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2017年2月19日のブックマーク (8件)

  • The Art Works of Nagato Iwasaki|岩崎永人公式サイト 作品集1983-2022

    2017 「森の聖人」展 宮城県大衡村ふるさと美術館 2016 [ Mugimaru4 Project] Kyotoムギマル4京都プロジェクト 2015 [Plants & Soil] with Junko Asano Nuisance Galerie Tokyo草と土展 with浅野順子 2014 [富士の山ビエンナーレ]静岡 [Wild Hoses]グループ展 ヌイサンス ギャラリエ 東京 2013 [Cubism] Ryuギャラリー 静岡 [Nuisance Opening exhibition] Nuisance Galerie 東京 [Nuisance Garden] Nuisance Galerie 東京 2012 [反具象]グループ展 ギャラリースチ 東京 2010 [昆虫展] リュウギャラリー」静岡 [AquiraxContact] ビリケンギャラリー 東京 2009 [P

  • 山田太郎前議員、自民党クールジャパン戦略推進特命委員会MANGAナショナル・センター構想PTのアドバイザーに就任 : 二次元規制問題の備忘録

    2017年2月15日のニコ生で、山田太郎前議員が自民党『クールジャパン戦略推進特命委員会』の下に設置された『MANGAナショナル・センター構想PT』のアドバイザーに就任したことを発表しました。これまで、MANGAナショナル・センター構想は、超党派のMANGA議連(=マンガ・アニメ・ゲームに関する議員連盟)で議論されてきましたが、政権与党内にその流れを広げていく動きですね。山田太郎前議員はMANGA議連のアドバイザーでもあり、今回のアドバイザー就任はその流れを受けたものといえます。 また、ここで言う『MANGA』とは『Manga ANime GAme』すなわち『マンガ・アニメ・ゲーム』を意味するものであり、『MANGA』=『マンガ』ではありません。 「そもそも『MANGAナショナル・センター構想』って何?」という方は、こちらの記事を参考にどうぞ。 「国営マンガ喫茶」と批判されたMANGA図書

    山田太郎前議員、自民党クールジャパン戦略推進特命委員会MANGAナショナル・センター構想PTのアドバイザーに就任 : 二次元規制問題の備忘録
  • 『ボーイズラブを楽しんでいる女性はポルノ依存症』 ポルノ被害と性暴力を考える会(PAPS)は男女差別をせずに焚書する

    Hiroyuki Makino @makino_net この支援団体「ポルノ被害と性暴力を考える会」とやらもググってみたら、酷いな。 <AV出演強要>「奴隷のような状況」「刑事罰が必要」NPOが深刻な被害訴える nico.ms/nw2069336 #niconews 2016-03-04 06:23:26 だ・ぱんだP /서 부애 @kumanekodon PAPSは明確にポルノ撲滅を企図している団体なのにそれを隠して出演強要問題で支援する団体のような顔をして社会的に認知されようとするのは… #まなざし村 AV問題:「パンドラの箱」開いた 支援団体に聞く・上 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20170… 2017-02-09 00:41:31 森哲平 @moriteppei ポルノ被害と性暴力を考える会は、おそらく、そもそもポルノ自体が女性への差別でしかないと考えて

    『ボーイズラブを楽しんでいる女性はポルノ依存症』 ポルノ被害と性暴力を考える会(PAPS)は男女差別をせずに焚書する
  • カラスに「おはよー!」と挨拶し続けるとゴミを荒らさなくなる? ツイートが話題、専門家に聞いてみた | キャリコネニュース

    CDをつるしても、ゴミ置き場にネットをかけても、カラスは学習してゴミを荒らす。もはや人間とカラスの知恵比べと言っても過言でもない。中々有効な対策が見つからない中、「カラスに挨拶をしたらゴミを荒らさなくなった」というツイートが話題となっている。 投稿者は以前、「カラスに挨拶などをすると仲間と思って悪さやゴミ荒らしをしなくなる」というツイートを見つけた。それ以来、家の周りのカラスに挨拶をするようになったという。 「『おはよー!』とか『よっ』とか手を振ったりとかしてたら、当にウチと両隣りの家のゴミ荒らさなくなった。ちょっと離れた家のゴミは容赦なく荒らす」 効果はてきめん。カラスは、投稿者が変装をした姿も認識するらしい。挨拶するときは「あくまで同格、という風に」するのもポイントのようだ。 1~2年挨拶し続け「近頃では、挨拶をすると鳴き声で返してきますよ」 近くで見ると意外と可愛い。怖いけど。 こ

    カラスに「おはよー!」と挨拶し続けるとゴミを荒らさなくなる? ツイートが話題、専門家に聞いてみた | キャリコネニュース
  • 【連載・写真特集】イラクのヤズディ教徒たち(1)◆受け継がれてきたヤズディ教(ヤジディ教)の共同体 - アジアプレス・ネットワーク

    fumirui
    fumirui 2017/02/19
  • 【AFP記者コラム】分裂と混迷のリビアから続ける報道

    【1月27日 AFP】今リビアから報道するということは、控えめに言っても難題だ。敵対し合う2つの政府が国内の異なる場所に樹立されている。何十もある武装組織が、それぞれの縄張りで幅を利かせている。 これらのいずれかが世界に何かを発信しようとするときには、ソーシャルメディア、主にフェイスブック(Facebook)を活用する。だがこれらの発表が、実際に起こっていることを当に反映していると確信することは決してできない。そのせいで混乱が生じることもある。特にここでは国民の大半がフェイスブックからニュースを得ているのだからなおさらだ。 私が毎日最初にしなければならないことの一つは、こちらとあちらの政府、さらにこちらとあちらの民兵組織のそれぞれについて、その日の担当者を特定することだ。連絡先はころころ変わる。幹部や広報担当者もしかりだ。 おまけに国家は二分されている。国際社会が後ろ盾となっている政府は

    【AFP記者コラム】分裂と混迷のリビアから続ける報道
  • 【AFP記者コラム】カシミール紛争、報じられない人々の心の闇 写真12枚 国際ニュース:AFPBB News

    【2月7日 AFP】長期の撮影プロジェクトに携わることができるのは特権だ。素晴らしい人々と出会って親しい関係を築くことができる。それは単発のニュースではもちろん、特集記事の取材でもそうそうあり得ないことだ。 私はインドの首都ニューデリー(New Delhi)を拠点にしながら、1年以上前からカシミール(Kashmir)地方での長期取材に取り組んできた。 カシミールはヒマラヤ(Himalaya)山脈に接するかつて藩王国だった場所で、インドとパキスタンの分離独立の際に分断され、現在は両国が領有権を主張している。編集者と私は、カシミール地方でこれまでにない視点からの取材をしたいと考え、精神医療に着目した。 紛争が何十年も続く同地で、現実と折り合いをつけていくことがどれほど心の負担になり得るか──私にはとても興味深い切り口に思えた。そこで、特にカシミール渓谷(Kashmir Valley)でなぜ心的

    【AFP記者コラム】カシミール紛争、報じられない人々の心の闇 写真12枚 国際ニュース:AFPBB News
  • 藻場の減少、サンゴと人の健康脅かす 研究

    インドネシア中部スラウェシ・ブナケン島のサンゴ礁(2009年5月14日撮影、資料写真)。(c)AFP/ROMEO GACAD 【2月17日 AFP】海草や海藻が生い茂っている「藻場」は、水質汚染から人やサンゴ礁を守るという重要な働きをしているとの研究論文が17日、発表された。論文は、藻場が近年、気候変動、汚水、農業廃水などが原因で危機的な状況に陥っていることも指摘している。 米科学誌サイエンス(Science)に掲載された研究論文によると、小魚や海綿動物、二枚貝などが見られる健全な藻場は、人と海洋生物の両方に害を及ぼす細菌を最大50%減少させることができる。例えば、藻場の近くのサンゴは、藻場から遠く離れた場所にあるサンゴに比べて、病気にかかりにくいという。 今回の研究結果は16日に米ボストン(Boston)で開催された米国科学振興協会(AAAS)の年次会合で発表された。論文の筆頭執筆者で、

    藻場の減少、サンゴと人の健康脅かす 研究