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ブックマーク / www.dtp-transit.jp (9)

  • Illustratorを使うとき、私が手放せない10個のスクリプト(2017更新版)+ 入手できるスクリプト一覧|DTP Transit

    #1 【アートボード】アートボード作成、修正、書き出し 三階ラボさんのアートボード作成・再構築・書き出しのワークフローが鉄板。 特にアートボード名の修正(一括置換など)はデフォルトではできないので、当に重宝します。 3flab inc. | #Illustrator でアートボードごとに画像を書き出してからファイル名を変更するのが面倒くさい 3flab inc. | アートボード再構築 3flab inc. | #Illustrator でアートボードを作り、そして書き出す #2 【テキスト】選択したテキストの編集をダイアログボックス内で行う これまた、三階ラボさんのスクリプト。 3flab inc. | テキスト編集 | Edit Texts Pro for Illustrator 3flab inc. | #Illustrator のテキスト編集をスムーズに行う リアルタイムプレビュ

    Illustratorを使うとき、私が手放せない10個のスクリプト(2017更新版)+ 入手できるスクリプト一覧|DTP Transit
  • 日本語入力の切り替えはトグルじゃダメ、の件|DTP Transit

    古くからのMacユーザーにとって、日本語入力の切り替えといえば、command+スペースですが、JISキーボードをお使いの方は[英数]、[かな]キーで切り換えていると思います。 いつの間にか、デフォルトは「⌘+スペース」ではない ExposéのF9にはじまり、Mac OS Xはバージョンアップの度に、キーボードショートカットの設定を浸していきます。 OS X El Capitan(10.11)では、command+スペースがSpotlightに割り当てられ、日本語入力ON/OFFの切り替えには、control+スペースがデフォルトになっています。 USキーボードで『⌘command + スペース』での『かな・英数』変換設定 | Ringo Master トグルの問題点 ここで問題なのは、日本語入力ON/OFFをトグルで切り換えると、次のような課題が生じることです。 現在、どのモードになっ

    日本語入力の切り替えはトグルじゃダメ、の件|DTP Transit
  • Illustratorでの箇条書きの作り方(2)テキストボックス編|DTP Transit

    前回は、ポイントテキストの場合、今回はテキストボックスの場合です(テキストボックスの場合、前回のようにタブルーラーだけでは設定できません)。 こちらのテキストボックスからスタートします(tabなどは入力されていません)。 [段落]パネルの[左インデント]に文字サイズ(+α)程度の値、[1行目左インデント]に[左インデント]に入力した数値の負の値を入力します。 2行目以降が揃いますので、「・」の右側にtab記号を入力します。 タブルーラーの[位置]に、[左インデント]と同じ値を単位付きで入れて、enterキーを押します。 これできっちり揃います(タブストップの値は、単位換算されて表示されます)。 番号をハンギングするとき 次のような場合、誤りではありませんが、「9.」、「10.」、「11.」などを右揃えにすべきです。 この場合には、「9.」、「10.」、「11.」の前(左側)にtab記号を入

    Illustratorでの箇条書きの作り方(2)テキストボックス編|DTP Transit
  • Illustratorで段組みを作成する手順|DTP Transit

    次のような2段組みのテキストボックスを作成するには、「エリア内文字オプション」を使う方法と「段組設定」を使う方法があります。 「段組設定」を使う方法 Illustrator CS以降、段組設定がオブジェクトメニューの奥底に移動してしまい、「スレッドテキスト」と「エリア内文字オプション」を使うのが推奨という感じがしなくもないですが、「段組設定」は設定時にガイドを作成することができます。 画像などの配置時、面合わせ(つらあわせ)にガイドは不可欠ですので、ガイドが必要な場合には、段組設定を使うメリットがあります。 四角形を作成する(このサンプルだと、幅:160mm、高さ:180mm)。この四角形の塗りは手順6で消えてしまうので、塗りや線は適当でよい。 [オブジェクト]メニューの[パス]→[段組設定]をクリックして[段組設定]ダイアログボックスを開く。 [列]の[段数]を「2」に設定し、[間隔]の

    Illustratorで段組みを作成する手順|DTP Transit
  • Illustratorでスナップ機能を活用するために、commandキーのON/OFFを使い分けるべし(タイトル変更)|DTP Transit

    Illustratorでスナップ機能を活用するために、commandキーのON/OFFを使い分けるべし(タイトル変更) Illustratorでは、オブジェクトを選択すると、そのまわりにバウンディングボックスと呼ばれる四角形が表示されます。 バウンディングボックスを使った変形(拡大・縮小、回転) 四隅、および、各辺の中央には、ハンドルと呼ばれる8つの制御ポイントがあります。これをドラッグすれば、拡大縮小を行うことができます。 shiftキーを押しながらドラッグすると、縦横比が保持される optionキーを押しながらドラッグすると、オブジェクトの中心点が基準になる shift+optionを同時に使うことができる 次のように四隅の少し外でマウスポインタが変わったときにドラッグすれば、回転も可能 このように[拡大・縮小]ツール、[回転]ツールに持ち替えずに変形を行うことができるバウンディングボ

    Illustratorでスナップ機能を活用するために、commandキーのON/OFFを使い分けるべし(タイトル変更)|DTP Transit
  • Illustratorでマスターページ的なものを実現するには(バッドノウハウ)|DTP Transit

    「正しいアプリケーションを使う」、というのもスキルの内なので、「ページものは100%、InDesignで行うべき」だと強く思いますが、大人の事情的にIllustratorでマスターページ的なものを実現しなければならない場合に知っておきたいアプローチについてまとめてみました。 Illustratorテンプレート全ページに共通する要素をIllustratorで作成し、保存時に[Illustrator Template](.ait)を選択します。 [ファイル]メニューの[テンプレートから新規]で、その.aitファイルを選択すると、メモパッドをめくるように、同じ状態から作業をスタートできます。 共通要素に修正があるときに、一括更新ができないので、「だったら、別名で保存でいいかな〜」というのが真っ当なツッコミです。 [すべてのアートボードにペースト]Illustrator CS4からついた「複数のア

    Illustratorでマスターページ的なものを実現するには(バッドノウハウ)|DTP Transit
  • 初級FAQ:丸いドット点線はどうやって作るの?|DTP Transit

    [線]パレット(CS以前は[線種]パレット)の「破線」で点線が作成できますが、丸い点線の作り方について質問を多くいただきます。 丸いドット点線にするポイントは2つ。直線を選択し、[線]パレットで線端の種類を「丸型線端」にすること。そして、破線の線分を「0pt」にすることです。 線端の丸型はちょうど半円になっているので、線分を0ptにすることで半円が2つ分、正円となるわけです。間隔には、線幅より大きなサイズにしないと、ドット同士が重なってしまいますので注意。 参照リンク:ドット点線(中級編)

  • Illustratorを使うとき、私が手放せない10個のスクリプト|DTP Transit

    最近、セミナーでスクリプトを紹介すると評判がよいので、10個選りすぐってみました。 これらを提供してくださっている作者さんたちに感謝します。 はまりどころを見つけると「むちゃくちゃ早く終わる」「手作業ではムリ」なことが実現できるので、「ここでこういうことができると快適になるのに」をリストアップしておいて、たまに棚卸ししてみるとよいと思います。 追記 2017更新版を公開しました。 Illustratorを使うとき、私が手放せない10個のスクリプト(2017更新版)+ 入手できるスクリプト一覧 - DTP Transit なぜ、スクリプトを使うの? Illustratorでの作業を効率化するには、キーボードショートカットやアクションを使う方法がありますが、そもそも次のような場合には、有償のプラグインを使うほか、スクリプトを使う方法があります。 Illustratorではできないこと できるけ

    Illustratorを使うとき、私が手放せない10個のスクリプト|DTP Transit
  • Illustratorで文章を扱うとき(文字組版) - DTP Transit

    Illustratorで文章を扱うとき、矩形エリアに文字を流し込んだままではなく、次の4点は、最低限設定します。 行送りの設定 均等配置(行頭行末揃え/ジャスティファイ) 禁則 文字組み(約物前後や和欧間のスペースの設定) 逆を言えば、Illustratorではポイントテキスト(文字ツールでクリックして入力したテキストオブジェクト)を前提としています。 デフォルトの[行送り]は、文字サイズの175%に設定されています。「(14.4pt)」のように()付きで表示されているときには「自動」行送りになっています。1行あたりの文字数に応じて調整します。 CS以前のIllustratorや、バージョン互換を行ったドキュメントによっては自動行送りが欧文に準じた120%になってしまいます。120%では行送りは狭すぎます。日語では150-190%程度に設定します。 [段落]パネルの[均等配置(最終行左揃

    Illustratorで文章を扱うとき(文字組版) - DTP Transit
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