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ブックマーク / blog.mwsoft.jp (7)

  • プライドを低く保つ為の7つの方法 : mwSoft blog

    私はここ数年、自営業者としてプログラマをやっています。 自営業で長くやっていく為には、最低限の「プライド」と言いますか、独力で生きてるんだぞという「気概」を持つことがとても大切です。 しかし、どんな世界でもそうだと思いますが、行き過ぎたプライド、不要なほど大きくなり過ぎた自尊心は、利益的にも人間関係的にも邪魔ものにしかなりません。 無いと困るけど、大きくなり過ぎるとそれも困る。プライドというのは、そういう扱い辛いものだと認識しています。 私はプライドが無駄に高い方なので、なんとかそれを低く抑えようと手を焼いています。手を尽くして、ようやく今のような状況なわけです。ふぅー。 今回は私がプライドを低く保つ為に実践している(たまに忘れてるけど)ことを挙げてみたいと思います。試行錯誤してきた中で効果があったと感じている手法なので、無為なものではないと思われます。 尚、この記事は、「プライドが高い」

    fumokmm
    fumokmm 2014/08/26
  • JavaからSQLiteを使ってみる : mwSoft blog

    軽くて丈夫でコンパクト(というキャッチフレーズの腹筋トレーニングマシンが昔あった気がする)なSQLiteJavaから使ってみる。 ここのページに置いてあるSQLiteJDBCが便利らしい。 http://www.xerial.org/trac/Xerial/wiki/SQLiteJDBC どの辺が便利かというと、JARの中にWindows用のsqlitejdbc.dllとか、Linux用のlibsqlitejdbc.soが同梱されているので、パスやら環境を意識することなく、ライブラリを読み込みさえすれば使えてしまう。 しかも、もしWindowsでもMacでもLinuxでもなかった場合は、PureJavaSQLiteを呼んでくれたりもするらしい。Java版の実装なんてあったんですね。知らなかった。でも、ソースコード見ようと思ったらそこだけ何故か入ってなかった。 とりあえず、サンプル。 i

    fumokmm
    fumokmm 2014/03/15
  • ScalaとJavaの相違点の箇条書き : mwSoft blog

    この手の原稿を書くことになった気がするので(気のせいかもしれない)、いろいろまとめ中。 ================================================== 変数の宣言 ・Java String str = "文字列"; ・Scala(再代入可能の場合) var str = "文字列" ・Scala(再代入不可の場合) val str = "文字列" ・Scala(型を明記する場合) val str: String = "文字列" ================================================== 関数の宣言 ・Java public int sum(int i, int j) { return i + j; } ・Scala(省略なし) def sum(i: Int, j: Int): Int = { return i +

  • Scalaよもやまメモ : mwSoft blog

    コップ読んでる時にいろいろメモを残していたので、その中から面白みがありそうなものを貼ってみる。 finallyでreturnした場合の挙動 // finallyでreturnすると、finally句が優先される def test1 : Int = try { return 1 } finally { return 2 } println(test1) //=> 2 // returnしない場合は、tryのブロック内で最後に評価された値が def test2 : Int = try { 1 } finally { 2 } println(test2) //=> 1 finallyで評価が返っちゃうと、ブロック内のものを返すの面倒だから、後者が正しいのだろうけど、明示的にreturnと書いたらfinallyの中でも返っちゃうよ、ということでいいのだろうか。 うっかりすると間違えそう。 Sca

    fumokmm
    fumokmm 2011/05/19
    あとで読む。
  • mwSoft blog

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  • Scalaってホントに来るかなぁ : mwSoft blog

    最近、自宅で軽い処理を書くときはScalaを使っている。そろそろScalaをメインの言語として使うようにしてみようか、という想いも抱くようになってきた。 使っている人たちの評判もいいし、記述量は確かに減るし、いろんな概念が組み込まれているので書いていて勉強になるし、機能不足で困ることもない。 Scalaの特徴をまとめると、こんな感じだろうか。まだ学習中だから間違ってる部分もありそうだけど。 ・記述量が少なくて済む Javaの半分のコード量で書ける、というのがScalaの売り。実際に書いてるとものによっては半分以下になる場合もある。これは一般的なスクリプト言語と比べても、それほど差がない。 ※参考 当に ScalaJava の半分のコーディング量で済むのか? http://d.hatena.ne.jp/itoasuka/20091007/1254884868 おまけに関数型的な書き方

    fumokmm
    fumokmm 2010/11/22
    コメントしようと思ったらコメント欄がないのではてブでコメントしとくか。⇒ScalaのIDEならIntelliJ
  • java.text.Collatorによる、それっぽい日本語ソート : mwSoft blog

    技術評論社から出てる文字コード技術入門を読んでいたら、java.text.Collatorというのが出てきた。使ったことなかったけど、より自然な文字列のソートをしてくれるものらしい。 Collatorを使うと単純な文字コード順ではなく、ある程度、読み(基的には音読み?)を意識した順番でソートしてくれる。 // あ、い、う、え、おで始まる文字をListに入れる String[] strArray1 = { "阿吽", "以下", "宇宙", "縁側", "尾ひれ" }; List list = Arrays.asList( strArray1 ); // 通常のCollections.sortを使用した場合 // 読みなどは関係なく、単純なUnicode上のコード順になる Collections.sort( list ); System.out.println( list ); //=>

    fumokmm
    fumokmm 2010/09/27
    ほほぅ、こんなクラスがあること事態知らなかった。為になったねぇ〜。
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