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ブックマーク / www.hmv.co.jp (232)

  • Lamp 『遥かなる夏の残響』|HMV ONLINE

    【連載】Lamp 『遥かなる夏の残響』(第7回) 2011年12月26日 Lamp・染谷大陽による連載コラム『遥かなる夏の残響』第7回更新!今回はオススメ日人アーティストをご紹介です。

  • 無人島 ~俺の10枚~ 【Lamp編】

    無人島 ~俺の10枚~ 【Lamp 編】 音楽好きには、超定番の企画“無人島 ~俺の10枚~” !!なんとも潔いタイトルで、内容もそのまんま、無人島に持って行きたいCDを10枚チョイスしてもらい、それぞれの作品に込められた思い入れを思いっきり語ってもらいます!ミュージシャンとしてルーツとなるもの、人生を変えた一枚、甘い記憶がよみがえる一枚、チョイスの理由にはそれぞれのアーティストごとに千差万別です! 今回のお客様はLamp 染谷大陽氏! 無人島史上最大の文字数!まるで一冊のを読んでいるような充実の内容をお楽しみください!! 無人島 ~俺の10枚~ 過去のArchiveseはこちら! 八月の詩情 / Lamp 2010年08月04日 発売 This is goodmusic!! ぐっと来るメロディに気の聴いた歌詞。新世代の高品質ポップスを奏でるLampの5曲ミニアルバム。ミニアルバムだから

  • DISCOBERTAS|FESTIVAIS DA CANCAO (BOX)|HMV&BOOKS online

    1966-72年 リオ国際歌謡祭ライブ・レコーディング・ボックス! ブラジルの古き良き名音源の復刻舗DISCOBERTAS渾身のリイシュー。 これは凄い!! 1966~72年の間に開催されたリオ国際歌謡祭のライブ・レコーディング・シリーズのコンプリート・ボックス2編。 近代MPB黎明期の貴重なパフォーマンスを多数含む全202曲のアンソロジー。 ベテラン~若手、そして今ではカルトなアーティストまで、当時一線を張った凄い名前が総出演!! 1960年代中期にボサ・ノヴァ・ムーヴメントが終焉を迎え、替わってブラジル音楽界の主流を成すこととなるMPB。その隆盛のきっかけとなったのが、フェスチバル (FESTIVAL) と呼ばれる歌謡祭だった。当時、レコード会社や放送局、大学などが主催し多くのフェスチヴァルが開催され、デビュー間もない若手にとっては登竜門の場として、そしてボサノヴァ期やそれ以前よりキ

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  • HMV&BOOKS online - 本・CD・DVD・ブルーレイ・ゲーム・グッズの通販専門サイト

    【ティザー公開】@Loppi・HMV完全生産限定盤『... @Loppi・HMV限定盤『EBiDAN THE LIVE 2023-2024 COMPLETE BOX』(通称「エ...

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  • 無人島 ~俺の10枚~ 【Akira Kosemura編】

    無人島 ~俺の10枚~ vol.62 【Akira Kosemura 編】 音楽好きには、超定番の企画『無人島 ~俺の10枚~』!なんとも潔いタイトルで、内容もそのまんま、無人島に持って行きたいCDを10枚チョイスしてもらい、それぞれの作品に込められた思い入れを思いっきり語ってもらいます!ミュージシャンとしてルーツとなるもの、人生を変えた一枚、甘い記憶がよみがえる一枚、チョイスの理由にはそれぞれのアーティストごとに千差万別です! 今回のお客様はAkira Kosemuraさん! 1985年生まれ。東京在住の音楽家、音楽プロデューサー。 これまでに国内外の音楽レーベルから作品を発表しているほか、TVやWEBのCM音楽ファッションブランドのサウンドデザインなど、様々な分野で活動を展開。 2007年より自身が手掛けるレーベルSCHOLE RECORDSを主宰し、これまでに数多くの若手音楽家を発

  • 橋本徹の『スパークル・ラヴ・ソングス』全曲解説

    「フリー・ソウル」「カフェ・アプレミディ」「メロウ・ビーツ」「音楽のある風景」など多くの人気コンピを手がけてきた橋徹(SUBURBIA)監修レーベル「アプレミディ・レコーズ」が、すべての音楽ファンに贈るハートフル・ギフト! ロマンティック&メロウなサロン・ジャズ・フィーリングに親密なボサの風合い、華やいだグルーヴ。ケニー・ランキン/アイズレー・ブラザース/ジョニ・ミッチェル/バート・バカラック/スティーヴィー・ワンダー/ヘンリー・マンシーニ/ビーチ・ボーイズ/シンディ・ローパーなどの極上カヴァーを含む、胸躍り心暖まる名ラヴ・ソングが珠玉のように美しく輝く、至福のコンピレイションの誕生です! 『音楽のある風景』シリーズ、『チルアウト・メロウ・ビーツ』、『素晴らしきメランコリーの世界』、『サロン・ジャズ・ヴォーカル』シリーズ、『ブルー・モノローグ』、そして2012年夏のサウンドトラックとして

  • 橋本徹の『ブルー・モノローグ』 全曲解説

    徹(SUBURBIA)監修の「アプレミディ・レコーズ」より、深い内省を秘めたブルーな音楽が胸を打つ「ブルー・モノローグ」シリーズが登場! 目頭が熱くなるフォーク・ブルースから、魂を揺さぶられるピアノ・ダブまで、切なくも安らかな陰影を刻む、いつか見た夢のようにメロウな21世紀の音宇宙。心の殻を柔らかく溶かす“Daylight At Midnight”が希望の光を照らす、ポスト3.11のサウンドトラック=救済の歌。すべてのジムノペディストに捧ぐ「心の調律師のような音楽」です。 『音楽のある風景』シリーズ、『チルアウト・メロウ・ビーツ』、『素晴らしきメランコリーの世界』、USENの大人気チャンネル「usen for Cafe Apres-midi」の10周年記念作品『Haven't We Met?』、『サロン・ジャズ・ヴォーカル』シリーズと、常に良質なコンピレイションを発表し続けている橋

  • 橋本徹の『サロン・ジャズ・ヴォーカル』全曲解説 〈2〉

    人と時間と空間の奇跡的な調和を演出する、大人気ロングセラー・コンピレイション・シリーズ「音楽のある風景」より、大好評の「卓」編に続く「寝室」編が登場!寝室でくつろぐ安らぎのひとときを彩る、美しいメロディーとゆるやかなスウィングに柔らかな笑みがこぼれる、ハートウォームでメロウな至福のジャズ・ヴォーカル名作をたっぷり収録!ずらり並んだ有名人気曲の入手困難な傑作カヴァーに加え、絶品のオリジナル〜スタンダードも! 私にとって夜は好きな音楽をゆっくりと聴ける時間。自ずと手を伸ばしてしまうCDやレコードは気持ちが安らぐようなテイストばかりです。誰かとおしゃべりをしながら、を読みながら、温かいものを飲みながらでも、その空間に素敵な音楽が流れていたら自然と耳を傾けてしまいます。 ジャズを聴きたい時は、チェット・ベイカー、アン・バートン、モニカ・ゼッタールンドなんていいですね。コンピなら、橋徹さん監修

  • 橋本徹の『サロン・ジャズ・ヴォーカル』全曲解説 〈1〉

    人と時間と空間の奇跡的な調和を演出する、大人気ロングセラー・コンピレイション・シリーズ「音楽のある風景」より、久々となるファン待望の新作が登場! 大切な人と卓を共にする幸せな時間を彩る、美しいメロディーと軽やかなスウィングに胸躍り心ときめく、至福のジャズ・ヴォーカル名曲をたっぷりと収録! 絶品のオリジナル~スタンダードに加え、有名人気曲の入手困難な傑作カヴァーも多数! 昨年末に、アプレミディ・レコーズより発売された2枚のコンピレイション『素晴らしきメランコリーの世界』はその名のとおり、内省的であり心鎮めてくれる作品でしたが、先日のカフェ・アプレミディで行なわれた選曲会にて、橋徹さんがプレイするボズ・スキャッグス「We're All Alone」のエレガントで軽やかなジャズ・ヴォーカル・カヴァーに耳を傾けていたら、春が待ち遠しいのか、飲んでいたカクテルが美味しかったのか、たまらなくこんな

  • 橋本徹の『チルアウト・メロウ・ビーツ』対談

    移りゆく季節を感じながら音楽を聴く喜びとまだ知らぬ音楽との出会いに深く感動を与えてくれた、橋徹氏によるアプレミディ・レコーズの『音楽のある風景』シリーズと、そのスペシャル・イシュー『美しき音楽のある風景~素晴らしきメランコリーのアルゼンチン~』に続く、時空を超え宇宙でつながるスピリチュアルでロマンティックでチルアウト・メロウなコンピレイション『Chill-Out Mellow Beats ~ Harmonie du soir』の発売を記念して、渋谷・公園通りのカフェ・アプレミディにて選曲・監修をされた橋徹氏と、『音楽のある風景』のシリーズおよびサバービア~アプレミディのライナーの執筆を手掛ける音楽文筆家の吉宏氏、HMV渋谷店3Fフロア・マネージャーの河野洋志氏、そしてアプレミディ・レコーズの制作担当ディレクターの稲葉昌太氏を交えて興味深いお話を聞くことができました。 (HMV商品

  • 【Loppi・HMV限定盤】 橋本徹の『音楽のある風景』 対談・特別編

    HMV ONLINE/MOBILEでお買い上げのお客様につきましては、対象商品の出荷時に、メールにて応募フォームのURLをお知らせいたします。そちらからご応募ください。 * 期間外におけるご購入は応募フォーム・メールが配信されません。ご注意ください。 * 当選の発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます。 山勇樹(以下、山):久しぶりの「特別編」ということで、今回はアプレミディ・レコーズの活動を振り返っていただきつつ、そこと紐づいたシーンについてなど、橋さんにお話いただければと思っていますので、よろしくお願いします。 橋徹(以下、橋):アプレミディ・レコーズがスタートして4年半くらいですが、いろんなことがあったし、流れも変わってきているのは感じますね。個人的にいちばんよかったのは、毎日のように好きな音楽に出会っている中で、3か月に1回くらいのペースで、自分のフィルターを通して

  • アルゼンチン~ウルグァイ~ブラジル・ミナス周辺|アルゼンチン周辺音楽特集 【2010年 初夏】|HMV&BOOKS online

    アルゼンチン周辺音楽を聴く 【2010年 初夏編】 アルゼンチン~ウルグァイ~ミナス周辺。その悠久の地平を想わせる生音の素朴な肌触りのフォルクロリック・サウンド、そして美しく情感ゆたかな歌のアルバム。 こちらでは泣きのメロディと黄昏時のメロウネスにみちた大人音楽の銘品、良質なヴォーカルものから生楽器の音の妙を愉しむ新作までをご紹介しております。 Myspaceへのリンクも可能な限りご用意いたしましたので、気になるアイテムはぜひともご一聴を。 ※発売日はあくまで予定になります(特に輸入盤)。日にちが前後する可能性がございますことをご了承くださいませ。 ※特に輸入盤はご注文いただいてから入荷までに1ヶ月以上かかる場合もございます。 こちらも何卒ご了承くださいませ。

    アルゼンチン~ウルグァイ~ブラジル・ミナス周辺|アルゼンチン周辺音楽特集 【2010年 初夏】|HMV&BOOKS online
  • 『Bar Music 2013』 発売記念対談

    2013年 3周年を迎えた「Bar Music」中村智昭が贈る新レーベル “MUSICAÄNOSSA”(ムジカノッサ) OPEN!! コーヒーとお酒、そして中村智昭がセレクトした音楽のお店「Bar Music」。アナログ・レコードを収納した棚とDJブースに、あたたかな光の灯る間接照明の場所から新しいレーベルが誕生しました。 記念すべきリリース第一作は『Bar Music 2013』。高いスピリットと共に奏でられるジャズ、ハートフルなメロウ・ソウル、優しく響くフォーク、クールにグルーヴするブラジリアン、クラシカルでありながらも鋭利なセンスに満ちたエレクトロニカ──静かに胸が震える至極の16楽曲を、ひとつの物語とすべく組み上げられた感動のコンピレイション。 ローズ・ピアノ独奏、ビルド・アン・アーク「Mother (Nate Morgan Solo Rhodes)」の柔らな音色に導かれ、イスラエ

  • 『Bar Music × CORE PORT Precious Time for 23:00 Later』発売記念対談

    夜な夜な音楽好きが集まる場所として知られる、渋谷のバー「Bar Music」。店主の中村智昭氏は、DJや選曲家としても活躍し、多くのリスナーからもその審美眼に対しては絶大な信頼を得ている。そんな中村氏が世界各国の良質な音楽を紹介するレーベル「CORE PORT」の音源を、独自の切り口でコンパイルした『Bar Music × CORE PORT Precious Time for 23:00 Later』が発売された。ジャズ~ブラジル~アルゼンチン~SSWなど様々な音源が、ゆるやかに繋がりながら、新たな輝きを放っている。これは発見の喜びに満ちあふれた素晴らしいコンピレイション。ぜひ多くの方に手に取っていただきたい。今回、中村氏とレーベル代表の高木洋司氏と共に、このコンピにまつわる色々なお話を伺うことができた。 山勇樹(以下、山):中村さんとは以前、Bar MusicのコンピレイションCD

  • 【特集】レディオヘッドと現代ジャズの蜜月|HMV&BOOKS online

    ロバート・グラスパー、ブラッド・メルドーら今をときめくジャズメンたちがこぞってカヴァーする レディオヘッドはもはや現代ジャズのスタンダードなのだ。 そもそもトム・ヨークがマイルス・デイヴィス『ビッチェズ・ブリュー』やチャーリー・ミンガスについて言及していたミュージシャンなのは有名な話なわけだが、ジャズにおけるレディオヘッドはそんなトム・ヨークの言葉以上に大きな意味を持つ存在になっていた。テクノやヒップホップを当たり前のように聴いてる世代のジャズミュージシャンにとって、『OKコンピューター』以降のレディオヘッドのサウンドは、生演奏で再現すべき格好のターゲットとなった。 ヨーロッパからはe.s.t.が、アメリカではブラッド・メルドーがそれぞれ高次元のテクニックとプリペアドピアノなどを駆使して、レディオヘッドがエフェクトやポストプロダクションを駆使して作った音響に生演奏で迫ろうとした。ブラッドメ

    【特集】レディオヘッドと現代ジャズの蜜月|HMV&BOOKS online
  • 待ち続けた、chie umezawa

    chie umezawa 『flor de mim』 心が潤い、花が咲く・・・ 柔らかな歌唱と透明なハーモニーは、光に包みこまれるような、エレガントで美しい音楽の奇跡。 「チエ」改め「チエ・ウメザワ」最新作は、日人シンガーがこれまでに作りえたブラジル音楽の枠を遥かに超える、年屈指の名作。 ヘナート・モタのプロデュースにより全編ブラジルで録音! 日人女性シンガー、chie改めchie umezawaの最新作がまもなくリリースとなる。 1stアルバム 『Sabia』 (2004) でシーンに登場した当初から、とても生粋の日人とは思えないナチュラルな発声・発音、ブラジル人の息遣いにごく近い歌をうたうことに驚かされた。続く2ndアルバム 『Ilha de Sol』 (2007) もともにHMV各店でロング・セールスを記録。 深いブラジル通や女性ジャズ・ヴォーカル・ファンにも支持者が多い彼女

  • 橋本徹の新『音楽のある風景』対談

    徹氏によるアプレミディ・レコーズの『音楽のある風景』シリーズも待望の第4弾にてついに完結編を迎えました。このシリーズは移りゆく季節を感じながら音楽を聴く喜びと、まだ知らぬ音楽との出会いに深く感動できる作品であり、幅広い音楽リスナーが末永く楽しめる作品です。そんな『音楽のある風景~冬から春へ~』(心温まるクリスマス・プレゼントとしても最適です!)の発売を記念して、街がクリスマスの支度に賑わう某日、今回も渋谷・公園通りのカフェ・アプレミディにて選曲・監修をされた橋徹氏と、『音楽のある風景』のシリーズおよびサバービア~アプレミディのライナーの執筆を手掛ける音楽文筆家の吉宏氏、そしてアプレミディ・レコーズの制作担当ディレクターの稲葉昌太氏を交えて興味深く嬉しいお話を聞くことができました。 また今回『音楽のある風景~冬から春へ~』をお買い上げいただきますと先着で、『音楽のある風景』をめぐる旅

  • Free Soul 20周年|無人島名盤10+10枚|HMV&BOOKS online

    Free Soul再始動! 90年代に一世を風靡した日が誇る音楽ムーヴメント、Free Soulが、発起人でもある橋徹氏監修・選曲でここに再びよみがえる! ジャンル、時代を超えて世の中のグルーヴィー&メロウで良質な音楽を紹介し続けた伝説のコンピレイションの真髄がここに! Free Soul meets P-VINE  【発売日: 11月20日】 日を超えて、海外のミュージック・ラヴァーにまで愛されてきた、音楽ムーヴメントFree Soul。橋徹氏の監修・選曲で、久方ぶりとなる新作コンピレイションを発表!第一弾はReturn of Jazz Funk やGroove Diggers などのシリーズにてP-VINE がリリースしてきた70 年代を中心とするSoul、Jazz、Funk などのカタログからFree Soul 音源を抽出したクラシックス編!アリス・クラーク、レムリア、ジョン

    Free Soul 20周年|無人島名盤10+10枚|HMV&BOOKS online
  • 橋本徹の『カフェ・アプレミディ・オランジュ』全曲解説

    数多くの人気コンピレイションを手がけてきた橋徹(SUBURBIA)のディスコグラフィーの中でもフリー・ソウルと並んで圧倒的なセールスを誇り、現在もなお空間BGM~リスニング・カルチャーに大きな影響を与え続けている伝説のコンピレイション「カフェ・アプレミディ」シリーズの15周年とHMV25周年を記念した特別コラボレイション企画が、遂に実現しました。 7月に発売され、熱心なサバービア・マニアから初めて聴く音楽ファンまで幅広く支持を得ている『Cafe Apres-midi Fume』と『Cafe Apres-midi Olive』のリニューアル・リイシューに続く待望の第2弾は、なんと12年ぶりとなる新規選曲の新作『Cafe Apres-midi Orange』です!思わず誰もが幸福な気分になれる、鮮やかなオレンジのフランス伝統色に映された愛らしい子どものジャケット。もちろんブックレットには、こ

  • 橋本徹の『音楽のある風景~アルゼンチン』対談

    昨年、四季折々に4枚のコンピレイションCDがリリースされ、移りゆく季節を感じながら音楽を聴く喜びとまだ知らぬ音楽との出会いに深く感動を与えてくれた、橋徹氏によるアプレミディ・レコーズの『音楽のある風景』シリーズより、スペシャル・イシューとして、いま最も注目を集めるアルゼンチン音楽編が登場です。今回は、その『美しき音楽のある風景~素晴らしきメランコリーのアルゼンチン~』の発売を記念して、暖かい風に春めく某日、渋谷・公園通りのカフェ・アプレミディにて選曲・監修をされた橋徹氏と、『音楽のある風景』のシリーズおよびサバービア~アプレミディのライナーの執筆を手掛ける音楽文筆家の吉宏氏、アルゼンチン帰りのHMV渋谷店3Fフロア・マネージャーの河野洋志氏、そしてアプレミディ・レコーズの制作担当ディレクターの稲葉昌太氏を交えて興味深いお話を聞くことができました。(HMV商品部 ジャズ担当バイヤー

    funaki_naoto
    funaki_naoto 2016/06/16
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