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ブックマーク / techblog.raksul.com (5)

  • ノバセルにおいて意思決定ドキュメントの運用を3ヶ月してみて分かったこと - RAKSUL TechBlog

    こんにちは。ノバセルのデータプロダクトチームにて開発エンジニアをやっている山中(yamnaku_)です。 現在は、ノバセルの各種分析システムのバックエンド開発を行なっています。 特に、データウェアハウス製品Snowflakeを利用したデータ基盤の開発・運用に取り組んでいます。 私の所属するチームでは、意思決定を記録するドキュメントとして、Architectural Decision Record(ADR)の運用を始めて3ヶ月ほどが経ちました。 今回は、感じることが出来た効果についてご紹介したいと思います。 背景と課題 採用したフォーマット ドキュメントオーナーと変更履歴 ドキュメントの目的 背景 概要 詳細 3ヶ月の運用の結果 呼び方の問題 より良い目的設定や、多くの選択肢が出てくるようになった 意思決定に関する自信の醸成と型化 ビジュアルの活用 まとめ 背景と課題 ひとつ目のプロダクトで

    ノバセルにおいて意思決定ドキュメントの運用を3ヶ月してみて分かったこと - RAKSUL TechBlog
  • 【全2回】AWS Lambda x FastAPIによるPythonモダンAPI開発のすゝめ 2 - RAKSUL TechBlog

    はじめに 対象読者 あまり説明しないこと 前提とするバージョン 参考となるレポジトリ 3. アーキテキチャ及びディレクトリ構造 オニオンアーキテクチャを採用 オニオンアーキテクチャとは 誕生の背景 依存関係逆転の原則の活用 採用理由 参考になった記事 ディレクトリ構造 全体の構成 api schema apiとusecaseの間のデータ構造を提供する役割 schemaはパスオペレーション関数のリクエストとレスポンスの構造を提供する役割 usecase domain infrastructure core container_config exception 参考にしたもの まとめ はじめに ラクスルグループのノバセルで新卒2年目のエンジニアをしています田村(tamtam)です。 第1回では、AWS Lambda x FastAPIによるPythonモダンAPI開発を実現する上で役立つであろ

    【全2回】AWS Lambda x FastAPIによるPythonモダンAPI開発のすゝめ 2 - RAKSUL TechBlog
  • 【全2回】AWS Lambda x FastAPIによるPythonモダンAPI開発のすゝめ 1 - RAKSUL TechBlog

    はじめに この記事を読んで得られること 対象読者 あまり説明しないこと 前提とするバージョン 参考となるレポジトリ 1. 開発環境の構築で使用したツール AWS Lambdaのコンテナサポートを採用 Poetry利用時に開発と番環境の適切な管理でLambdaデプロイ問題を解決 Poetry利用時に起きた問題 Dockerfileを分けてデプロイできない問題を回避 Mutagen Composeを採用 Dockerの同期遅い問題 Mutagen Composeを利用 2. 開発で活用したPythonライブラリ パッケージ管理 Poetry Ryeも検討したものの採用せず ベースのライブラリ FastAPI Mangum Powertools for AWS Lambda リンター・フォーマッター Ruff Mypy 型アノテーション自動生成ツールの活用 Black テスト Pytest p

    【全2回】AWS Lambda x FastAPIによるPythonモダンAPI開発のすゝめ 1 - RAKSUL TechBlog
  • エンドツーエンドテスト(E2Eテスト)をTestCafeとAWS CodeBuildでもっともっと手軽にする - RAKSUL TechBlog

    ラクスルの@nnm_techです。 ラクスルの印刷サービスではこれまでにもE2Eテストがありましたが、この度より良いシステムを目指し再構築することになりました。 記事ではTestCafeとAWS CodeBuildを用いたE2Eテスト刷新について紹介したいと思います。 ラクスルで運用している印刷サービスは裏側で複数のサービスが協調動作しています。 入稿サービス、発注サービス、決済サービス…外部サービスとの連携も含めるとかなりの数があります。 このような中、弊社では各サービスの変更時におけるユースケースの動作担保・リグレッション検知を目的にE2Eテストを実施しています。 目次 E2Eテストを構築するにあたってのポイント ポイント1: テストの書きやすさ ポイント2: 実行環境の問題 ポイント3: 実行タイミング これまで どうしたか テストの書きやすさ: TestCafeの導入 実行環境:

    エンドツーエンドテスト(E2Eテスト)をTestCafeとAWS CodeBuildでもっともっと手軽にする - RAKSUL TechBlog
  • ラクスルの開発環境・開発体制 Early-2015 - RAKSUL TechBlog

    12月に入社した @okapon_pon です。 ラクスルには8人目の開発メンバーとしてジョインしました。(インターン生1人を含む) 現在ラクスルではサービスの機能拡充と合わせて、開発環境改善プロジェクトというものに着手しつつあります。 私が入社した当時の開発環境は、弊社大嶋が以前書いた「ラクスルの開発フローについて」 にある通りGithub、skype、redmineを利用しており、加えてmediawiki、Gyazo-client、cacooといったツールを利用しています。 これらのツールは今でも利用しているのですが、私が入社してからの3ヶ月ほどで開発環境・開発体制も変わってきましたので紹介したいと思います。 コードレビュー体制 コードレビューにはGitHubを使っています。今どきの開発では珍しくないと思います。 ですが、これまでは少人数のスピード重視で開発していたということもあり、

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