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写本と記紀に関するfunaki_naotoのブックマーク (4)

  • 日本書紀の写本一覧と複製出版・Web公開をまとめてみた | 八木書店グループ

    書紀の写一覧と複製出版・Web公開をまとめてみた■現存しない「原」 日の古代を知るためにもっとも重要な史料の一つが、『日書紀』です。奈良時代の720年に成立した、いわゆる六国史(りっこくし)の第一にあたる歴史書で、文全30巻と系図1巻とがあったとされます。文、系図ともに奈良時代の原は現存していませんが、文の全30巻については後世の人々により書き写されたが残っており、原を知るよすがとなっています。 『日書紀』は教科書にも取り上げられるほど有名な史料で、文庫などでも読むことができます。ともするとこうした歴史書が現代でも読めることは「当たり前」のように感じますが、必ずしもそうではありません。 たとえば六国史の3番目にあたる『日後紀』(840年成立)は、全40巻のうち10巻しか残っておらず、残りの30巻は書写されたものの、戦災などで消失してしまい、(他の史料に引用され

    日本書紀の写本一覧と複製出版・Web公開をまとめてみた | 八木書店グループ
  • 学術機関リポジトリデータベース

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  • お知らせ : 京都新聞

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  • 日本書紀の写本刊行 : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宮内庁書陵部が所蔵する平安時代の「日書紀」の写が先月、およそ80年ぶりに八木書店より刊行された。古代史の最も基的な文献である日書紀が活字ではなく、ほぼ原のまま手軽に見られるようになったことで、古代史や日語史の研究に新たな地平が広がるものと期待される。 日書紀は奈良時代の720年に編纂(へんさん)されたが、当時のものは残っておらず、全30巻がそろっているもので最も古いのは、鎌倉時代から室町時代の写。それをさかのぼると、平安時代の写が断片的に残るのみで、院政期(11世紀後半〜12世紀)の書陵部は平安時代のものとしては最も多い11巻(十五代応神紀〜三十五代皇極紀、欠落あり)がそろっている。 今回刊行されたのは、これら11巻に加え、南北朝期(14世紀)の写(神代下)を加えた計12巻。 1926年から27年にかけて大阪毎日新聞社が「古写書紀」として刊行したが、それ自体がす

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