タグ

ブックマーク / tech.unifa-e.com (5)

  • 地方からフルリモート勤務している私がチームとの距離を感じない理由 - ユニファ開発者ブログ

    こんにちは、はじめまして。 今年の4月からデザインチームにプロモーション担当としてジョインしているデザイナーの谷崎です。 私はいま、富山県からフルリモートで在宅勤務しているのですが、一回もオフィスに行ったりリアルでお会いしたことがないにも関わらず、首都圏在住のチームの皆さんとの距離はまったく感じません。ほぼパフォーマンスに差し支えない、と言っても過言ではないです。 「地方からフルリモート勤務」という働き方もじわじわ広がってきている昨今、リモート勤務に関わる皆さまの参考になればと思い、なぜ私がチームとの距離を感じず楽しく働けているのかをまとめてみます。 ※アイキャッチ中の写真は、お花見の時に撮った富山が誇る名峰、立山連峰の写真です。ちょっと足を伸ばせば、こんな景色が当たり前の環境で仕事させてもらえているのは、やっぱりいいなとしみじみ……。 1. 部署をまたいだ情報共有体制が整っている わから

    地方からフルリモート勤務している私がチームとの距離を感じない理由 - ユニファ開発者ブログ
  • スケジュールにバッファを設けるのは悪か? - ユニファ開発者ブログ

    こんにちは、プロダクトマネージャーの田嶋です。 はじめにお断りしておきますが、記事は、2021年7月にリリースした開発プロジェクト(以降「Rプロジェクト」)において、遅延なく開発を進められたことのプチ自慢です🎉 笑 週次で滞りなくバーンダウンが落ちていく様子を、チームで安心して見ることができました。スケジュールのストレスなく開発を進めることができたのは、チームの頑張りのほか、見積もりとスケジュール管理が良かったからだとも思っています! 開発プロジェクトにスケジュールが求められる理由は様々ですが、キャンペーン施策や営業資料の準備計画を立てるため、あるいは利用顧客へも告知責任があるから、などです。そのいずれの場合も、計画やそのための作業見積もりは欠かせません。 しかし多くの開発プロジェクトにおいて、実績は見積もりよりも上振れし、遅延してしまうことが多いのではないでしょうか。 記事では、R

    スケジュールにバッファを設けるのは悪か? - ユニファ開発者ブログ
  • Amazon ECS Execを使ってrails consoleを動かしてみる - ユニファ開発者ブログ

    (2021-04-19追記)下記内容を追記しました。 ログの出力方法 注意点 人生初の某春のパン祭りに参加中のWebエンジニア間です。早くゴールしてご飯に戻りたい...。 さて、弊社のRailsアプリケーションの多くは、Amazon ECS + AWS Fargateの組み合わせで稼働しています。 過去はEC2上で動かしていたのですが、ECS + Fargateに移行したことで様々なメリットがありました。 しかし、ECS + Fargateに移行したことでデメリットもあります。 EC2でRailsを動かしていた時代では、作業用のEC2にsshで接続し、そこでrails consoleを動かして作業、ということが簡単にできていました。 ECS + Fargateに移行してからはこの方法が使えなくなってしまったため、データ修復やジョブリトライの作業を行うのが難しくなりました。 DBに直接接

    Amazon ECS Execを使ってrails consoleを動かしてみる - ユニファ開発者ブログ
  • 業務サポートslack botを作ってみた - ユニファ開発者ブログ

    こんにちは、tjinjinです。9月からユニファでインフラエンジニアとして働いています。この記事はユニファアドベントカレンダーの2日目です。昨日は渡部さんのJIRAの便利Tipsでしたね、JIRA力を上げていきたい…! この記事では業務サポート用のslack appを作ったのでご紹介します。 作ったもの とあるサポート業務で特定の外部の方に対して、ファイルのダウンロードをさせたいという要件がありました。セキュリティ的に厳しくない(誰が使ったかを別の仕組みで検知できる)ため、今回はS3のpresigned URLを使って一時的にダウンロードが可能なリンクを生成することにしました。 また、サポートの方が毎回エンジニアに依頼する方式ではつらそうだったので、弊社だとSlackで業務のやりとりをすることが多いのでSlack Appで実装することにしました 業務フローとしては下記のイメージです。 環境

    業務サポートslack botを作ってみた - ユニファ開発者ブログ
  • AWS Organizations でアカウント管理してみる - ユニファ開発者ブログ

    インフラエンジニアのすずきです。2回目! 先日弊社社長がシリコンバレーにいき”Startup World Cup 2017”に参加し戦ってまいりました。 そして見事優勝することができました。 応援してくださった皆様ありがとうございました!! その様子を記事にて スタートアップの“W杯”で日本代表のユニファが優勝--世界16地域が参加 - CNET Japan 新たな投資を受けたことで、さらなる事業拡大を図っていきたいところです。 その流れでと言うか、事業拡大というか新しいサービスを作る際に、 AWSを利用されてる方はサービスごとにアカウントを分けたりされるのではないかな?と思います。 でもアカウント発行ってなかなか面倒で、 会社の情報入力したり クレジットカードの情報を入力してもらうために会計責任の方にお願いしたり クレジットカード情報入力したのに一括請求の設定の為に親アカウントに連携した

    AWS Organizations でアカウント管理してみる - ユニファ開発者ブログ
  • 1