なんだかそのままだし、ちと古臭いサイトだがご紹介。 Pronouce Namesでは、「この名前はどう発音するんだろ?」という疑問に答えてくれる。 ちょっと試してみたが、日本語名でもローマ字でかえばぎりぎりいける感じであった。 名前を間違えるのはいろいろ微妙なので補助的な利用がメインになるかとは思うが知っておいてもいいかもですね。
![この名前ってどう発音するの?というときに使える『Pronouce Names』 | 100SHIKI](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a66277afa83f0ab215adbe2da79bdedd0374225c/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.100shiki.com%2Fdocs%2F201604%2F23_logo.png)
なんだかそのままだし、ちと古臭いサイトだがご紹介。 Pronouce Namesでは、「この名前はどう発音するんだろ?」という疑問に答えてくれる。 ちょっと試してみたが、日本語名でもローマ字でかえばぎりぎりいける感じであった。 名前を間違えるのはいろいろ微妙なので補助的な利用がメインになるかとは思うが知っておいてもいいかもですね。
なにこれすごい。 Kiteはお使いのエディターやターミナルと連動するプログラミングサポートツールだ。 これを横でたちあげておくと「この命令はこういう意味だよ」「そこ間違ってるし」「サンプルコードはこちら」といったことを教えてくれるのだ。 秀逸なので自分が使っているツールをそのまま使える点だ。 まだリリース前だが、是非サイトのデモムービーを見てほしい。あなただけのプログラミングパートナー、というキャッチがとても素晴らしい。
将来的にこうなっていくのかねぇ、という気がしないでもないのでご紹介。 Deep Grammerはいわゆる文法チェックのためのツールだ。 ただ特徴的なのはディープラーニングを活用している点だ。 たしかに文法にはかっちりとしたルールがあるようでなかったりもするので、たくさんの文章から学習した結果を応用した方がいいのかもしれない。 サイトで公開されているのはデモ版で最初の数個ぐらいしかチェックしてくれないが、未来を感じる技術ですな。
あぁ、これは素晴らしい。 Words Uはいわゆるチャットアプリだが、これを使っていると語彙力がぐんぐん伸びていく、という仕組みになっている。 仕組みは簡単で、しゃべった単語を難しめの単語に置き換えてくれるのだ。 もちろんその単語の説明も出てくるし、必要だったらオリジナルに戻すこともできる。 単語を置き換えることで不自然な文章になることもあるだろうが、チャットだけで新しい単語に出会えるという発想が素晴らしい。 日本語でもあればいいなぁ、と思ったりしますがいかがですかね。
おっと、これは便利かも。 REGEXPERを使えば、JavaScriptの正規表現をわかりやすく表現してくれる。 一見、難解な正規表現だが、これを通しても見ると「なるほど、この文字とこの文字にはされまれていて、この間は何の文字でも良いのだな」といったことがわかるようになる。 他の人のコードを読んでいて「?」となったときに試してみてもいいかもですな。
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