あいまい検索(英語検索) あいまいな日本語で(英語でも)検索できます。上手く動くか分からないのでお試しです。 検索の仕方については「検索のコツ」をご覧ください。 AIを使っていらすとや風の画像が生成できるサービスです。 Eテレのショートアニメです。 いらすとやが更新されたらお知らせするX(ツイッター)アカウントです。 いらすとやのLINEスタンプに関する情報をお知らせするLINEアカウントです。 ► 2024 (58) ► 10月 (12) ► 7月 (2) ► 6月 (14) ► 5月 (6) ► 4月 (11) ► 3月 (12) ► 1月 (1) ► 2023 (24) ► 12月 (1) ► 10月 (11) ► 7月 (1) ► 6月 (3) ► 4月 (4) ► 1月 (4) ► 2022 (65) ► 10月 (9) ► 7月 (5) ► 6月 (7) ► 5月 (6) ►
#1 【アートボード】アートボード作成、修正、書き出し 三階ラボさんのアートボード作成・再構築・書き出しのワークフローが鉄板。 特にアートボード名の修正(一括置換など)はデフォルトではできないので、本当に重宝します。 3flab inc. | #Illustrator でアートボードごとに画像を書き出してからファイル名を変更するのが面倒くさい 3flab inc. | アートボード再構築 3flab inc. | #Illustrator でアートボードを作り、そして書き出す #2 【テキスト】選択したテキストの編集をダイアログボックス内で行う これまた、三階ラボさんのスクリプト。 3flab inc. | テキスト編集 | Edit Texts Pro for Illustrator 3flab inc. | #Illustrator のテキスト編集をスムーズに行う リアルタイムプレビュ
毎日新聞社・スポーツニッポン新聞社・毎日新聞出版は、平成という時代を後世に残すため、広く国民から平成年間の写真を募集する「1億人の平成史」プロジェクトを始めます。 平成は天皇陛下の即位された西暦1989年1月から始まり、退位特例法の成立・施行によって、2020年までに終わります。日本の歴史に元号は約250ありましたが、平成の約30年という期間は、昭和、明治、一世一元制になる前の応永(室町時代)に次ぐ、史上4番目に長いものです。短いようで長かった日本のこの一時代を振り返り、変わったものと変わらなかったもの、政治・経済・社会・文化の特色、人びとの生活の喜びと苦闘を、永久に記録に残したいと思います。 平成元(1989)年に、海外ではベルリンの壁が崩壊しました。平成年間は、戦後体制が構造変化した冷戦後の世界と重なります。平成元年ごろに日本のインターネットの基礎が整い、平成7年のウィンドウズ95発売
2017年12月18日 すべての物質は原子から構成されています。原子の中には「陽子」と「中性子」で構成されている「原子核」があります。原子核の中の陽子と中性子の数を足した数を「質量数」といいます。陽子の数(=原子番号)が同じで、質量数が異なる(つまり、中性子の数が異なる)原子を「同位体」(または「アイソトープ」)と呼びます。 同位体の中には、陽子と中性子の数が不安定なものが存在します。これが「放射性物質」です。不安定な同位体は放射線を放出しながら別の種類の原子核に変化します。これを「崩壊」といいます。 代表的な崩壊の仕方には、「α崩壊」(「α線」が放出される)「β崩壊」(「β線」が放出される)「γ崩壊」(「γ線」が放出される)があります。α崩壊やβ崩壊をしても安定しないときに、γ崩壊が起こります。γ崩壊では原子番号も質量数も変わりません。それでもまだ不安定であれば、安定した原子核に落ち着く
こんにちは。ぶち猫と申します。料理と写真を趣味に、猫2匹と暮らしています。 そろそろ季節は本格的な冬を迎えようとしていますが、冬といえばおいしいものがたくさんありますね。わたしはその中でも特にカニが好きです!! 今回は「ズワイガニ」をテーマに、おいしい食べ方を10通り研究してみたので、その結果をご報告したいと思います。 ~研究結果一覧~ 【食べ方1】ゆでズワイガニをそのまま 【食べ方2】ズワイガニの甲羅みそ焼き 【食べ方3】ズワイガニ焼売 【食べ方4】ズワイガニのバターしょうゆソテー 【食べ方5】ズワイガニの天ぷら 【食べ方6】ズワイガニのしゃぶしゃぶ 【食べ方7】ズワイガニのクリームコロッケ 【食べ方8】ズワイガニの白雲餡かけ 【食べ方9】ズワイガニめし 【食べ方10】ズワイガニの殻スープ 【おまけ】ズワイガニの甲羅酒 関連特集 今回紹介した商品 カニWeek開催中! \この記事をご覧の
これだけ科学が発達している世の中ですが、私たちが普段口にする魚の個体数の長期的な振る舞いについては実はほとんどわかっていません。漁獲量記録でさかのぼれるのは今から110年くらい前からですが、数百年前、数千年前にどのような種がどれだけの数がいたか、科学的な知見は乏しいと言わざるをえません。ここでは、千年を超える連続的な魚の個体数変動記録としては世界で3例目となる大分県別府湾の海底堆積物中の魚鱗の数から復元されたイワシ類の個体数変動記録について紹介します。 世界の食料を支えるイワシ類資源 イワシ類は、世界で最も漁獲される魚で、世界の漁獲の6分の1を占め、ペルー・チリ沖、カリフォルニア沖、日本沖、アフリカ西岸沖に有数漁場があります。なかでもペルー沖のカタクチイワシは、多いときで年間1200万トンを超える漁獲があり、そのフィッシュミールや冷凍ものが世界中に輸出され、マグロ・ブリ・ハマチなどの養殖魚
今年買ってよかった調理器具などを綴る 先日、「2017年に買ってよかった食器」という記事を書いたところ、ちょっとバズったのですが、この記事は二匹目のドジョウではなく、Twitterにて「今年買ってよかった」というくくりで、「食器」に関する記事と「調理器具」に関する記事を書くと約束したので、その履行として作成するものです。 buchineko-okawari.hatenablog.com留意点として、わたしはもう何年も料理を趣味にしているので、「今年買ってよかった」というくくりだとベーシックな調理器具はほぼありません。あまり参考にならないとは思いますが、インターネットの海でいつか誰かの役に立つことがあればいいなと思って書く次第です。 ゼスターグレーター ゼスターグレーターとは「西洋万能おろし金」のことで、小林銅蟲先生から「あると便利ですよ」と教えてもらって即買いました。実際にすごく便利で、今
緊急停止システムを狙うTRITONは、安全対策の作動を阻止して、物理的な損害を生じさせ得るという点で、国家の関与が指摘される過去の攻撃と特徴が一致しているとFireEyeは分析する。 セキュリティ企業の米FireEyeは12月14日、重要インフラ組織で産業制御装置の安全システム操作を狙ったマルウェアが仕掛けられる事案が発生したと報告した。狙われたのは工業工程を緊急停止させるシステムだったといい、国家が関与した可能性も指摘している。 FireEyeでは今回発見したマルウェアを「TRITON」と命名。TRITONは、産業制御システムを手掛ける世界大手Schneider Electricの安全計装コントローラ「Triconex」に干渉する設計になっていたという。 攻撃者はTriconexのエンジニアリングワークステーションにリモートからのアクセスを確立してTRITONを仕込み、コントローラのプロ
オオワシまであとわずか、無事の飛来を祈りながら、琵琶湖就航の歌のメロディーに載せて口ずさんでいます。 オオワシの詩 北の国の大地から 風に乗ってやって来る 冬の使者のオオワシは 疾風の如く駆け巡る 山本山の中腹で 見つめる湖面に影一つ 飛び込む勇姿のオオワシは ねぐらで見る夢何だろう 時を知らせる春風に 暮らした山湖を見渡して びわ湖に別れるオオワシは 静かに高度を上げていく
人類の歴史は、言ってみれば「失敗の歴史」だ。たった一つの選択の誤りが、国や民族の行く末、さらには世界の運命を変えてしまったことさえある。歴史上、少なからぬ人々が、二者択一の選択問題を間違えてしまった。それらの判断の多くは、そのときには「一番良い考え」に思えたものばかりである。 ナショナル ジオグラフィックの書籍『失敗だらけの人類史』は、そのような歴史的な「失敗」の数々を取り上げ、何を間違ったのか、その結果どうなったのかを解説する本だ。ここでは同書から、「象でアルプスを越えた英雄」として有名な名将ハンニバルの物語を紹介したい。傲慢さと性急さから判断を誤り、ローマ征服という野望を達成できなかった人物である。 ローマとの戦い ハンニバルは紀元前247年、ローマによる征服の危機に瀕していたカルタゴ(現在のチュニジアの首都、チュニスの近く)で生まれた。偉大な交易国にして海洋国家だったローマは、海上で
宮下さんが博士論文で研究したテーマは、いわば3本の矢になっている。 「ヤツメウナギやヌタウナギの系統関係の再検討」、「ヤツメウナギの幼生の研究」、そして、「顎の起源についての考察」。それぞれ、ざっくりと聞いていく。なにをしたのかレベルでの紹介に留めるが、野心的な研究の風合いを感じ取ってほしい。 「ヌタとヤツメが同じ系統なのかは、200年前からの論争です。ここ20~30年の議論ですと、形態的に見ると、単系統ではないんです。ところが、分子系統、つまりミトコンドリアとか、あるいはゲノムで系統分析をすると、1つの系統になっちゃうんですね」
Excelユーザーの要望をとりまとめるサイトで、ExcelへのPython搭載の要望が相次いだ。その結果、マイクロソフトは検討のためのアンケートを開始した。 Excelは業務アプリケーションとしてもっとも使われ、普及している製品のひとつでしょう。そのExcelを今後も発展させていくために、マイクロソフトはユーザーが要望を提案できるコミュニティサイト「Excel’s Suggestion Box」(英語)を公開しています。 このコミュニティサイトに2015年11月、Excelのスクリプティング言語としてPythonを搭載してほしいという要望「Python as an Excel scripting language」がポストされました。 それから2年以上が経過し、現時点でこの要望は2位以下を大きく引き離す3862票の賛成票(2017年12月17日現在)を獲得して要望リストのトップにあがってい
本書は、同著者による数学的原理に裏打ちされた傑作ファンタジィ『白と黒のとびら: オートマトンと形式言語をめぐる冒険』、その続篇『精霊の箱: チューリングマシンをめぐる冒険』とはまた違った物語──副題にもある通り、命令を何でもこなしてくれるスゴイ人工知能をつくる上で避けては通れない、コミュニケーションにおける人工知能の意図理解についての一冊である。 図や数式は一切なく、ワガママで勉強嫌いな王子と、彼の住まうクリオ城へと危機が迫り、「人間の命令を忠実に実行する」自動人形に囲まれた、王子の孤独な戦いがはじまる──。といったファンタジィとも童話ともいえる物語を純粋に楽しみながら読み進めるうちに、人と機械のコミュニケーション時に不可避的に発生する、「意図の理解」をめぐる難しさ、自然言語で機械に対して命令する際、原理的に出現する諸問題が把握できてしまうという優れものだ。 本作の「人形」は、現実世界では
三菱みなとみらい技術館(横浜市)で、事件や事故の現場に残された物的証拠を手がかりに、科学技術を駆使して真実を見分ける科学捜査を体験できる企画展「科学捜査の秘密2―証拠はウソをつかない―」が開催されます。期間は2018年1月17日~2月12日まで。 事件現場を捜査!(第1回の体験型展示コーナーの様子) タブレット端末を使った「捜査体験コーナー」では、捜査の一連の流れを模擬体験でき、週替わりで盗難、火災、誘拐、交通事故の4つの事件が展開。また「体験型展示コーナー」では、科学捜査で用いられる鑑定手法のうち指紋鑑定、毛髪鑑定、血痕分析、交通事故鑑定、塗膜分析、火災鑑定、足跡鑑定の7種類について9項目に関する手法を紹介。多くのドラマ・映画の監修に携わっている「法科学鑑定研究所」の全面協力を受けた科学捜査プログラムに挑戦できます。 週末には「ワークショップ」も開催し、こちらでは自分の指紋鑑定など、特殊
目次 はじめに ネットで解決方法を検索 サポートセンターに連絡 スリープの原因と解決方法 残る疑問と真の原因を考察 おわりに ※ 長い記事ですので、取り急ぎ解決方法を知りたい方は4番からどうぞ。 はじめに 事の始まりは、うちの奥さんからのクレームでした。 奥さん:「あのさ、こないだ買ってもらったノートPCなんだけど、ちょっと席を離すとすぐスリープになっちゃうんだけど?」 私:「えー? そりゃスリープの設定じゃないのかな、どれどれ…。 …うーん、そんな短時間でスリープになるようにはなってないけどなぁ? 試しにスリープなしにしてみるか」 私:「これでしばらく使ってみて」 奥さん:「わかった」 ~ 数時間後 ~ 奥さん:「…あのさー、やっぱりすぐスリープで落ちちゃうんだけど。ホントうっとおしい!」 私:「えー!? そんなはずはないけどなー??」 他にも色々設定を見てみるが、特に関係ありそうな項目
はあちゅうさんは当時のことを忘れられずにいたという。最近、岸氏が新たな本を出版したことで露出が増え、その苦しさが蘇ってきたこと、#metooの動きがきっかけとなり、証言することを決意した、と話す。 以下、はあちゅうさんや電通社員らの証言、そして岸氏の回答を載せる。 「体も使えないのか?」はあちゅうさんは2009年に慶應大学を卒業。同年、電通に入社した。中部支社に配属されたはあちゅうさんは、東京本社への異動を希望していた。 岸氏は当時、すでに本を出版し、業界で著名なクリエイター。新入社員だったはあちゅうさんにとっては、憧れる存在だった。「気にいってもらえたら、早く希望の場所にいけるかもしれないという思いがありました」 岸氏に異動に関する相談にも乗ってもらっていたはあちゅうさんが、これはハラスメントだと感じるようになったのは、中部支社から東京本社に配属が決まった2010年3月頃からだという。
食物アレルギーの症状が出た時に尿に含まれる特定の脂質の濃度が高まることを東京大学の研究グループがマウスを使った実験で明らかにし、グループはアレルギー反応の強さの客観的な指標に使える可能性があるとしています。 東京大学大学院の村田幸久准教授などのグループは、卵などの食物アレルギーの状態を再現したマウスで尿の中に含まれる「PGDM」と呼ばれる脂質が多く検出されることを発見しました。また、この「PGDM」はごく初期のアレルギー症状の時から検出され、症状が重くなるほど濃度が高くなったということです。 さらに、「PGDM」は食物アレルギーに関わる免疫細胞から放出された物質が変化してできていることもわかり、アレルギー反応の強さの客観的な指標に使える可能性があるとしています。 村田准教授は「食物アレルギーではアナフィラキシーなどの強い症状が突然出ることがあるが、この指標を使えば事前に兆候を把握し、より安
前口上 アメリカで就職できなかった。華々しい成功譚は見かけるが、夢と散った話はあまり表に出てこない。 なんというか「三振したバッターが相手ピッチャーのことを語る」みたいでまるっきり時間の無駄かもしれないが、もしかしたら参考になる人もいるかも知れないし、実際に就職した人に「お前のアプローチはまったく的外れだ」と言われるかも知れない。僕も何が悪かったのか教えてもらいたい気持ちもあるし、迷ったがこのエントリを公開する。 ちなみにめっっっっちゃ長いので、要点だけ知りたい人は、アメリカで就職するにはとにかく 就労ビザ>技術力>学歴>>>>>>>>>>>>(越えられない壁)>英語力 だというのだけお伝えできればと思う。 アメリカで働くために英語を頑張るぐらいなら、それより大学(院)に入り直してコンピュータサイエンスの学位をとり*1、同時に技術力を磨くほうがよほど近道だと感じた。 それから、現職の同僚は
2017年11月11日 2017年10月3日放映の「NHKクローズアップ現代+」は、福島第一原発事故の影響で生活環境を損なったことを訴える訴訟(いわゆる「生業訴訟」)を取り上げました。 番組中、子どもが甲状腺検査でごく小さな「嚢胞」が見つかり「A2」と判定されたことについて、(原発事故後に避難せず、福島にとどまったという)「親としての判断が間違っていたんじゃないかと今でも悔やんでいる」とのテロップが流されました。 画像の出所 放送された当該番組より 2017年10月3日放送NHKクローズアップ現代+「全国最大の“原発訴訟” 責任は誰に?」をめぐって https://togetter.com/li/1157599 経過 ・2017年10月4日、番組の内容を批判するtogetterまとめが作成されました。 2017年10月3日放送NHKクローズアップ現代+「全国最大の“原発訴訟” 責任は誰に?
米紙ワシントン・ポストなどは16日、トランプ政権が感染症対策などにあたる米疾病対策センター(CDC)に対し、新年度の予算に関する文書に「多様性」「トランスジェンダー」などの用語を使わないように指示したと報じた。事実なら、トランプ政権独特の排他的な思考や宗教観が反映されかねず、懸念の声が上がっている。 CDCは米保健福祉省の傘下にある機関。職員数は1万2千人以上、世界120カ国以上に現地スタッフを派遣し、今年度の予算は72億ドル(約8100億円)という感染症分野で「世界最強」機関とされる。 米メディアによると、CDCで予算策定を監督する高官が14日の説明会で、予算に関係する文書で使ってはいけない語句として「多様性」(diversity)、「トランスジェンダー」(transgender)、「証拠に基づいた」(evidence-based)、「科学に基づいた」(science-based)、「(
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『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 医師の処方箋が必要な医療用医薬品(処方薬)から、処方箋不要のOTC(大衆薬)に転用された医薬品をスイッチOTCと言う。7月の国の「第2回医療用から要指導・一般用への転用に関する評価検討会議」(スイッチOTC検討会)では、医療用医薬品である緊急避妊薬のスイッチOTC化の妥当性が議論された。医師、薬剤師、消費者代表などで構成される委員からは「OTC化は妥当ではない」という意見が相次ぎ、スイッチOTCそのものにあらためて注目が集まっている。『週刊ダイヤモンド』10月21日号の第2特集「追い風は本物か 踊り場のOTC」の拡大版としてキーパーソンたちのインタビューを全4回でお届けする。第3回は
年間売上高が1000万円以下のフリーランスが消費税を請求するのは不正行為なのかどうかを解説します。結論から言うと企業が下請に消費税分の値下げを強いることは違法行為なので、お互いのために消費税の請求はするべきです。 とうじょうじんぶつ 阿豆らいち: フリーランス20年のクリエイター。下記の漫画は10年前くらいの出来事。 クライアントの担当さん: 実在の人物とは大幅に違います。 フリーランスも消費税を請求していいの? 日本で消費税が導入されてまだ10年程度の頃のお話です。 ※当時は消費税が5%でした。 今ではこんなこと言ってくる企業も少なくなりましたが、当時でも面と向かって言われてたまげました。そんじゃ御社は社員旅行先の宿が個人経営なら消費税の支払いを拒否すんのかよ…。 受け取った消費税は全額納付するの? 納付税額は原則課税では「売上にかかる消費税額」から「仕入れや経費にかかった消費税」を引い
名古屋駅にほど近い、名古屋市中村区の則武公園付近で進められている「地下トンネル」の工事現場で16日、見学会が開かれた。大雨の際に一時的に雨水をためて地域を浸水から守る施設で、市上下水道局が2016年2月から工事を進めてきた。抽選で選ばれた親子連れなど約50人が、つかの間の「地下探検」を楽しんでいた。 このトンネルは、則武公園から同区椿町までの地中に続く直径3・5メートル、長さ約650メートルの雨水貯留管で、25メートルプール25杯分の水をためることが出来るという。工事は21年度まで続く見通し。 名古屋市千種区から参加した堤拓人君(9)は「シンプルで、とても長くて。すごいところだった」と話していた。(戸村登)
無実の罪で20年以上も獄中に囚われ、社会から隔絶され、そして無罪になって社会に戻る。そうなったら、いったい、どんなことに直面するのだろうか? あなたはそれを想像できるだろうか? 大阪府に住む青木惠子さん(53)の場合、かわいい盛りだった8歳の息子は30歳近い大人になり、両親は80歳を過ぎて介護が必要になっていた。最新の家電の使い方は分からない。20年前にはインターネットも携帯電話も普及していなかった。それに加え、無罪判決を得ても無実を信じない世間の目……。これは、20年という途方もない長い時間の中で失った、自分の人生と家族との絆を取り戻そうとする、一人の女性の再生の物語である。(取材・文=NHKスペシャル「時間が止まった私 えん罪が奪った7352日」取材班/Yahoo!ニュース 特集編集部)
12月も半ばとなり、世は忘年会シーズン。社内社外を問わず、様々なつながりの人たちが、飲んで騒いでして楽しく1年を締めくくろうとする時期です。 そうした忘年会のひとつとして、とあるブログサービスのオフィシャルな忘年会があったらしく、たまたまその参加者レポートを昨日目にしました。絵日記系の方が多く集まっていたようで、その界隈が「レポアップしましたー」とSNSに上げるひとつが自分のアンテナにひっかかったのです。 途中まで読み進めて、目を疑いました。 「これだけ名刺交換しました」と、その日に出会ったであろう皆さんの名刺を綺麗に並べて撮った写真が、大きく掲載されているのです。 モザイク加工なんて一切なし。その状態でもよーく見れば住所電話番号が推測できる画質で、しかもクリックすればさらにこれが拡大表示されて、すべての情報が鮮明に確認できるというオマケつき。 ブログ主のプロフィールを見ると、「イラストの
2017年11月15日。ニューヨークのクリスティーズで競売にかけられたレオナルド・ダ・ヴィンチ幻の名作「Salvator Mundi(救世主)」。 総額およそ4億5000万ドル、日本円にして約508億円で落札され、世界中の話題となりました。 史上最も偉大で有名なアーティストの1人が描いたサルバトール・ムンディは、イタリアのルネサンス期の巨匠が描いた20点に満たない現存絵画の1つ。1500年前後の作とされ、救世主キリストの半身像を描いた油絵で、正面を向いて流れるような青と深紅のローブをまとっている。この人物は左手に水晶球を持ち、右手を上げて祝福を与えている。「男性版モナリザ」が508億円 幻のダ・ヴィンチ作品が史上最高額で落札 現存するダ・ヴィンチ作品が10数点しかないことを考えれば、これくらいの額になってもおかしくありません。 オークション終了後に真っ先に話題となったのは、金額ではなく、落
ネーム組み見本PDFファイル ※関西のクリエイター交流会で知り合った大阪の漫画制作会社「画屋(かくや)」さんに、漫画用のフォントを作っているとお話したら、わざわざネームの組見本を作っていただけました。この漫画は転載自由とのことですのでご自由にお使いください。 しっぽりアンチックは、大正時代の築地体をもとにして作った「しっぽり明朝」をベースに肉太にして粘りを効かせた仮名と源石ゴシックの漢字を組み合わせた、コミック・漫画の台詞や絵本の文に最適なフリーフォントです。 同人誌、コミック、漫画や絵本を作られている方に、伝統ある活字をもとにした筆文字感のある正統派アンチック体を極力制限なく使って貰おうという目的で作りました。 ver2.00では、濁点仮名の追加、基本ASCII+Laten-1文字の追加、漢字はSILライセンスの源石ゴシックの漢字を収録しました。 当初しっぽり明朝の見出し用バージョンを作
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は12月17日、金井宣茂宇宙飛行士が搭乗するソユーズ宇宙船(53S/MS-07)の打ち上げを生中継。日本時間午後4時21分、カザフスタン共和国のバイコヌール宇宙基地から打ち上げられ、成功したことを発表した。 関連記事 金井宣茂さん、12月17日に宇宙へ ISSに4カ月間滞在 宇宙飛行士の金井宣茂さんが搭乗するソユーズ宇宙船が12月17日に打ち上げ。 広島に“人工流れ星” 19年実現に向けファミマ、JALが協賛 夜空に“人工流れ星”を流すプロジェクトにファミリーマートと日本航空(JAL)が協賛する。 野口聡一さん、3回目の宇宙飛行 19年末から 宇宙飛行士・野口聡一さんの3回目の宇宙飛行が決まった。 宇宙から“風”観測――飛行機の燃料ロス抑えるアイデア 宇宙ビジネスコンテストで大賞 宇宙から観測した高精度の風データで、飛行機の燃料ロスを削減して経済効果を見込む
今後コンピューターの小型化が進み、コンピューターチップが人の体に埋め込まれていくような時代がやってくるというのはよく知られた仮説のようなものだ。アメリカのMITの研究者らが開発した、「バクテリア細胞が動かすコンピュータータトゥー」はまさにそんな時代が現実になることを想像せずにはいられない、画期的な開発といえるかもしれない。 このタトゥーは、別れている枝模様が一定の条件で光るようプログラミングされているのだ。 ・バクテリアの細胞をインクの代わりに このまるで木の枝のように見える模様は、実は生きたバクテリアの細胞と、細胞が生きられるための水分と栄養素を混ぜたものからできたインクで描かれている。一定の化学的環境変化の刺激でバクテリアが色を変えるようなプログラミングが加えられているのだ。 これだけでは大したことができないように思えるかもしれないが、この技術を応用すれば、将来的に細胞を使って複雑なコ
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