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国語問題と常用漢字に関するfunaki_naotoのブックマーク (7)

  • 文化庁 | 国語施策・日本語教育 | 国語施策情報

    国語表記の基準 内閣告示・内閣訓令 ・ 常用漢字表音訓索引 参考資料 国語に関する審議会等 官制に基づく国語審議会  昭和 9年~昭和24年 法律・政令に基づく国語審議会  昭和24年~平成13年 文化審議会国語分科会 国語施策関係資料 国語施策年表 国語施策沿革資料 国語シリーズ 各期国語審議会の記録 委員名簿 答申・建議・報告等 発足-終戦 終戦-改組 第1期 第2期 第3期 第4期 第5期 第6期 第7期 第8期 第9期 第10期 第11期 第12期 第13期 第14期 第15期 第16期 第17期 第18期 第19期 第20期 第21期 第22期

  • 漢字表(字種・字体の変遷)を調べる | リサーチ・ナビ | 国立国会図書館

    国の国語調査機関から発表された各種漢字表のうち、字種・字体を対象としたものを紹介します。 「現行の漢字が以前はどのような形で書かれていたか」、「旧字体から現在の平易な字体に変わったのはいつごろか」などが調べられます。 書誌事項末尾【 】内は当館請求記号です。 各漢字表の[資料]の項目に挙げた番号は、当該漢字表を収録している3.資料の番号に該当します。 1. 戦前明治以降、日語の表記をどうするかという問題が検討され、教育や業務などで日常使用する漢字を、一定の基的な字種・字体・音訓だけに限定しようとする「漢字の制限」が検討され、各種の漢字表が発表されてきました。 戦前の漢字表は、臨時国語調査会や国語審議会によって検討・発表されましたが、社会的拘束力はなく、関東大震災の影響で制限案が見送られたり、日中戦争が拡大する中で中国の固有名詞表記の問題が出てきたりと、漢字の制限を実施するにはいたりませ

    漢字表(字種・字体の変遷)を調べる | リサーチ・ナビ | 国立国会図書館
  • 日本語、どうでしょう? - 第151回 常用漢字表では「学校」は読めない:シャパンナレッジ

    みなさんは「学校」を何と読んでいるだろうか。今さら何を言っているんだ。「ガッコウ」に決まっているではないか。そうお答えになる方がほとんどであろう。実際、国語辞典を引くとほとんどが見出しの語形は「がっこう」になっている。だが、改定常用漢字表で「学」の字を見ると、音は「ガク」で、「ガッ」という読みは示されていない。示された語例も「学習、科学、大学」だけで「ガッ」と読む語例はひとつもない。いったいこれはどうしたわけなのであろうか。 そもそも何故「ガクコウ」が「ガッコウ」と読めるのかというと、第144回の「『すいぞっかん』は大阪のおっちゃんだけ?」でも書いたのだが、二拍の漢字であとの方が「ク」となるものは、そのあとにkの音で始まる漢字が続くと促音化、すなわち、小文字の「ッ」で表記される発音になることがある。この現象は「ク」で終わる漢字だけではなく、「キ・ツ・チ」で終わる漢字などにも見られる。たと

  • 「新常用漢字表試案」への疑問: 小池の物置

    「新常用漢字表試案」への疑問 今回の「試案」に関して大きく分けて三つの意見があります。 一つは基方針への疑義 二つ目は文字選定の方法についての疑義 三つ目に表の字体についての疑義 です。 【意見の概要】 第一点に「基的な考え方」への疑義ですが、そもそも「近年の情報機器の広範な普及」が「漢字使用の目安」としての常用漢字表を改訂する根拠になるかどうかです。 試案はこのことについて何らの根拠も示していません。(2)において「社会生活で目にする漢字の量が確実に増えている」と記述されていますが、その根拠となる何らの統計的数値も示されていません。 審議会が何を根拠として「漢字の量が増えている」と断定したのか、またそれがなぜ目安としての漢字表に字種を追加する必要性をもたらすのか、こうした理由を開示することなく「初めに追加ありき」のような試案が作成されたことが疑問なのであります。 また「日の漢字全

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    funaki_naoto
    funaki_naoto 2006/02/27
    「漢字の使い方の「目安」を人々に垂れるなどという非望を、誰も抱かないこと。」
  • language 文化審国語分科会が報告書 - 否!否!三たび否! 〜その青春

    漢字政策の問題点を検討してきた文化審議会の国語分科会(阿刀田高会長)が2日、「情報化時代に対応するために、常用漢字のあり方を検討すべきだ」との報告書を同審議会に提出した。パソコンなどの普及で、日常的に使用する漢字が急激に増えた現実を踏まえ、新たな漢字政策の立案を求めている。新年度から同分科会で審議が始まる見通し。常用漢字の枠を拡大するのか、新たな枠組み作りを目指すのか、漢字政策が転換点を迎えた。 常用漢字は「生活における漢字使用の目安」として81年に制定され、1945文字。印刷用の活字を想定したもので、音訓と字体を示している。法令や公用文はその範囲内で表記し、学校教育でも学習の目安となっている。新聞など多くのメディアも原則として従ってきた。 だが、パソコンや携帯電話などの情報機器には日工業規格(JIS)の第1水準と第2水準を合わせた6355字がおおむね搭載されており、常用漢字でない漢字が

    language 文化審国語分科会が報告書 - 否!否!三たび否! 〜その青春
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