タグ

書体とebookに関するfunaki_naotoのブックマーク (4)

  • 第29回「東洋学へのコンピュータ利用」研究セミナー

    東洋学へのコンピュータ利用 第29回研究セミナー とき:2018年3月9日(金)9:30〜17:25 ところ:京都大学人文科学研究所館1Fガラス張りセミナー室 主催:京都大学人文科学研究所附属東アジア人文情報学研究センター 問い合わせ:diccs@kanji.zinbun.kyoto-u.ac.jp プログラム 9:30〜9:35 開会挨拶 9:35〜10:05 古辞書翻刻階層モデルによる篆隷万象名義掲出字の記述 李媛(京都大学) 10:05〜10:35 書体と字体 ―真草千字文を例として― 石塚晴通・李乃琦・劉冠偉・鄭門鎬(北海道大学) 10:35〜11:05 『説文解字篆韻譜』と『説文解字繋傳』収字対応調査 鈴木俊哉(広島大学) 11:05〜11:35 漢籍著作名典拠コントロールへ向けた試みと課題 木村麻衣子(東京大学) 13:00〜13:30 《引得市》的介紹與研究應用 陳信良(台

  • こんなに違う――Nexus 7で主要電子書店のビューワを比較

    ビューワよければすべてよし――とまではいわないものの、電子書籍読書体験を語る上でビューワのできは重要な要素。ここでは、主要な電子書店のビューワの違いを徹底比較してみた。 これまで、さまざまな電子書店を「ラインアップ」「の探しやすさ」「購入しやすさ」「読みやすさ」「保存性」という観点で、1件づつ縦掘りする形のレビューを行なってきた。実際に各電子書店をじっくり利用してみると、そこで得られる「読書体験」にもかなり違いがあることに気付かされる。そこで稿では、「ビューワの読みやすさ」という観点で、複数の主要な電子書店のアプリを横軸で比較してみたい。 評価機に用いたのは、9月に発売されたGoogleの「Nexus 7」だ。工場出荷状態ではGoogleのアプリ以外何も入っていないという、まさに”素”のAndroid端末。サイズは120x198.5x10.4ミリと、四六判(127×188ミリ)と呼ば

    こんなに違う――Nexus 7で主要電子書店のビューワを比較
  • 電子書籍と明朝体 - フロム京都

    電子書籍英語圏の急速な普及に比べて、日語の世界ではもうひとつ伸び悩んでいる。原因については出版社の抵抗とか、再販制度の功罪とかさまざまに取りざたされているが、印刷業界からはひとこと言っておきたい。やはり、画面における文字の問題だと。今の電子書籍画面では文字が悪い。 英語では画面の文字の悪さはそれほど目立たないが、それは当たり前で、ラテンアルファベットと漢字の複雑さの違いからもこれは明白だ。漢字の方が圧倒的に画数が多い。これは10画20画がざらにある漢字に比べてラテン文字大文字の画数を数えあげててみればすぐにわかる。CやI、それにOは一画だし、DやMにしても2画、もっとも画数の多いのはEで、それでも4画である。ということはアルファベットに比べて漢字一字の中に引かれている線がはるかに多いことになる。もちろん、漢字はやや大きい文字で印刷されることになるが、それでも漢字の線密度が濃いことにかわ

    電子書籍と明朝体 - フロム京都
  • 電子出版制作・流通協議会の設立について | DNP 大日本印刷株式会社

    カテゴリ すべてのニュース 企業情報 製品・サービス 研究開発 グローバル展開 IR サステナビリティ イベント 外部メディア掲載 グループ会社からのお知らせ 製品・ソリューションの18カテゴリで絞り込む すべて 印刷・加工 情報セキュリティ マーケティング・セールスプロモーション BPO・業務効率化 決済・EC 企業コミュニケーション 出版・電子出版・教育 メディア企画 フォト・イメージング 品・飲料向け包装材 生活用品向け包装材 生活空間 モビリティ 機能性フィルム 産業部材・資材 ディスプレイ部品・部材 精密機器部品・部材 ヘルスケア・ライフサイエンス

    電子出版制作・流通協議会の設立について | DNP 大日本印刷株式会社
  • 1