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2017年5月5日のブックマーク (16件)

  • 世界初、遺伝子改変技術によるHIV/AIDSウイルスの除去に成功。最新HIV治療に対する海外の反応

    10月 2024 (14) 9月 2024 (27) 8月 2024 (26) 7月 2024 (24) 6月 2024 (27) 5月 2024 (26) 4月 2024 (24) 3月 2024 (24) 2月 2024 (25) 1月 2024 (23) 12月 2023 (28) 11月 2023 (24) 10月 2023 (25) 9月 2023 (26) 8月 2023 (25) 7月 2023 (27) 6月 2023 (28) 5月 2023 (28) 4月 2023 (26) 3月 2023 (29) 2月 2023 (22) 1月 2023 (24) 12月 2022 (26) 11月 2022 (21) 10月 2022 (22) 9月 2022 (21) 8月 2022 (20) 7月 2022 (23) 6月 2022 (23) 5月 2022 (23) 4月

    世界初、遺伝子改変技術によるHIV/AIDSウイルスの除去に成功。最新HIV治療に対する海外の反応
  • マストドンがマストドンを解説

    マストドンとはいったい何か。分散型SNSマストドンの解説記事が一般紙などでも出回るようになってきたが、そこに出てくる絵がマンモスであることが多いことに気づいた。 例えば、朝日新聞のこの記事。 ツイッターを脅かす?学生が1人で立ち上げた新SNS「マストドン」 文章は堀 E.正岳さんなので信頼が置けるのだが、いきなり出てくるのがマンモス。タイトル下には「マンモスに似た絶滅した哺乳類」とあるのだが、(写真はマンモス)との注意書き。 ストックフォトで手に入らなかったからだろうか。これではますますマストドンとマンモスの違いがわからなくなってしまう。 ITmedia NEWSでも太田智美記者が国立科学博物館で取材をしたのだが、骨ばかりでいまひとつよくわからない。 うまく説明しているサイトがないか調べてみたら、ちょうどいいものが見つかった。 マストドン(人)によるマストドンの解説動画だ。マンモスとの違

    マストドンがマストドンを解説
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 宇宙からアホウドリを数える

    でもこれすごいぞ。キタシロアホウドリは翼幅が3mにもなるので、30㎝分解能の衛星なら数ピクセル分になるから衛星画像で直接個体を数えられると言ってるぞ。単一の動物種を衛星から数える試みは世界初…らしい。 https://t.co/8qASBcxjZo — Ayano AKIYAMA (@ayano_kova) May 4, 2017 世界の民間地球観測衛星の中でも、解像度31cmという最高クラスの分解能を誇るDigital GrobeのWorldView-3衛星の画像を使って、宇宙からアホウドリの個体を1羽1羽数えようという研究です。 BBCニュースでで見つけたこの調査プロジェクト、いくら高分解能とはいえどうやって個体の数を判別するのか、なぜアホウドリなのか、報告の原文がありましたので読んでみました。 Using super-high resolution satellite imagery

    宇宙からアホウドリを数える
  • 米科学誌、プラ粒子の論文撤回 実験データ確認できず - 共同通信

    プラスチックの微小粒子が稚魚の成長に悪影響を及ぼすと指摘した論文の実験データを確認できなかったなどとして、米科学誌サイエンスは4日、スウェーデン・ウプサラ大のチームがまとめたこの研究論文を撤回すると発表した。 同誌のニュースサイトによると、論文は2016年6月に発表されたが、その後に研究者が、実験が行われたはずの施設にいなかった疑いが浮上。スウェーデンの倫理審査委員会が調査を行い、今年4月に実験の生データがなく、手順も不明確などとして論文撤回を勧告していた。 論文は、プラスチックの微小粒子が含まれる水の中に魚の受精卵を入れて、ふ化率などを調べる内容。

    米科学誌、プラ粒子の論文撤回 実験データ確認できず - 共同通信
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

  • 目黒寄生虫館 - だいたい日刊 覇権村

    目黒の近くまで来たので、 目黒寄生虫館に寄ってみた。 今日はそのことについて書こうと思う。 さて、目黒寄生虫館とは、 その名の通り寄生虫に特化した博物館だ。 館内は色とりどりの寄生虫が陳列されている。 見ればみるみるうちに欲が減退し、 ダイエット効果も期待できる良い博物館だ。 いくつか気になった寄生虫があったので、 それを紹介していきたい。 なお、画像は張らない。 あまりにも姿がアレだからだ。 タイノエ 鯛の餌と書く。 説明を見てみると、 鯛の口内で宿主の組織をべる、とある。 これは鯛の餌じゃなくて、 鯛が餌なんじゃないか・・・? トリパノソーマ 寄生されると睡眠病というのにかかるらしい。 なんとも惹かれる言葉だ。 調べて見ると、まず睡眠周期が乱れて 昼夜が逆転したりするらしい。 そして朦朧とした状態になり、 やがては死に至るそうだ。 周りの人間の何人かは これに寄生されているかもしれ

    目黒寄生虫館 - だいたい日刊 覇権村
  • 米科学誌サイエンス、論文の撤回を発表:朝日新聞デジタル

    米科学誌サイエンスは3日、2016年6月に掲載した、微小なプラスチックごみ「マイクロプラスチック」が、稚魚の生態に影響を及ぼすとした研究論文を撤回すると発表した。論文は、スウェーデンのウプサラ大学の研究チームがまとめた。同誌は、実験のオリジナルデータが確認できなかったことなどを撤回の理由としている。 調査をしたストックホルムの中央倫理審査委員会が今年4月、同誌に論文の撤回を勧めていた。 <アピタル:ニュース・フォーカス・その他> http://www.asahi.com/apital/medicalnews/focus/

    米科学誌サイエンス、論文の撤回を発表:朝日新聞デジタル
    fumirui
    fumirui 2017/05/05
  • 人類が月に「40年以上行っていない」理由 アポロ計画の功罪 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)

    1969年、人類は初めて月面を歩いた。しかし、その3年後のアポロ17号の打ち上げ以来、有人月面着陸は行われていない。一体その理由とは? 質問サイト「Quora」に寄せられた質問に、SF作家のC・スチュアート・ハードウィックが回答した。 なぜ私たちは40年以上、月に行っていないのか? そのわけは、実に莫大な費用がかかるから、そして行かなければならない実用的な理由がないからです。 ある意味、その実用的価値の低さこそが、アポロ計画を偉大たらしめていると言えます。ソビエト連邦との宇宙開発競争が背景にあったことは事実ですが、根的には、私たちは月に行くことが可能だったから行ったのです。先の戦争で傷を負った者たちは、空を見上げては、上の世代からさんざん「お前には○○できるわけがない」(You can no more do ○○ than fly to the moon./fly to the moon

    人類が月に「40年以上行っていない」理由 アポロ計画の功罪 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
  • 謎の奇書「ヴォイニッチ手稿」ついに解読? ロシア研究者、「真相」へ一歩

    「ヴォイニッチ手稿」という言葉を聞いてピンと来るあなたは、オカルトやミステリーにかなり詳しい部類だろう。 未知の言語と不思議な挿絵からなるこの書物は、長年「謎の奇書」として世界中の関心を集めてきた。多くの研究者がその解読に挑み、そして挫折してきたが、最近ロシアの地で、新たな研究結果が発表された。 錬金術皇帝ルドルフ2世の旧蔵書 そもそも、ヴォイニッチ手稿とは何か。 羊皮紙で作られた約240ページのこの写は、アルファベットにも似た、しかしそれとは明らかに異なる文字で記されている。いたるところに、多くの着色された挿絵があるのも特徴だ。植物らしき精密な図版や、裸の女性たち、そしてどこか不気味な幾何学模様といったイラストが、ミステリアスなムードを高めている。 米アリゾナ大学の研究では、使われている羊皮紙は15世紀前半のものだといい、少なくとも、16世紀後半~17世紀前半の神聖ローマ皇帝で、錬金術

    謎の奇書「ヴォイニッチ手稿」ついに解読? ロシア研究者、「真相」へ一歩
  • 数式入力モードを知らなかった「理系学生のパワポ」が芸術的 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    ある理系学生の苦労がうかがえるスライドショーが話題になっています。 数式挿入モードを知らず近畿地方の大学院で音響学を研究するやまかつ!さん(@kyama0321)が4月24日、Twitterに投稿したパソコン画面の写真が、5000以上リツイートされています。 パワポの数式挿入モードを知らないで数式を記述した後輩すごい(承諾済み) pic.twitter.com/DQKyC1bDJw — やまかつ!(しゅうかつ!) (@kyama0321) 2017年4月24日 画面では、スライドショー作成ソフトのパワーポイント(通称:パワポ)で、フーリエ級数といった数式を表示。 しかし、大学4年生という後輩学生は、記号ごとに文字を入力する場所(オブジェクト)を新たに作成し、1つずつ丁寧に配置する方法で記述しました。 オブジェクトの区切りを示す四角形マークが、地道な作業過程を物語ります。もはや芸術の域に達し

    数式入力モードを知らなかった「理系学生のパワポ」が芸術的 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
  • メタンハイドレートからガス採取 4年ぶり成功 | NHKニュース

    資源エネルギー庁は、日の近海に分布する、天然ガスと水が結びついたメタンハイドレートについて、4年ぶりにガスの取り出しに成功したと発表しました。 メタンハイドレートは、天然ガスと水が結びついてシャーベットのような状態になった天然資源で、日近海に広く分布していると見られ、純国産のエネルギーとして実用化が期待されています。 この海域には、国内の天然ガス使用量の10年分に相当するガスを含むメタンハイドレートがあると試算されていて、4年前に世界で初めてガスの取り出しに成功しましたが、ガスを引き上げるパイプに砂が入るトラブルがあり、6日間で作業を終了しています。 今回は、パイプの周りに特殊な合成素材を巻きつけるなどの対策をとり、およそ1か月間、ガスを連続して取り出せるか、調べることにしています。 国は、来年度をめどにガスを取り出す基礎的な技術をまとめたい考えで、商業生産の実現に向けては、コストを大

  • 19世紀初頭に絶滅したオオカミ、2世紀ぶりに発見 デンマーク

    ドイツ東部の野生動物公園にいるオオカミ(2014年2月24日撮影、資料写真)。(c)AFP/DPA/ PATRICK PLEUL 【5月5日 AFP】雌1頭を含む少なくとも5頭のオオカミが2世紀ぶりにデンマークに戻ってきたと、DNAを入手した動物学者が4日に明かした。 オオカミはドイツからデンマーク西部の同国で最も人口が少ない農業地帯に移ってきた。オーフス大学(Aarhus University)の科学者、ピーター・スンデ(Peter Sunde)氏は、見つかったオオカミは群れから追い出され自分たちの新しい狩り場を探していた若い個体群とみられ、500キロ以上歩いて来たに違いないと話す。 科学者らはオオカミの排せつ物から雄4頭と雌1頭の計5頭の遺伝情報を取り出した。実際にはもっと多くのオオカミがいる可能性もある。 スンデ氏は、研究者たちは2012年から、オオカミがデンマークに入ってきているの

    19世紀初頭に絶滅したオオカミ、2世紀ぶりに発見 デンマーク
  • イルカ、水族館より野生の方が病気がち 米研究

    スリランカ南方沖を泳ぐイルカの群れ(2009年3月26日撮影、資料写真)。(c)AFP/Ishara S. KODIKARA 【5月4日 AFP】野生のイルカは水族館のイルカより病んでいる──。米国の研究者らが3日、米国に生息する野生のイルカについて、国内の施設で飼育されているイルカより多くの汚染物質にさらされているとの調査結果を科学誌に発表した。それによって野生のイルカの方が病気にかかっている割合が高いことも説明できるという。 米オンライン科学誌プロスワン(PLOS ONE)に掲載された論文によると、研究グループはフロリダ(Florida)州のインディアン・リバー・ラグーン(Indian River Lagoon)とサウスカロライナ(South Carolina)州チャールストン(Charleston)に生息する野生のイルカの群れと、ジョージア(Georgia)州とカリフォルニア(Cal

    イルカ、水族館より野生の方が病気がち 米研究
  • 「生物とは何か」を問い直す──『生物はウイルスが進化させた 巨大ウイルスが語る新たな生命像』 - HONZ

    『巨大ウイルスと第4のドメイン』を筆頭に魅力的なウイルス論、入門を書いてきた著者による最新作『生物はウイルスが進化させた』は、「生物」に対する見方を根底から覆す、最新のウイルス研究成果についての一冊だ。多くの野心的な仮説と、確かにそうかもと思わせる検証でぐっと惹きつけ、読み終えた時にはウイルスに対する考え方が大きく変わっていることだろう。 まさにそれによって、「生物とは何か」「ウイルスとは何か」、そして「生物の進化とは何か」を問い直す「コペルニクス的な転回」を余儀なくされる、そんな存在こそが「巨大ウイルス」なのかもしれないのである。 内容的にはいくらか過去作との内容の重複もあるが、ウイルスとは何か、細菌との違いといった基的なところの説明から、従来のウイルス観を覆す巨大ウイルスとは何か、その特異性とは──と話をつなげ、”そもそもウイルスの定義とはどうあるべきなのだろうか”と最終章にてこれま

    「生物とは何か」を問い直す──『生物はウイルスが進化させた 巨大ウイルスが語る新たな生命像』 - HONZ
  • トランプの北朝鮮威嚇で中国が高笑いの理由 北朝鮮をどんな形でもコントロールできる中国 | JBpress (ジェイビープレス)

    米フロリダ州ウエストパームビーチのリゾート施設「マーアーラゴ」の夕会で握手するドナルド・トランプ米大統領と習近平・中国国家主席(2017年4月6日撮影)。(c)AFP/JIM WATSON〔AFPBB News〕 日のメディアは、トランプ政権による北朝鮮攻撃がまるで4月X日に敢行されるかのごとき無責任な報道を繰り広げ、日国民の関心というよりは不安をあおってきた。そうした報道はもっぱらカール・ビンソン空母打撃群の動きや北朝鮮の弾道ミサイルの発射といった微視的視点に集中している。しかし、北朝鮮に対するアメリカの軍事的威嚇が強まると、実は中国が最も「得をする」という戦略的視点を忘れてはならない。 アメリカ中国に頼らねばならない事情 トランプ政権はこれまでの歴代大統領とは異なり、北朝鮮に対して軍事オプションも視野に入れた強硬姿勢で対処する方針に転じた。北朝鮮の核開発ならびにミサイル開発が、

    トランプの北朝鮮威嚇で中国が高笑いの理由 北朝鮮をどんな形でもコントロールできる中国 | JBpress (ジェイビープレス)
    fumirui
    fumirui 2017/05/05