せうぞー師匠が教えてくれました。 たけうちとおるさんも! ゴメンナサイ、正規表現まったく使えてませんでした。二度と同じ質問を繰り返さないようにまとめました。
ある人気小説の後日談に登場する「怒っていた件のおじさま」*1本人として、InDesignを使用アプリケーションとしたDTP組版時の2倍ダーシ(ダッシュ)の実現方法を纏めておきます。 一般的に使われている文字としては3種類あります。 U+2014(―:EM DASH)は、フォントによって位置も長さも異なります U+2015(―:HORIZONTAL BAR)は、天地センターにあるもののフォントによって長さが異なります U+2500(─:横細線素片)は、天地センターにあり長さも1字分丁度で、太さにもほとんど差はありません 縦組み時には、それぞれが自動的に縦横変換されるのは確認しました 一見するとU+2500がイイ(あるいは使いやすい)と感じられるかも知れませんね。 ちょっとU+2500で組んでみましょうか(以下は主にリュウミンを使用)…… 私個人の感覚でしかありませんが、隣接する文字によっては
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