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2015年2月10日のブックマーク (4件)

  • 「コドモノクニ」掲載作品検索

  • miluira(ミルイラ):プレスリリース

    マイクロEV 「Miluira (ミルイラ)」(原付1種4輪)発売について 株式会社Takayanagi は、“ニュークラシカルデザイン”をコンセプトとするマイクロEV、「Miluira (ミルイラ)」を12 月1 日より発売いたします。 「Miluira (ミルイラ)」は、原付1種枠でありながら4輪独立懸架による走行安定性と電動ならではの静粛性を兼ね備え、デザインにおいては外観だけではなくフレーム等細部にわたってクラシカルなイメージに最新の技術を投入して、見て乗ってワクワク感を感じていただける次世代ヴィークルを目指しました。 バッテリーは、発火の危険性が無く安定した出力を確保できる密閉型ディープサイクルバッテリーを使用、充電は家庭用アース付AC100V コンセントにて可能です。 また、一充電当たりの走行距離35km(市街地走行(注1) を実現し、クリーンでお洒落な次世代の生活シーンを提案

    miluira(ミルイラ):プレスリリース
  • 瀧口夕美 民族衣装を着なかったアイヌ ──北の女たちから伝えられたこと──|編集グループ〈SURE〉

    どうして、私は、ここにいるの? 北海道の観光地、阿寒湖畔のアイヌ・コタンに、 和人の父、アイヌの母のあいだに生まれた。 遠く長く故郷を離れて、やっと尋ねた。 北の女たちが、そのとき伝えてくれたこと。 2013年6月上旬刊行 定価2,750円(体2,500円+税) 四六判・並製、224ページ イラスト:瀧口ユリ子 発行・発売 編集グループSURE この書籍は書店での販売をしておりません。 SUREへの直接注文にてお求めください。 刊行のごあいさつ 書の著者、瀧口夕美は1971(昭和46)年、道東の代表的観光地、阿寒湖畔のアイヌ・コタンで生まれました。父は和人、母はアイヌ、家業はみやげ物屋。北海道ブームでにぎわう観光地のまっただなかで、少女へと成長していくことになりました。 「どうして、わたしは、ここにいるの?」──。 ものごころついて以来、この自問はずっと彼女のなかに続いてきたようです。

  • 図書館はなぜ移動図書館をするのか~船で移動図書館 : KAMAKULAB

    KAMAKULAB 世界を楽しみつくせ!海外生活15年。ライター鎌倉幸子の活動をお知らせします。固いものからやわかいものまで書いています。ただいまボディメイキング中 先週末行ったブックマーケットで「移動図書館の人」といわれました(笑) はい、移動図書館の鎌倉です。 1999年よりカンボジアでの図書館事業から「を届ける」仕事に従事しております。2001年3月4日のメールを見たら、やっぱり移動図書館を・・・それも船でやっていました。 カンボジアの北部にあるバッタンバン州の州教育局と1993年から「子どもたちにを届けたい」一心で、学校の図書室設置の他、移動図書館を行っていました。 ▽こちらそのメール

    図書館はなぜ移動図書館をするのか~船で移動図書館 : KAMAKULAB