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macとlaunchdに関するfumikonyのブックマーク (9)

  • macでの定期実行はcronじゃなくてlaunchdを使う - $shibayu36->blog;

    手元PC(mac)で、スクリプトを定期実行したいときにどうするんだろう?という気持ちになり、いろいろ調べたところcronとかではなくてlaunchdを使ったら良さそうらしいと知ったのでメモ。 定期実行をlaunchdを使って登録する launchdで定期的にスクリプトを実行 - Qiita が非常に参考になる。基的にはStartIntervalかStartCalendarIntervalを使ったらcronのように定期実行ができる。例えば10分に一回実行したかったらこんな感じ。 ~/Library/LaunchAgents/com.github.shibayu36.mycommand.plist <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <!DOCTYPE plist PUBLIC "-//Apple//DTD PLIST 1.0//EN" "http:

    macでの定期実行はcronじゃなくてlaunchdを使う - $shibayu36->blog;
  • Mac(OS X)ではcronじゃなくてlaunchdでやる - Furudateのブログ

    こんにちは。 前にcrontabの書き方についてこちらの記事に書きましたが、Macの場合はlaunchdを使ったほうが良いみたいです。 今回はlaunchdについて書きたいと思います。 launchdとは? launchdはデーモン、アプリケーション、プロセス、スクリプトの起動・停止・管理を行う、オープンソースのサービス管理フレームワークです。(Wikipediaより) まぁ簡単に言えばUnix系のinitcrondの代わりをしてくれるものだと思います。 OS起動時に起動するものともいえると思います。 今回はこれをcronの代わりに使いたいと思います。 launchdのファイル構成 launchdの設定は、以下のディレクトリにlaunchd.plistを置き行います。 ~/Library/LaunchAgents 各ユーザが管理するユーザごとに実行するエージェントを設定する /Libra

    Mac(OS X)ではcronじゃなくてlaunchdでやる - Furudateのブログ
  • launchd/launchctl に困った時 - ばかもりだし

    launchctl で上手く動いてくれないなあ、に困った時、とりあえずやってみると良かったと思ったこと。 Launch Button -- SMASH Rocket Club 5-9-09 4 / stevendepolo kick する実行ファイルに、実行権限があるか、を確認する。 → 大概の問題はここ。 plist、StandardOutPath と StandardErrorPath key を挿し込んでみる。 →何やってるか、どこで躓いてるか、を覗くことができる。 launchctl のサブコマンド start を使う。 →好きなタイミングでテストできる。 まずは、こんなトコかなと。 3 つめは、そんなにアレですかね。...かもしれません。う、 背景 前々から何となく気になっていた radiko の録音周り。 とあるキッカケをもって腹を決め、改めて手を入れることに。それはもう、結構

    launchd/launchctl に困った時 - ばかもりだし
  • launchdで定期的にスクリプトを実行 - Qiita

    定期的にスクリプトを実行する場合、Mac OS Xではcrontabよりlaunchdを使うことが推奨されている。 launchdを用いてMac OS Xで定期的にスクリプトを実行する方法を記述。 特徴 設定が2種類ある: エージェントはユーザーがログイン中に実行できるプログラム。 デーモンはシステム共通で、誰もログインしていなくても実行できるプログラム。 前回の実行が終わらないと次の実行は始まらない。また、スリープ状態、シャットダウン状態では実行されない。1 標準でCPU時間、メモリ、ファイル等の使用の制限2が設けられている。必要に応じて設定ファイルで上限を上げないと、シグナルで届いてしまう。 設定ファイルを置く場所は次の通り。 場所 用途

    launchdで定期的にスクリプトを実行 - Qiita
  • Macのlaunchctlでサービスの自動起動をさせたくない時のためのメモ - Qiita

    homebrewでMavericksにインストールしたdnsmasqがサービス管理にlaunchctlを利用していた。 > brew install dnsmasq ==> Downloading https://downloads.sf.net/project/machomebrew/Bottles/dnsmasq-2.72.mavericks.bottle.tar.gz ######################################################################## 100.0% ==> Pouring dnsmasq-2.72.mavericks.bottle.tar.gz ==> Caveats To configure dnsmasq, copy the example configuration to /usr/local/etc

    Macのlaunchctlでサービスの自動起動をさせたくない時のためのメモ - Qiita
  • launchd.plistの書き方 | Drowsy Dog's Diary

    AppStore のデイリー DL 数の取得スクリプトを CentOS の crond で走らせていたのですが、これを Mac 環境に移すことになり、crontab じゃなくてちゃんと launchd でやってみることにしました。 「(Tiger以降の)Mac では crond じゃなく launchd で」というのは聞いた事はあったのですが、そもそもこれが何なのかよくわかっていなかった。launchd が UNIX の init にあたる pid=1 のプロセスなのですね。各種プロセス・デーモンはこいつの子プロセスとして実行される。crontab の定期実行は launchd から起動されるし、イベントの監視や、inetd/xinetd の代わりにネットワークの監視もこいつが行ってくれる。 なるほど。 で、この launchd の設定ファイルが launchd.plist と呼ばれる各種

    launchd.plistの書き方 | Drowsy Dog's Diary
  • cron に別れを告げ launchd と共に過ごそう、今さら

    Mac OS X では cron は launchd にキックされる扱いなので launchd マジお勧め、ということは知ってはいたのだけど、今まで Mac 側で cron っぽいことをやる必要がなかったのでスルーしていました。が NetBSD に別れを告げるにあたり、今まで NetBSD でやってたことは全部 Lion Server で同じようにやりたい。もちろん cron はそのまま動くのだけど、せっかく OS が変わるのだからその流儀に従おう、ということで今さら launchd を使うことにしました。 参考にしたのは下記のサイト。 cronからlaunchdへ(より効率的なジョブ管理を目指して) launchd(8) Mac OS X launchd plist StartInterval and StartCalendarInterval examples thanks a lot

    cron に別れを告げ launchd と共に過ごそう、今さら
  • cronからlaunchdへ(より効率的なジョブ管理を目指して) - ザリガニが見ていた...。

    前回、cronでジョブ(コマンドやスクリプト、単一のプログラムなど)を自動実行するために、crontabからその設定をする方法について調べていた。自分なりにかなり詳細に。 ところが、OSX 10.5ではcronを利用してジョブを自動実行する仕組みは一切、利用されていなかった...。ユーザーがcrontabで設定ファイルを作成しない限り、cronさえ起動していない状態だ。(crontabで設定ファイルを作成すれば、cronも起動するようになる。)cronに替わって、OSX 10.5ではlaunchdが活躍していた。launchdはcron以上に柔軟にジョブを管理する仕組みを持っている。 例えば、スティッキーズをspotlightで検索可能な状態にするために、cronを使ってStickiesDatabaseを1分ごとにコピーしていた。*1 最初は無差別にコピーしていたが、 * * * * *

    cronからlaunchdへ(より効率的なジョブ管理を目指して) - ザリガニが見ていた...。
  • LaunchDaemons (launchctl, launchd.plist) の使い方 - maruko2 Note.

    LaunchDaemons (launchctl, launchd.plist) の使い方 提供:maruko2 Note. 移動: 案内, 検索 目次 1 man 2 Daemon と Agent の違い 3 launchd.plist ファイルを置くディレクトリ 4 launchd.plist の記述例 5 launchd の GUI 管理アプリケーション 6 launchctl の使用例 6.1 LaunchDaemon の起動方法 6.2 OnDemand true のジョブを使用するには 6.3 ジョブの再起動 6.4 ジョブの停止 6.5 launchd.plist の修正内容を反映させる 6.6 オプション例 6.7 launchd にロードされている job の一覧 7 ASCII 形式の plist ファイルから XML 形式の plist ファイルを作成する 8 実例

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