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ブックマーク / qiita.com/udzura (4)

  • libpam-mruby を試してみた - Qiita

    mrubyアドベントカレンダー、21日目です!!! 前回は、harasouさんによる超便利ツールでした 。 ぼくも難しい記事は無理なのですが、今日は、あんちぽさんが以前スパイクで作っていた libpam-mruby をいじってみて、OS認証のmruby化について実験してみることにします。 PAMについてのおさらい PAMとは、 Pluggable Authentication Module の略で、各種の認証処理を実行するモジュール群と、それを利用するための標準的なAPIを備えたライブラリによる認証システムの呼称です。 代表的には、LDAP、SMBなどでのLinuxのユーザ認証に利用されているため、Linuxのユーザ認証のためのプラガブルな認証システムのことという文脈で使われることが多いようです。 Sambaユーザーのパスワード管理 PAMを利用して認証を行う より、図を引用させていただき

    libpam-mruby を試してみた - Qiita
  • Packer プラグインの書き方(Provisionerを例に) - Qiita

    HashiCorp Advent Calendar、15日目の記事です。 今回のテーマは Packer です。 Packer pluginとは Packerの特徴の一つに、イメージの構築のための様々なフェーズをレイヤ分けして、それぞれでプラグインという形で分離しているところがあります。 Builder Plugins (AWS, OpenStack, GCE, QEMUなどのプラットフォーム層) Provisioner Plugins (Shell, Upload, Chef/Puppet/Ansible...) Post-Processor Plugins (DockerやVagrant Cloud周りの操作など、イメージ作成後の挙動) プラグイン機構を採用しているので、環境ごとに自分でプラグインを作成して拡張することも可能となっています。 筆者は以前、DHCPなしのOpenStack向

    Packer プラグインの書き方(Provisionerを例に) - Qiita
  • できる逆引きThor事典 - Qiita

    久しぶりに Thor をちゃんと使って、それで結構調べたので未来の自分のためにメモしておきます。バージョンは 0.19.1 です。 すべての基形 require 'thor' class Foo < Thor desc 'say', 'say hello' method_option :dry_run, type: :boolean, default: false def say puts "Say hello!" unless options[:dry_run] end end

    できる逆引きThor事典 - Qiita
  • git stash した内容をさっくり確認したい - Qiita

    git stash list stash@{0}: WIP on hogehoge: cb48239 .... stash@{1}: WIP on (no branch): f5eb07d .... stash@{2}: WIP on (no branch): aaa7ee1 .... stash@{3}: WIP on master: 9d02691 .... stash@{4}: WIP on master: 9d02691 ....

    git stash した内容をさっくり確認したい - Qiita
    fumikony
    fumikony 2014/10/08
    “git stash show -p”
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