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ブックマーク / efcl.info (3)

  • BunでNode.jsのツールをSingle-file executable binaryにしてバイナリを配布する

    Secretlint v8.3で、単体のバイナリファイルとしてsecretlintコマンドを配布するようにしました。 Release v8.3.3 · secretlint/secretlint どういうことができるようになるかというか、Node.jsをインストールしなくてもsecretlintコマンドを使えるようになります。 次のようにCurlでダウンロードして実行するだけで、機密情報の検出ができるようになります。 #!/usr/bin/env bash set -euo pipefail SECRETLINT_VERSION="8.3.3" # secretlintのバージョン ARCH=$(uname -m) OS=$(uname -s | tr '[:upper:]' '[:lower:]') # Map architecture to the expected format ca

    BunでNode.jsのツールをSingle-file executable binaryにしてバイナリを配布する
  • パスワード管理/MFA管理の戦略

    自分のパスワードやMFA(多要素認証)の管理方法についてまとめた記事です。 パスワード管理とTOTP(Time-based One-time Password)の管理として1Passwordを使い、MFA(多要素認証)の2要素目としてYubiKeyを2枚使っています。 パスワード管理とMFA管理を安全で使いやすくするのはかなり複雑で難しいため、完璧にやるのが難しいです。 そのため、その難しさから二要素認証を設定するべきアカウントも手間などから設定を省いてしまったり、管理方法に一貫性がありませんでした。 この記事では、パスワード管理/MFA管理の戦略を決めることで、どのサイトのどのアカウントのパスワード管理をあまり頭を使わなくてもできるようにするのが目的です。利便性と安全性のバランスを意識はしていますが、この記事のやり方が正解ではないので、各自の目的に合わせて読み替えると良いと思います。 用

    パスワード管理/MFA管理の戦略
  • Promise本で取り組んだ電子書籍の開発ツール、CI、継続的リリースについて

    Promiseの取り組み JavaScript Promiseのの開発で取り組んだ事と取り組んでおくべき(考慮しておくべき)だったことについてのメモ書き 技術書のディレクトリ構成とか参考になるものがあんまりなくて適当に作ったので、その辺を整理をしたい目的で書いてます。 はじめに ここで書いたPromiseのディレクトリ構成やCI、テスト手法、使ったツールなどについては以下に大体書いてあります。 JavaScript Promiseの 付録 上記の付録のソース : promises-book/Appendix-Note at master · azu/promises-book promises-book/CONTRIBUTING.md at master · azu/promises-book なので、結構省いて書いてるのでちゃんと見たい人は付録とかの方を見て下さい。 後、書籍の文

    Promise本で取り組んだ電子書籍の開発ツール、CI、継続的リリースについて
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