に対して、より簡便なオプション解釈の手段を提供してくれるDSLだ。個人的には Sake に似ているなーという印象。オプション解釈と聞いて GNU の getopt とか getopt_long といったライブラリが思い浮かぶ人もいるかもしれないが、Thor ができるのはもうちょっと広範囲に及ぶ。 Thor はgemで簡単にインストールできる。 $ sudo gem install thor渡せるオプションは以下の形式。 :boolean - is parsed a

    予習 Rails3 (2) Thor - I am bad at math