タグ

2016年3月4日のブックマーク (6件)

  • 【追記・訂正】ドラえもんがフランスで放送禁止というのはウソである、意識高いイヤミは反省しなさい - ネットロアをめぐる冒険

    【3月4日 22:47 追記】 さて、こんなにバズるとは思わなかったので慄いているのですが、いくつかご指摘頂いた点を青字で追記したいかと思います。基的には検証の大勢には影響はありません。 以下の3点です。 ①辻仁成の発言の確認(脚注1に発言をおこしました)。 ②脚注の「「130話が放映禁止になった」みたいな記述」の誤訳訂正。 ③他ソースからの傍証追加。 あと、これは余談ですが、すごく「イヤミに失礼だ」みたいなtwitterのコメントがリツイートされてて、私は「おそ松さん」の方のイヤミはよく知らないので、初代のイヤミをイメージしただけなんです。画像のチョイスを間違えましたね。しかし、「おそ松さん」のイヤミはそんなにお笑いに詳しいんですか。 ドラえもんは、いまや世界的に愛されるアニメでございますが、こんな話があります。 jin115.com 辻仁成が、とあるラジオ番組で、「現地の教育委員会

    【追記・訂正】ドラえもんがフランスで放送禁止というのはウソである、意識高いイヤミは反省しなさい - ネットロアをめぐる冒険
  • 萩尾望都 | 浦沢直樹の漫勉 | NHK

    Gペン、すごくおもしろい持ち方をしていますね。ペン先に、人さし指がかかっていますよね。彫刻刀で彫っているみたいに見えますね。(浦沢) 言われると、確かに彫っていますね。(萩尾) 彫刻というよりも「人さし指の爪で、ひっかいている」。やはりちょっと系ですかね。(浦沢) あぁ、こうひっかきながら! そうか、だから7匹飼っているのか。(萩尾) 少女漫画という世界は、「イマジネーションをどのくらい広げるか」という感じがします。(浦沢) はい、そうです。浦沢さん、よくわかっていますね。(萩尾) セクシーなシーンとか、あれはやっぱり、少女漫画的に、割りとあっさり、ふわっと描くんですか? 例えば、メタファーにしてみたりとか。(浦沢) そうそう、お花がくるくる回っていたり、星が落ちてきたり。実際の肉体的パフォーマンスがおもしろいこともあるんだけど、そっちのちょっと広がった部分のほうがおもしろいな、と思っ

    萩尾望都 | 浦沢直樹の漫勉 | NHK
  • This Ludicrous New Instrument Makes Music with 2,000 Marbles — Colossal

    Swedish musician Martin Molin has long had experience with esoteric instruments like the glockenspiel, traktofon, or Theremin, but he may have topped his musical prowess with the invention of his own new instrument: the Wintergatan Marble Machine, a hand-cranked music box loaded with instruments including a circuit of 2,000 cascading steel marbles. As the devices cycles it activates a vibraphone,

    This Ludicrous New Instrument Makes Music with 2,000 Marbles — Colossal
  • 【さらば基板】電子部品の新しい使い方を模索したくなった - MIKINOTE

    昨日までで僕の作品を展示していた展覧会は終わってしまったのですが、実は展示を観に来てくれた方の中で、このブログで紹介したい方がいます。 それがですね、「フラーレン(@fullerene_60)」さんです。 名乗るからには作らなければ、という事でこの形 pic.twitter.com/bUtLfyNBA9— フラーレン (@fullerene_60) 2015年8月10日 なんと彼は、僕と同じく電子部品を素材として立体を作る活動をしている方です。以前からTwitterで何度かやり取りをしたことはあったけれども、実際に会ったことはありませんでした。 でも、こんなにマニアックなことをしている人間はそうはいないですからね。(勝手に)親近感を持っていましたw @mikitakanamono 展覧会、16日に行こうと思ってます。たのしみです(^-^)— フラーレン (@fullerene_60) 20

    【さらば基板】電子部品の新しい使い方を模索したくなった - MIKINOTE
  • メルカリは本当に「世界を取る(かも)」と思った件|決算が読めるようになるノート

    最初にお断りしておきます。今回の内容は決算と関係ありません。いつものように数字もグラフもたくさん出てきません。「号外」のようなものだと思ってください。興味がない方は読み飛ばしていただいても構いません。 noteを始める時に、「やらないこと」を3つ決めました。一つ目はネガティブなこと(悪口)はなるべく書かない、二つ目は非上場企業に関しては書かない(非上場であるという意思を尊重します)、三つ目は僕の主観をなるべく入れない(入れるとしても客観データを主観を明確に分離)ということです。今回は、このうち2番目と3番目に違反しますが、何と言うか書かずにいられなかった、という気持ちなので書きます。 さて、前置きはこのくらいにして題。 先日、メルカリが大型調達を発表しました。 ・フリマアプリのメルカリ、今度は84億円の大型資金調達——評価額10億ドル超の日発ユニコーンに (TechCrunch Jap

    メルカリは本当に「世界を取る(かも)」と思った件|決算が読めるようになるノート
  • iPad Proを週刊少年誌の連載漫画家が“液タブ”として使う

    iPad Proを週刊少年誌の連載漫画家が“液タブ”として使う:絵師の未来、こっちかも!?(1/3 ページ) Appleが2015年11月に発売した「iPad Pro」は、筆圧検知機能付きのスタイラスペン「Apple Pencil」に対応しているのが特徴の1つだ。直感的なインタフェースにこだわるAppleが作ったペンということで、漫画家やイラストレーターからの注目度も高く、筆者も発売当初から使い勝手が気になっていた。ただ、絵の仕事iPad Proを活用できるのかは、ちょっと疑問だった。理由は簡単で、仕事で使っているアプリケーションがiPadでは動かないからである。 そんな中、PC USERから「レビューしませんか」ということでiPad Proが送られてきた。なるほど、でっかいiPadだ。画面はすこぶる細かくてキレイ。Apple Pencilの完成度は高く、描き心地もいい感じだ。標準のメモ

    iPad Proを週刊少年誌の連載漫画家が“液タブ”として使う