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ブックマーク / lifehacking.jp (31)

  • 「人生を変える小さな習慣」のすすめ

    「習慣によって人はなんと変わることか!」 (シェイクスピア “ヴェローナの二紳士” 第五幕四場) ライフハックとはなんですか? と聞かれると、私は「人生を変える小さな習慣です」と答えています。 もともとのライフハックの意味は仕事を楽にするちょっとした工夫であったり、裏ワザだったりするのですが、そうした小手先のことがやがて習慣として人生に固定され、いつかはその人の人格 ー character ー と不可分になってしまうようなもの。人生をハックしてしまう小さな習慣。それだけが、私の興味をひきつけます。 しかしひょっとして、この「人生を変える」という言葉はあまりに濫用されているかもしれません。 安易に「人生を変える」と口にする場合、どことなく世界を「人生を変えられた人」と「まだ変えていない人」の偽りの二元論に落としこんで不安をかきたてているケースも見受けられます。「あなたには何かが足りない」こう

    「人生を変える小さな習慣」のすすめ
    fumokmm
    fumokmm 2013/04/05
    30日チャレンジいいな。
  • Google Reader がなくなるのは実はよいことかもしれない

    RSSフィードを購読するツールとして、Google Reader を使っている人は多いと思います。 このブログでも数年前まで約 50% 対 50% で Google Reader と Livedoor Reader が拮抗していたのですが、現在は大半が Google Reader ユーザーに移行したというデータがあります。 なので、日発表のあった「7/1でGoogle Readerが終了する」というニュースは衝撃だったのではないでしょうか。 私も最初は動揺したのですが、少し考えるにつれて、ひょっとしてこれは長い目でみるとユーザーにとっても、ウェブ全体にとってもよいことにつながるかもしれないと思うようになりました。 RSSはもう長いこと死んできた もちろんGoogle Readerの退場をRSSそのものの死と結びつけるのは早計です。しかし「RSSは死んだ」は、ここ数年ネットでよく聞くフレー

    Google Reader がなくなるのは実はよいことかもしれない
    fumokmm
    fumokmm 2013/03/19
    RSSの情報は締めた魚
  • Evernote日本語化3周年記念イベントでなにかが起きる?

    語化のサービス開始からもう3年が経つのですね。ということでEvernote Japanが3周年記念ミートアップの開催を告知しています。 くわしくは告知記事の方をご覧頂きたいのですが、この3周年という節目で次の進展にはいろいろと期待がもてます。### What’s Next for Evernote? この3年でEvernoteはクラウド上のメモサービスとして定番の位置を完全に固めたとおもいます。 一時は Google のようなビッグネームが参入して消えてしまうのではないかと危惧したこともあるのですが、時はEvernoteに味方してその心配も少し遠ざかった気がします。それもこれもEvernoteのあのすさまじいスピード感があってのことだと畏怖をもって今までみてきました。 その一方で「じゃあ、これからEvernoteはどうなるの?」ということが気になる段階に入り始めているともいえます。 だ

    Evernote日本語化3周年記念イベントでなにかが起きる?
    fumokmm
    fumokmm 2013/02/27
    Evernoteいいよね。今後も期待しています。
  • 決して失いたくない「日常の断片」をEvernoteに記録する

    わかりやすいシャッターチャンスも、「これだ!」という見所も必要ありません。ただ、スマートフォンでEvernoteを起動して写真を撮るか、音声メモを起動するだけで大丈夫です。たったこれだけのことですが、一つの発想の転換とともに習慣にするとかけがえのない瞬間が蓄積されていきます。 去年のEvernote Trunk Conferenceで紹介した意外なほど簡単な習慣についてご紹介したいと思います。### 日常の断片を収集する 私のEvernoteには決してなくしてはいけない「時間の断片」が数多く記録されています。たとえば娘がまだ家内のお腹の中にいたときのエコー写真だとか、生まれた際の最初の産声といったものはわかりやすい例です。 しかしもっと特徴のない、当に「日常の断片」としかいいようのないノートも含まれています。多くは別に何かを録音しようと意識もせずに音声メモを起動していて、娘のはしゃぐ声、

    決して失いたくない「日常の断片」をEvernoteに記録する
    fumokmm
    fumokmm 2012/08/16
    なるほど、意識していない瞬間も大事ということか。
  • Evernote Macクライアントに「カードビュー」が追加されてたまらなく嬉しい

    Evernote Macクライアントがバージョン3.1にアップデートして、iPadでおなじみのカードビューに対応しました。 いえ、当はいろいろ他にも新機能はあるのですが、それらが目に入らないほど情報カード系の私としてはカードビューが嬉しくて仕方がありません。 Evernoteが手に入れた新しい顔、カードビューの魅力を自重せずにご紹介したいと思います。### 画面がカードの舞台に。新しいカードビュー Evernoteのノートの表示はどうしても時系列順になってしまいますが、それだと一度に一個のノートにしか目が止まらず、アイデアを練るときや、ノート同士の関連性から発想したい場合には不都合です。 そこでiPadで登場したカードビューはとても魅力的だったのですが、やはりデスクトップのクライアントほどは自由度も力もありません。見た目はよいけれども、いま一つ、という気持ちを拭えませんでした。 そこで今

    Evernote Macクライアントに「カードビュー」が追加されてたまらなく嬉しい
  • Evernote は時間とともに価値の増すサービス

    ソーシャルメディアを中心に最新の話題を紹介する Mashable! で EvernoteCEO Phil Libin 氏のインタビューが掲載されていました。短いですが、これまでの Evernote の道のりと、今後について紹介されています。 面白いのは、最初に「Evernote とは何?」という疑問に対して Phil が答えているところです。 「Evernote は『外部の脳」なんだ。あなたのいく先々についてきて、何か覚えておきたいとおもうことがあるなら、何年先でもそれを代わりに覚えてくれる。そうすることで、けっして忘れることがないという安心が手に入るんだ」 新しいウェブサービスを紹介するのに、こんなディープな表現はちょっと珍しいといえます。普通は機能の紹介や、「クラウド」といったバズワードが入ってきそうなところなのですが、あえて「記憶」「安心」「忘れない」というキーワードが入ってい

    Evernote は時間とともに価値の増すサービス
    fumokmm
    fumokmm 2012/02/27
    使えば使うほど価値の増すサービス。
  • 私の記憶はあなたの記憶。ついにソーシャルの道を歩み始めたEvernote

    ついにEvernoteにこのときが来ました。 ツイッターやFacebookなどのように、ソーシャルなサービスが全盛のなか、もともとEvernoteは「アンチ・ソーシャル」なサービスとして人気を集めました。 Evernoteのなかにクリップされた情報はあくまでユーザー個人個人のもので、そのユーザーだけが利用するように設計されていました。若干の共有機能はもともとあったものの、ネット全体にむけて開かれたものではありませんでした。 それが今回、WindowsクライアントとMacクライアントのベータ版でツイッター、Facebookとの連携機能が追加され、Evernoteもソーシャルな進化を遂げることになりました。 WindowsMac版に追加された共有機能 今回のアップデートの意味を考える前に追加された新機能をまとめておきましょう。 まずユーザーはこれまで新ウェブ版で可能だったツイッターやFace

    私の記憶はあなたの記憶。ついにソーシャルの道を歩み始めたEvernote
    fumokmm
    fumokmm 2011/04/18
    エヴァノにあげて公開して編集する時代が来たか。
  • マインドマップを使うと急に思考力が高まる。でもそれはなぜ?

    どんな道具も、それを利用する人のリーチを伸ばしてくれます。はさみが綺麗に紙を切る能力を、ものさしが美しい直線を描く能力を与えてくれるように、マインドマップは思考の届く範囲を伸ばしてくれるのです。 でも「マインドマップの正しい描き方」にとらわれていて、その効果を感じられないという人も多いのではないかと少し心配になるくらい、マインドマップに関しては「描き方」「作法」といった導入に関する話題が先行するのが気になっています。 そんな折、ライフハックブログKo’s Style のコウスケさん率いる「名古屋マインドマップ普及会」が「マインドマップ超活用術」という電子書籍を発表されています。こちらをご覧になれば、マインドマップに関するいろいろなヒントが得られるのではないかと思います。 名古屋は私の古巣ですので頼もしいことこの上ありません。 マインドマップは論理マップではない 最初に注意なのですが、「マイ

    マインドマップを使うと急に思考力が高まる。でもそれはなぜ?
  • 仕事が終わるたびにコンピュータをリブートすると生産性が上がる

    コンピュータの速度が上がる、ではありません。仕事の能率が上がる、の方です。 棒人間コミックで有名な xkcd でどうしても Facebook をチェックしたり CNN をリロードすることをやめられない人のとった最終手段についての漫画がありました。一応念のため書いておくと 最後のコマはスターウォーズの引用ですね。 この漫画が登場したあとで、作者自身がまさにこのようにして時間をムダにする誘惑を断ち切っているという記事が登場しました。 それによると、仕事に一区切りがついたり、仕事に飽きてきて「ちょっとGoogle News をチェックしたいな」「ちょっとニュースサイトでもみにいくか」という誘惑が起こった瞬間に、いきなりコンピュータを再起動してしまうわけです。 I could turn it back on right away—this wasn’t about trying to use th

    仕事が終わるたびにコンピュータをリブートすると生産性が上がる
    fumokmm
    fumokmm 2011/02/22
    すごくよさそう!ただし会社のPCは再起動にめっちゃ時間がかかるのでそれを覚悟しなければならんだろうな…
  • 世界に一つだけの「あなたのノート」

    ただいま販売中の日経ビジネス・アソシエの3月1日号 で「仕事に効くノート術」の特集が組まれています。小生もモレスキンの紹介ページの端に登場させていただいています。 今回の特集の特徴は、当に多くの種類のノートが利用者と実際の写真とのセットで提供されているところです。かなりのボリュームですので、どんな人でも参考となるページがきっとあることでしょう。 「達人」のノート術はどうでもいい。 「あなたのノート術」は? わかっている人には言わずもがなでしょうけれども、雑誌ですし、売り物ですので、紙面には「一流のノート術」「カリスマビジネスマンのノート術」といった言葉が踊っています。しかし私にはそんなものはどうだってよい気がしています。 もし、こうした特集をご覧になって「自分のノートはこんなだからダメだ…」「もっと達人にならなくては」と考える方がいるなら、それはまったく逆です。 ノート術はみなさんの人生

    世界に一つだけの「あなたのノート」
    fumokmm
    fumokmm 2011/02/20
    最近ノートあんまり使ってないなぁ。
  • ライフログサービスの真打ち、Daytum にiPhoneアプリが登場

    「2011年、毎日をどんな数でとらえていきますか?」という記事を書いたばかりですが、タイムリなーことにこうした「数で人生を切り取る」サービス Daytum にiPhone アプリ版が登場しました。 Daytum についてはずいぶん前に紹介していますが、正直なところウェブでなければ情報の入力が不便なのと、iPhone版のインターフェースは使いにくかったこともあって、なかなか人には勧めづらいサービスでした。それがこのiPhone版で変わりそうな予感がします。 Daytum については何度かにわけて書こうと思いますが、まずは Daytum の考え方から、iPhone アプリの紹介までをまとめておきます。 Daytum で記録できること Daytum では、「コーヒを飲んだ回数」から「一日に乗った電車の距離」といったデータをログとして残しておくことができるサービスです。データはすべてユーザーの側で

    ライフログサービスの真打ち、Daytum にiPhoneアプリが登場
    fumokmm
    fumokmm 2011/01/06
    これ楽しそう!あとで試そう。
  • あなたが「成功」できていない10の理由 | Lifehacking.jp

    10 Reasons You Aren’t Achieving Success | Lifehack.org 私は「成功者」ではありません。私ほど理解が遅く、物事を遠回りしている行っている人間もいないのではないかと自分では考えています。だからこそ、こんなブログを立ち上げてまでも、自分を変えたいと切実に願っています。 たとえば、私は研究をする上でのツールもやたらとそろえて、研究で使うプログラミングの技術もそこそこありましたし、加えて英語が達者でしたので、教授も周囲の人も私がさっさと英語論文を書きまくるだろうと考えていたようです。実際には、最初の論文を書くために普通の人の2倍の年月がかかりました。 たった4ページの論文に七転八倒し、それを投稿したときでさえ、私はそれが受理されると自分で信じてはいませんでした。運良くその論文が受理されたとき、私は力が抜けて椅子にへたり込み「なんだ…自分は論文が書

    あなたが「成功」できていない10の理由 | Lifehacking.jp
    fumokmm
    fumokmm 2010/05/22
    出し惜しみしている。リソース不足。成功を恐れている。
  • 誰もが知ってる、でもなかなか実行しない「成功」の10原則 | Lifehacking.jp

    ああ「成功」。誰もがいつもそれを求めていて、最近ではとくにの題名によくついている言葉、「成功」。 成功という言葉が持っている、あのゴールテープを切ったあの瞬間の晴れがましさのようなイメージも魅力的なのですが、むしろ長い間の積み上げがやっと花を開かせたような、見た目はささやかでも自分にとっては大いなる意味のある結実というイメージも捨てがたいです。前者を「微分」の成功というなら、後者は「積分」の成功、とでもいいましょうか。 さて、ライフハックというよりはすでに啓蒙主義に片足を踏み込みつつありますが、Lifehack.org に「誰もが知ってる、でもなかなか実行しない成功の10原則」という味わい深い記事が掲載されていましたので抄訳でご紹介します。 こちらはどれも「積分の成功」の話です。 金、権力、地位そのものを目標にしない: 自分のやっていることが嫌でしょうがないのなら、その結果として金・権力

    誰もが知ってる、でもなかなか実行しない「成功」の10原則 | Lifehacking.jp
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    fumokmm 2010/05/22
    決断をするときに他人の目を気にしない
  • 手帳に書き込むのがおっくう? 140 字ずつ書けばそんなことない

    iPhone とデジタルガジェットがどんなに進歩しても、紙の手帳がどうしても必要な局面は消えません。ユビキタス・キャプチャーの習慣は紙の手帳の側面援護があってはじめて成り立つのです。 しかしここで問題なのが、私たちはふだんあまりにキーボードでものを書くのに慣れているので、いざ手書きとなるとすぐに手が疲れてしまったり、強ばってしまうという点です。 「なにを馬鹿な」と思う人はモレスキン手帳を取り出して1ページを休みなく書いて埋めてみてください。手書きに慣れていない人なら、半ページも書き込む前に、なんだか言いたいことを書くのにいつまでもかかっているようなおっくうな感じにおそわれるはずです。これではなかなか手帳を埋めることはできません。 そこで利用できるのが Twitter の知恵を利用して 140 字という制限で手帳を書き込んでみるというやり方です。 モレスキン・ポケットのサイズだったら、私の場

    手帳に書き込むのがおっくう? 140 字ずつ書けばそんなことない
    fumokmm
    fumokmm 2009/10/14
    でも、手帳を埋め尽くさないといけないなんてことはそもそもない気がする。
  • 日本語ユーザーにうれしい TweetDeck のアップデート

    @sota_ さんのつぶやきを見るまで気づいていませんでしたが、愛用の Twitter クライアント TweetDeck がアップデートされ、かねてより懸案だった「Enter キーで自動送信」するという仕様がオプションで外れるようになりました。 「Enter キーで自動送信」が有効になっていると、日語変換を Enter キーで確定している私のようなユーザーは間違えて文章を書き終える前につぶやきを発してしまってばつのわるいことになっていましたが、これでそんな問題ももう起きません。 この機能をオフにするには、「Settings → General」で “Press Enter to Send Updates” のチェックボックスを外してセーブすることで有効になります。 これ以外にも、今回のアップデートには: Facebook, MySpace アカウントの追加 画像をドラッグ&ドロップで追加

    日本語ユーザーにうれしい TweetDeck のアップデート
    fumokmm
    fumokmm 2009/09/11
    Enterキー自動送信はオプションにできたのか
  • 速読術の基本中の基本、頭の中の「音読」を抑える方法 | Lifehacking.jp

    を読むときに、頭のなかで音が再現されていませんか? 無意識に舌を動かしたり、のどの奥の方で言葉を紡ごうとしていませんか? もしそうなら、Rapid Eye Movement とか、視線誘導法だとかいろいろな速読法すべてを投下したところで速度は向上しません。「声にならない音読」をやめることは、どんな速読のにものっている「速読法の基」ですね。 そうはいってもなかなかこの頭の中の声は消せないわけで、最近Lifehackerの記事で「aeiou」を唱えることでこれを打ち消すとよいという話題が紹介されていました。あえて、無意味な文字列で口を忙しくさせておき、頭は言葉の意味を追い求めて疾走させるわけです。 これは英語では「aeiou」つまり「えーいーあいおーゆー」という発音の並びがあまり言語的な意味を為さないないからできることでもあります。もう一つの手法「1,2,3,4」を唱えるというのは

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    fumokmm
    fumokmm 2009/08/17
    一応ブクマ
  • なぜヒトにとって整理することは難しいのか?

    Why is it so hard for human beings to get organized? | GTD Times 「整理する」というのがこんなにも難しいのはなぜだろうか? 散らかった机をまえにそんなことを考えたことはないでしょうか。 GTD Times でおなじような質問をしていた人がいて、それに対して David Allen さんが非常に深い答えを返していたので、紹介します。 まずは質問はこちら。 質問: GTD のは読んだし、いつも実践しようとしているけれども、なんでこんなにたくさんの努力や、手間がかかるのでしょうか。人間にとって「整理」というのがこんなに難しいというのは、それは人間の性に逆らっているからだということはないですか? これに対する David Allen さんの答えがこれ。深い意味を理解するのに2、3回は読み返さないといけません。 すべての人は現時点で

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    fumokmm
    fumokmm 2009/08/07
    整理するのは難しい
  • RSS 速読術:未読 500 件を 5分 で高速流し読みする方法

    ブログでの告知がすっかり遅れてしまいましたが、マイコミジャーナルにて、ライフハックス心理学の佐々木正悟さんと対談連載を始めています。その名も「ライフハック・トーク」。 佐々木さんの「Google 世代の整理術『情報整理ハックス』」のあとを受ける形でスタートさせましたので、最初のあたりは「ライフハック」という感じよりは「情報整理」を主眼にした非常に濃い話から連載を始めています。二人の会話がある意味ブログ以上の濃さ! 連載第1回は「RSS の処理」という話題でした。日々大量の RSS を処理するのに1記事あたりの時間をおなじにして記事だけが増えたら当然読むためにかかる時間は長くなってしまいます。 でも「自分にとって面白いか」「今の自分が知りたいものか」という尺度で測れば、その判断は一瞬ですみますので、1記事あたりの時間を減らすことが可能になります。 ここにちょっとした勇気が必要になるのですが、

    RSS 速読術:未読 500 件を 5分 で高速流し読みする方法
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    fumokmm 2009/08/04
    そういえば最近RSSリーダチェックしてないな
  • 「一行だけの日記」がもたらす幸せ

    The Happiness Project で著者のこれまでの活動を振り返る「幸せをブーストする8つの戦略」というエントリーがあり、興味深く読んでいました。 著者の Gretchen Rubin さんは「目標をかかげる」「自分自身の価値観を定める」といったフランクリン・コヴィーの「7つの習慣」を読んだことある人ならなじみのある命題を、「幸せを得るため」という視点で再解釈して多くの読者の共感とコミュニティー作りに成功しているブロガーです。 しかし今回彼女の8つの戦略をゆっくりと読み返してみて一番心惹かれたのが「One-Sentence Journal」いわゆる「一行日記」の習慣です。 彼女のいう「1行の日記」はどういうものなのでしょう。そして、それはどうして幸せを導くのでしょうか。 時間を留める 彼女の1行日記は**「今日、この日にあったことをたった一つの文章で表現するとしたら何か」**とい

    「一行だけの日記」がもたらす幸せ
    fumokmm
    fumokmm 2009/06/29
    これはハイクでいつもやってること。
  • 英語を体に通すのだ!IT 系のあなたの英語力を鍛える5つのポッドキャスト

    後半に「あすなろBLOGセミナー『勉強法 + 英語ハックス』」の告知があります! こちらもよろしく! 「アメリカで生まれ育ったのですから、当然英語は得意なんですよね?」と聞かれることが多いのですが、答えは Yes と No の両方です。 Yes というのは、なるほど長い間アメリカにいた分だけ子供の頃の経験の蓄積量が桁違いに多く、そのおかげで発音がある程度できたり、いろんな思い出を英語で覚えているといったメリットがあるという点です。これは疑うべくもありません。 しかし No というのは、私が英語に触れていたのはあくまで高校までの7年程度なので、何の勉強をしなくても英語力を維持できるわけではないという点です。放っておけば忘れてしまいますし、実社会で役に立つ英語はあとから覚えなくてはいけませんでした。 こうした実体験から思うのは、英語に向かった知識量ではなく、「よくわからんけど、たぶんこんな

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    fumokmm 2009/06/15
    ぽっどきゃすと!