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小林秀雄とことばに関するfunaki_naotoのブックマーク (2)

  • 下弦の月――For The Dying Moon―― 眺められる言葉と使われる言葉

    プロフィール Author:日下部恵人 for the dying moonにようこそ。  もしイラスト目的で来てくださったのなら、それはこっちです。 最近のトラックバック ニュース検索:<初音ミク>痛車またもレースデビュー見送り エンジントラブルで (09/15) Newsブログ検索結果BLOG:政府は宇宙人の存在を隠ぺい?=元NASA飛行士が「証言」 (07/26) あいなのblog:信ずることと考えること―講義・質疑応答 ( (10/31) 機能性ドリンクをあげる:ランボー、砂漠を行く―アフリカ書簡の謎 (09/29) エッセイへの思い:エッセイのレビュー (08/17) 最近のコメント 日下部恵人:日本語入力の時のキーボード配列を直せないかな…… (09/20) mmx:日本語入力の時のキーボード配列を直せないかな…… (09/19) 日下部恵人:英語を小学校から――に

  • 小林秀雄全作品から(7) 「ことばの力」 - 繭八庵@Hatena

    「ことばの力」昭和31年(1956)2月「子どもとことば」に発表 どこの国の子どもでも、まず数学の記号を覚えてから、数をかぞえやしない。ことばによって数をかぞえて育つのである。この子どもの時のやりかたを、人間は、同じ言葉を使っている限り、大人になっても、おそらく脱却はできないのである。 聖書がいうように、「初めにことばがあった」のである。初めに意味があったのではない。意味も知らぬ言葉をしゃべるのは、子どもだけだ、とおとなはのん気に考えている。だが、もし私たちが、よく意味を知っていることばだけで、お互に話そうと決心したら、世界中の人々が黙ってしまうのであろう。知る前にしゃべるということが、人間がことばというものを体得する根底の方法ならば、人間が少なくとも実生活の上では、この方法を、死ぬまで繰返えさざるをえない。 「お早う」ということばの意味を観念の上から考えれば、むなしいことばになるが、これ

    小林秀雄全作品から(7) 「ことばの力」 - 繭八庵@Hatena
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