![ベルボン、30cmから1.6m以上に延びる一脚「ウルトラスティック」 伸ばして捻るだけで固定可能](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/09e3563618a16d58d9d22fd0e9f81a17de3b4a7e/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fdc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fdcw%2Flist%2F712%2F268%2Fimportant_image.jpg)
ケンコーでは、以前から通販限定で「500mm F8 ミラーレンズ」を販売している。2万円程度という価格の安さと小ささ、軽さがメリットというレンズであった。 この春のギフトショー2006春で、上位機種の「500mm F6.3 ミラーレンズ」を発表。いよいよ夏に発売するという。開放F値はF6.3ということで、従来の500mm F8より半絞り分明るくなった。今回の500mm F6.3も通販限定で価格は3万円強の見込みだ。早速このレンズをチェックしてみた。 ミラーレンズは通常のレンズ(屈折式)と異なり、反射光学系を採用することで、コンパクト化と低価格を実現できるというメリットがある反面、AF化に向かないという大きな欠点がある。そのためマニュアルフォーカスレンズとして作り続けてきたが、シグマは最近製造を終え、タムロンもMFの交換マウント式のみが残されている。唯一独自技術でAF化されたコニカミノルタの
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