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ブックマーク / qiita.com/shibacow (4)

  • EUのデジタル法令作成支援システム LEOSを立ち上げてみた - Qiita

    法令作成の苦労 コロナ禍で明らかになったように、日の社会は未だにハンコと紙、FAXで業務を進めており、大企業や政府、官庁は特にその傾向が強い。 例えば、次のような記事がある。 働くママが終止符を打った霞が関の“伝統芸能 法令の作成は、多くが手作業で行われた。改め文や新旧対照表の作成も人手で行っていたが、プログラムを開発することで、人手で30時間かかった作業を、10秒に短縮した。 改め文や新旧対照表の作成は官僚の間で「霞が関の伝統芸能」と揶揄されていたのだ。このルールは見た目の美しさを追及する意味があったとみられるが、若手の官僚にとっては実質的な利点が理解し難い代物になっていた。 ところが、新しいデータベースは、プログラム言語の変更により、改正部分を旧法令と自動で照合して、資料を自動作成してくれるようになったのだ。以前は30時間ほどかかることもあった作業が10秒程度で完了する。 EUでは、

    EUのデジタル法令作成支援システム LEOSを立ち上げてみた - Qiita
  • Nianticの求人から推測する『Pokémon GO(ポケモンGO)』のサーバ構成 - Qiita

    1ワールドで済ますというチャレンジ Nianticの求人を見ていて、凄く驚いたのは、「Software Engineer - Server Infrastructure」での次の項目。 all on a single, coherent world-wide instance shared by millions of users. 対訳 全ての(アクション)は、数百万のユーザーに共有された単一の一貫した(サーバ群で行われる) つまり、ポケモンGOは1ワールドで構成されている。MMOのサーバを作ったことがある人なら5それがどんなに大変かピンとくるだろう。特に、ポケモンGOの様に一日に数百万人とかが遊ぶゲームで、1ワールドでゲーム世界を構築するのは、結構大変だ。6 MMOで1ワールドがなぜ大変か(データストレージとの戦い) MMOの様なオンラインゲームで、1ワールドがなぜ大変かを図示する。

    Nianticの求人から推測する『Pokémon GO(ポケモンGO)』のサーバ構成 - Qiita
  • Elixirでプロセス5000万くらい作ってみた - Qiita

    Elixirで、表題の通り5000万プロセスぐらい作ってみた。 Elixirで20万プロセスを作ったその後 Elixirはerlang VMをベースとした関数型の言語だ。Rubyっぽい文法も使えて便利である。erlangの特徴である、軽量のプロセスが使えるのが一つの売りである。 少し前に、Elixirでプロセス20万位作ってみた という投稿を行った。その時は、デフォルトのprocess_limitのサイズ約26万を超えて、プロセスを指定する方法がわからなかった。親切な方から、26万を超えるprocess_limitの指定方法を教えてもらったので、それならどれくらいまで行けるかと思い、5000万までプロセスを作ってみた。プロセスの単位がインフレしすぎて、実際何の単位なのかわからなくなった。 erlangのプロセス この場合のプロセスは、erlangで使われる軽量プロセスのことだ。プロセスはe

    Elixirでプロセス5000万くらい作ってみた - Qiita
  • BigQueryのstreaming insertでログが欠損する - Qiita

    3千万件送信して、2605件のログが欠落した。 今回の調査ではここまでになった。 BigQueryはログを取り入れてからは素晴らしいけど、まずログを取り入れる部分で不安がある。td-agentを使わなければ良いのかもしれないが、そうするとログ収集システムを自前で構築せねばならず非効率である。 googleはfluetdをGCEなどの標準ログコレクターにしたのだから、bigqueryプラグインについても手を加えてくれても良いかも知れない。 TreasureDataへ、並列送信 後半は、TreasureDataへも並列で送信を行った。一番最後に一千万件のログを送信した際には、TreasureData,BigQuery両方共ログ欠損はなかった。 TreasureDataの設定は特に何もしなくても、ログ欠損が起こらないのが素晴らしい。 ログ欠損とデータ分析 今回の調査ではfluent-plugin

    BigQueryのstreaming insertでログが欠損する - Qiita
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