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ブックマーク / qiita.com (3,718)

  • Architecture Decision Record を一年運用してみた - Qiita

    この記事は、株式会社カオナビ Advent Calendar 2023の2日目です。 カオナビでは2022年9月からArchitecture Decision Record(以下ADR)を導入開始しました。記事ではADRを導入し実際に一年間運用して見た経過をご報告しつつ、導入のポイントや注意点について紹介します。 ADRをなぜ導入したのか? まずADRについて簡単に説明すると、「アーキテクチャー設計の記録をドキュメントとして残すこと」 です。Michael Nygardのブログ記事が初出のようです。 ソフトウェア開発を行っていく間には、途中で様々な設計決定をする必要があります。例えばウェブアプリケーションであれば、データベースはMySQLにしようとか、キャッシュはRedisを使おうとかという実行環境の決定の話から、実際のプログラムの基構造といったところまで様々です。 この設計決定は、口

    Architecture Decision Record を一年運用してみた - Qiita
  • コンテナのベストプラクティスに対しておこがましくも言ってみる - Qiita

    最近実際に開発現場にコンテナを導入してきた経験から、公式ドキュメントに記載されているベストプラクティスに実際どうなんだということを言ってみようと思います。公式に書いてあることを間違ってると指摘という意図はありません 発言は個人の見解に基づくものであり、所属組織を代表するものではありません。 2023/12/3更新: 燃えかけてるのでタイトルを変えました。 補足: こちらの環境は下記を想定しています。 Java CICD/番環境イントラネット内に整備 WF開発 マルチステージ・ビルドを使う マルチステージビルドの目的 公式ドキュメントには、下記のように記載があります。 マルチステージ・ビルド は、中間レイヤとイメージの数を減らすのに苦労しなくても、最終イメージの容量を大幅に減少できます。 つまり、最終イメージの容量を減らすことが目的であって、その一つの手段としてマルチステージビルドを進めて

    コンテナのベストプラクティスに対しておこがましくも言ってみる - Qiita
  • リクルート ICT統括室のカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiita

    The Qiita Advent Calendar 2023 is supported by the following companies, organizations, and services.

    リクルート ICT統括室のカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiita
    fumikony
    fumikony 2023/12/03
  • 2023年度版フロントエンド開発環境構築徹底解説 - Qiita

    この記事はNuco Advent Calendar 2023の1日目の記事です。 はじめに 2023年最新のフロントエンド開発環境についての紹介記事です。 分野別に、おすすめツール群と、その特徴などを紹介していきます。 デファクトスタンダードとみなせるようなツールや、最近盛り上がりを見せているものなどをラインナップしました。 これからフロントエンド開発を始めたい人はもちろん、長くご経験のある人にもプラスになる情報がきっとあるため、ぜひ参考にしてもらえると嬉しいです。 弊社Nucoでは、他にも様々なお役立ち記事を公開しています。よかったら、Organizationのページも覗いてみてください。 また、Nucoでは一緒に働く仲間も募集しています!興味をお持ちいただける方は、こちらまで。 フロントエンド開発おすすめツール集 エディタ エディタやIDEは好みの問題も大きいので、メジャーなものを簡単

    2023年度版フロントエンド開発環境構築徹底解説 - Qiita
  • 新たに学ぶ領域の技術書・専門書の知識定着力と実践力を上げる読書手法 - Qiita

    タイトルにもあるように、記事では以下A(学術書、ビジネス書、専門書や参考書)にフォーカスした内容を書きます。 ※他のタイプにも共通して生かせる部分もあるかとは思います 概要 技術書・専門書の中でも特に「新たに学ぶ領域」に関する場合と絞ります。エンジニアは様々なレイヤーや幅の知識や手法を継続的に学習する必要があると考えており、そこに合致するやり方を今回は書いてみます。 ※「今既にある知識を深める」という観点でも大きな違いはありませんが、異なる部分もあるので、上記記載をしました。 そして、そういったモチベーションでを読み「仕事に具体的に活かすために、行っている工夫・手法」を書きます。 題の構成 さて、ここから題です。 以下のような構成で書いていきます。 目的とゴール の特徴を理解 具体的な読み方 その他TIPS 事例 整理しながら「当たり前のことの羅列」かもしれないですし、自身に特化

    新たに学ぶ領域の技術書・専門書の知識定着力と実践力を上げる読書手法 - Qiita
  • AWS Lambdaの耐障害性を考える - Qiita

    はじめに この記事はDevOps on AWS大全の一部です。 DevOps on AWS大全の一覧はこちら。 この記事ではAWS Lambdaを耐障害性の観点から超詳細解説しています。 具体的には以下流れで説明します。 AWS Lambdaをリリースするときのダウンタイム AWS Lambdaのスケーラビリティ AWS Lambdaの永続ストレージ AWSの区分でいう「Level 200:トピックの入門知識を持っていることを前提に、ベストプラクティス、サービス機能を解説するレベル」の内容です。 この記事を読んでほしい人 AWS Lambdaを採用するときのベストプラクティスを説明できるようになりたい人 AWS Lambdaの耐障害性に不安を感じている人 AWS Certified DevOps Engineer Professionalを目指している人 AWS Lambdaをリリースする

    AWS Lambdaの耐障害性を考える - Qiita
  • Pythonで長期積立投資シミュレーション - Qiita

    目的 Pythonを用いて特定のリターン・リスク(標準偏差)を持つ資産に毎月積立投資を行った場合の長期資産推移を、モンテカルロ法によるシミュレーションで算定する 計算の概要 Pandas、Numpyを用いて、対象期間における月次の対数収益率を、正規分布に従う乱数として生成する 得られた乱数を用いて、毎月積立投資を行った場合の資産推移をパーセンタイル値として出力する 実行例 今回作成した解析用のクラスであるasset_modelの実行例を示します。 実装方法は後述します。 1. 資産のリターン・リスクを設定する # 期待対数収益率、標準偏差(%,年換算) mu = 8 s = 20 #リターンmu、リスクsのモデルを定義 model = asset_model(mu,s) 対象資産の年次の対数収益率の期待値(平均)、標準偏差を入力します 今回の例では、全世界株式(ACWI)を想定した値(期待

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  • Amazon Aurora Serverless v2とそれ以外を実測して比較(v1 / v2 / Provisioned) - Qiita

    Amazon Aurora Serverless v2とそれ以外を実測して比較(v1 / v2 / Provisioned)AWSRDSAuroraAuroraServerlessAuroraServerlessV2 はじめに 以前に「Amazon Aurora Serverless v2とそれ以外を比較(v1 / v2 / Provisioned)」という記事を投稿しました。 前回記事ではドキュメントで公表された仕様を比較しました。 今回はAuroraの各稼働方式で単体の性能を実測してみます。 性能測定 全稼働方式、一定の性能設定でAuroraを作成 クライアントとしてEC2を作成 EC2から「sysbench」を実行し、5分間の負荷テストを実行 クライアントEC2 AMI「al2023-ami-2023.2.20231011.0-kernel-6.1-x86_64」 ボトルネックになら

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  • Markdown Modeと久々に向き合う - Qiita

    こんにちは! Emacs Advent Calendarです! メリークリスマス! Advent Calendarの季節なのでみなさんも20個くらい記事を書く羽目になっているのではないかと思うのですが、私も最近いろいろあって執筆環境を整えてモチベを高めようという気になってきました。 EmacsでMarkdownを書くならMarkdown Modeを使うのが定石ですが、長年何も考えずに使ってきてMarkdown ModeのMarkdown Modeらしい使いかたをしてこなかったので長い12月の最初に向き合ってみようかと思いました。 Markdown Modeのインストール Markdown ModeはEmacsに標準では付属していませんが、M-x package-install markdown-modeとかで入ります。Emacs 28以降ではNonGNU ELPAが最初から設定されているの

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  • Cookie の HttpOnly 属性について勘違いしていたこと - Qiita

    追記 コメントありがとうございます、ご指摘を参考に読みやすくなるように修正しました! はじめに (記事は初歩的な内容ですが、少なくとも僕は引っかかったので記事化したものです) Cookie に HttpOnly という属性があります。 この HttpOnly を設定することで JavaScript からの直接の参照・操作を禁止することによって、XSS などの手法によって悪意のある第三者から Cookie の内容を見られるのを防止することができます。 ここまでは多くの記事に書いてあるのですが、私は一点ずっと勘違いしていました。 いや、直接値を読み取れないってだけで、API呼び出しとかの時に使えないってわけじゃないんかーーーーーーーーーーい!!! いや、まあそれすらできなかったら何のための Cookie なんですかという話なのでそりゃそうなんですが... ということで見ていきます。 実装例(

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  • 3rd Party Cookieのカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiita

    いよいよ 2024 年に開始される Chrome による 3rd Party Cookie の Deprecation。 これはおそらく「Web の歴史上最大の破壊的変更」と思って差し支えない。 一方、そのインパクトに対してエコシステム側に万端の準備が整っているかというと、必ずしもそうとは言えない。 単に「3rd Party Cookie がなくなるから、代わりに何を使えばいいのか」といった浅い知識ではなく、「そもそもなぜ 3rd Party Cookie が無くなるのか?」「行き着く先はどのような Web なのか」について、 25 回に分けて解説を試みる。

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  • “The Five-Factor Serverless“ AWS Lambda の9年を振り返りつつ、これからを考える。 - Qiita

    “The Five-Factor Serverless“ AWS Lambda の9年を振り返りつつ、これからを考える。AWSlambdaserverlessreinvent2023 re:Invent 2023の Werner Vogels のセッションスライドを振り返りつつ。 AWS Lambda は、2014年にGAしました。 Lambda 以外にこの年は Auroraや Codeシリーズなども発表されており、大変盛り上がった re:Inventになったことを記憶している人も多いのではないでしょうか。 Cost 効率を度外視して、Lambda 関数のようなものを実装するなら、関数ごとに専用の T2 インスタンスを割り当て、そこに Lambda fx 専用の環境とプロセスを用意すれば良い。 仮に、このような形で、現在までの Lambdaが運用され続けていたとしたらここまで多く利用され気

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  • OWASP Dependency-Checkを使いLog4Shell(CVE-2021-44228)を検知する - Qiita

    OWASP Dependency-Checkとは、SCA(Software Composition Analysis)1 を行うツールの一つで、プロジェクトが依存するライブラリに含まれる脆弱性を検出します。 CLI / Ant / Maven / Gradle / Homebrew / Jenkins / SonarQube / Circle CI などで使用できる豊富なプラグインが用意されています。 今回は、 Gradle Plugin で、Apache Log4jの任意コード実行の脆弱性(CVE-2021-44228: Log4Shell)2 が検知できるを確認してみます。 実行環境 Gradle: 7.3.3 準備 Gradleのプロジェクトを用意します。 $ gradle init Select type of project to generate: 1: basic 2: ap

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  • 【個人開発】爆速で書籍管理システムを作って大幅な時間削減をした - Qiita

    はじめに こんにちは!!@Sicut_studyです! 今回は個人開発で「書籍管理システムYomuYomu」を作成したので紹介したいと思います。 サービスでやりたかったことがシンプルでなおかつユーザーの作業時間を大きく削減することができたというところから 個人開発に挑戦してみたいけど何を作ればよいかわからない このような方にとてもおすすめのサービスになっています。 私も実装していて「この内容はプログラミングコーチングJISOUの中でも1つの教材として今後使っていこう」と思うくらい良い題材でした 書籍管理システムYomuYomuとは 書籍管理システムYomuYomuは購入したを登録できる簡単なアプリです 以下の機能が利用できます 1. 登録書籍一覧 登録した書籍を50音順で見ることができます 詳細検索を利用することで「あ行」などで書籍を絞ることができます 2. 書籍自動登録 書籍を登録する

    【個人開発】爆速で書籍管理システムを作って大幅な時間削減をした - Qiita
  • 【aws system manager】セキュリティ管理とベストプラクティス - Qiita

    aws system manager】セキュリティ管理とベストプラクティス こんにちは。今回は、awsについて初心者エンジニアに向けて、セキュリティ管理とベストプラクティスについて解説します。 セキュリティ管理の重要性と基原則 セキュリティ管理は、aws環境において非常に重要な要素です。awsでは、事前に用意されたツールやサービスを活用することで、セキュリティのリスクを最小限に抑えることができます。 セキュリティ管理の基原則を以下に示します。 レイヤードセキュリティ設計の採用 ネットワーク、ホスト、アプリケーションの各レイヤーにセキュリティ対策を講じることが重要です。これにより、複数のセキュリティ対策が重なり合い、セキュリティ強度が向上します。 原則最小特権の原則を守る ユーザーやサービスには、最小限必要な権限しか与えないことが重要です。これにより、不正利用や誤操作によるセキュリティ

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    fumikony
    fumikony 2023/11/11
  • AWSの代替連絡先はあくまで代替連絡先である。 - Qiita

    はじめに AWSを利用している場合、リソースのメンテナンス通知や、サポートケースの受信など、様々なケースでメールを受信することがあります。 これらのメールは基的にルートユーザーのメールアドレス(以下、アカウントメールアドレス)に対して送信されます。 また、アカウントメールアドレスとは別の 代理のメールアドレス(代替連絡先) を設定することも可能です。 今回、アカウントメールアドレスが受信する内容を、別のメールアドレスで集約できないか調査することがあり、代替連絡先について調べてみました。その内容をここにまとめます。 最初にまとめ 「代替の連絡先」の機能は、登録しているメールアドレス宛にすべての AWS からの通知(メンテナンスや請求の通知等)が配信されることを約束するものではありません。 基的にはユーザーに連絡がつかない場合等の代替の連絡先という位置づけです。 AWSからのお知らせを確実

    AWSの代替連絡先はあくまで代替連絡先である。 - Qiita
  • VSCode Serverがなくなって本体に統合されていた - Qiita

    先日、VPS上にVSCode Serverをインストールしようとしたところ動かなくなっており、詳細を調べているうちにこのスレッドにたどり着きました。 ここをみると、どうもVSCode Serverの機能はRemote Extensionに統合されたので、もはや提供されなくなったようです。(setup.shでダウンロード可能なバイナリが無くなっている) じゃあどうすればいいのか? サーバ上でVSCodeを動かして、ブラウザでエディタを立ち上げたい、iPadで開発したいという皆さんは、引き続きVSCode体で簡単に実現することができます。 サーバ上に普通のVSCodeをインストールして、code tunnelと打ち込むだけで、github.devのドメインでトンネルがホストされてブラウザ上でもローカルのVSCodeとも接続可能な状態になります。 daemon化して常時起動したい それも簡単で

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    fumikony
    fumikony 2023/11/02
  • 二極化が進む企業の自動化推進 - Qiita

    はじめに 「働き方改革」という言葉が世間の注目の的となり、仮想労働者・デジタルレイバーという言葉が定義され、RPA元年とも言われた2016年から早くも7年の月日が経ちました。 この業界にずっと身を置いてきた立場として、様々なクライアントからご相談も頂く中で最近特によく感じるのは「企業によって自動化推進の二極化が進んできたな」という事です。 これは、単純に予算や人が足りないという問題であればまだ良いのですが、問題はそこではなく、進もうとしている方向性にあります。 つまり二極化が進んでいる理由は、端的に言ってしまうと、自動化推進において「その組織がどの山を登ろうとしているのか?」という点にあります。 そもそも登るべき山を間違えている場合、人とリソースをどれだけ投下しても、来目指すべき目的地に辿り着く事はなく、むしろ悪い方向にどんどん向かう一方になります。 この業界における力学上の問題もあり、

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  • EC2が複数VPCにENIを足出しできるように!でもみんな戦々恐々としてるのはなぜ…? - Qiita

    AWSVPCに大きなアップデートが! 今週10/26、AWSにこんな機能アップデートが発表され大変話題になりました。 簡単に言うと 「EC2インスタンスから複数のVPCに対してENI(NIC)を足出しできるようになった」 という大きなアップデートでした。 みんな戦々恐々? しかし、Twitterのオンプレミス経験者たちは口を揃えて懸念を漏らしています。 「これ、クラウド初心者がオンプレからの移行で "監視セグメントVPC" みたいなものを作ってしまうんじゃなかろうか…」 今回のアプデを見て「ウッ…😅」と感じた方も、改めて何が問題なの?と聞かれると意外としっかり言語化できないかも知れません。これを機にAWSの代表的なサービスであるマネージド論理ネットワーク「VPC」の基をおさらいしてみましょう。 オンプレ時代の基を振り返る パブリッククラウド普及前のオンプレミス時代では、企業のシステ

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  • サーバー構築の練習ができるLinux学習サイトInfraAcademy(インフラアカデミー) - Qiita

    こんにちは、 InfraAcademyというLinuxやネットワークの学習サービスを作成しております、ryuと申します。 サーバー構築が練習できるLinux学習サイトInfraAcademyについてご紹介します! シミュレーターを使ってサーバー構築の練習ができる InfraAcademyでは、Linuxのシミュレーターを使ってサーバー構築の練習ができます。 今までは、VirtualBoxで学習を進めていた人も多いでしょう。 私自身もVirutalBoxでサーバーの学習をしていました。しかし、環境構築に時間が掛かります。特に、複数台の連携したサーバー構築の準備に時間がかかりました。 しかし、InfraAcademyではそのような手間は一切かかりません! 関連記事:インフラ学習におすすめのサイトInfraAcademyとは? 環境の準備が1クリック Linuxの環境準備は1クリックで完了です!

    サーバー構築の練習ができるLinux学習サイトInfraAcademy(インフラアカデミー) - Qiita