タグ

ブックマーク / ij-art-music.sblo.jp (8)

  • 日常を疑って日常を嗜む -共感覚者のブログ-: 僕の共感覚の起源を探る3 【日本祖語は元々、共感覚を表しきれた言語である可能性】

    ○共感覚者である純一(1982年生れ・男)のブログです。ご質問などはメールまたはmixiでお願いします。メールアドレスは、☆を@に変えて下さい。メールを出したのに返信がないという方がいらっしゃいましたら、遠慮なく再連絡下さい。 ○アンケート・実験にご協力下さい。ユーザー名jikken_syn、パスワードippanでダウンロードできます。 質問紙ダウンロード(PDFファイル) ○サイトのトップページへ ○女性共感覚者の体質について(随時更新中) ○色彩に関する実験 ○共感覚とは ○挨拶文・厳守事項(2007/5/25) ○記事の総目次(テーマ別) ○『共感覚幻想曲』 (09/20)男性共感覚者としてぶつかる意外な悩み (09/15)アンケート・実験 (08/26)時空観と共感覚 (08/07)対女性共感覚に関する一考察(3)「音韻構造から」 (08/01)対女性共感覚に関する一考察

  • 日常を疑って日常を嗜む -共感覚者のブログ-: 「日韓中台が漢字の字体統一を決定」を共感覚者として考える

    ○共感覚者である純一(1982年生れ・男)のブログです。ご質問などはメールまたはmixiでお願いします。メールアドレスは、☆を@に変えて下さい。メールを出したのに返信がないという方がいらっしゃいましたら、遠慮なく再連絡下さい。 ○アンケート・実験にご協力下さい。ユーザー名jikken_syn、パスワードippanでダウンロードできます。 質問紙ダウンロード(PDFファイル) ○サイトのトップページへ ○共感覚勉強会「縁会(えにしかい)」、閃輝暗点勉強会「花薄会(はなすすきかい)」主宰 ○女性共感覚者の体質について(随時更新中) ○色彩に関する実験 ○共感覚とは ○挨拶文・厳守事項(2007/5/25) ○記事の総目次(テーマ別) ○『共感覚幻想曲』 (09/20)男性共感覚者としてぶつかる意外な悩み (09/15)アンケート・実験 (08/26)時空観と共感覚 (08/07)対女性

  • 日常を疑って日常を嗜む -共感覚者のブログ-: カタカナ語の氾濫が知覚に与える影響について考える

    ○共感覚者である純一(1982年生れ・男)のブログです。ご質問などはメールまたはmixiでお願いします。メールアドレスは、☆を@に変えて下さい。メールを出したのに返信がないという方がいらっしゃいましたら、遠慮なく再連絡下さい。 ○アンケート・実験にご協力下さい。ユーザー名jikken_syn、パスワードippanでダウンロードできます。 質問紙ダウンロード(PDFファイル) ○サイトのトップページへ ○共感覚勉強会「縁会(えにしかい)」、閃輝暗点勉強会「花薄会(はなすすきかい)」主宰 ○女性共感覚者の体質について(随時更新中) ○色彩に関する実験 ○共感覚とは ○挨拶文・厳守事項(2007/5/25) ○記事の総目次(テーマ別) ○『共感覚幻想曲』 (09/20)男性共感覚者としてぶつかる意外な悩み (09/15)アンケート・実験 (08/26)時空観と共感覚 (08/07)対女性

  • 日常を疑って日常を嗜む -共感覚者のブログ-: 「小さくなりゆく地球」とともに、僕ら日本人共感覚者に何ができるか

    ○共感覚者である純一(1982年生れ・男)のブログです。ご質問などはメールまたはmixiでお願いします。メールアドレスは、☆を@に変えて下さい。メールを出したのに返信がないという方がいらっしゃいましたら、遠慮なく再連絡下さい。 ○アンケート・実験にご協力下さい。ユーザー名jikken_syn、パスワードippanでダウンロードできます。 質問紙ダウンロード(PDFファイル) ○サイトのトップページへ ○共感覚勉強会「縁会(えにしかい)」、閃輝暗点勉強会「花薄会(はなすすきかい)」主宰 ○女性共感覚者の体質について(随時更新中) ○色彩に関する実験 ○共感覚とは ○挨拶文・厳守事項(2007/5/25) ○記事の総目次(テーマ別) ○『共感覚幻想曲』 (09/20)男性共感覚者としてぶつかる意外な悩み (09/15)アンケート・実験 (08/26)時空観と共感覚 (08/07)対女性

    funaki_naoto
    funaki_naoto 2007/09/12
    「母語を知らなければ、母語の手前にある目に見えないものを語ることは不可能である」「日本を守ることとは何だ」
  • 日常を疑って日常を嗜む -共感覚者のブログ-: 僕の共感覚体験記(色彩を表す漢字)

  • 日常を疑って日常を嗜む -共感覚者のブログ-: 創作言語スラフォーリア1・サヴァン症候群

    ○共感覚者である純一(1982年生れ・男)のブログです。ご質問などはメールまたはmixiでお願いします。メールアドレスは、☆を@に変えて下さい。メールを出したのに返信がないという方がいらっしゃいましたら、遠慮なく再連絡下さい。 ○アンケート・実験にご協力下さい。ユーザー名jikken_syn、パスワードippanでダウンロードできます。 質問紙ダウンロード(PDFファイル) ○サイトのトップページへ ○共感覚勉強会「縁会(えにしかい)」、閃輝暗点勉強会「花薄会(はなすすきかい)」主宰 ○女性共感覚者の体質について(随時更新中) ○色彩に関する実験 ○共感覚とは ○挨拶文・厳守事項(2007/5/25) ○記事の総目次(テーマ別) ○『共感覚幻想曲』 (09/20)男性共感覚者としてぶつかる意外な悩み (09/15)アンケート・実験 (08/26)時空観と共感覚 (08/07)対女性

    funaki_naoto
    funaki_naoto 2007/09/04
    「「天才」という言葉は、なんだか「努力が面倒であるがゆえの、他人の持ち上げ方」のような気がして、僕はあまり好きではない」
  • 日常を疑って日常を嗜む -共感覚者のブログ-: スラフォーリア2・共感覚者の言語観

    ●創作言語の話をしていて思い出したけれど、有名な国際補助語として、エスペラントという言語がある。いつもの僕の視点とは逆の、超個人的・超民族的な視点から、僕自身の共感覚について何かが分かるかと思って、一時期興味を持ったけれど、考案者のザメンホフ自身は、当に真剣だったのだろうなと思う。 あのような人工言語が広く普及することは不可能だと思うし、現に不可能な状態にあるけれども、言語というもの自体がそもそも「人工のもの」であって、「人工言語」という言い方に疑問を感じるし、異国人・異民族間のトラブルを見続けて蓄積された悲しみが考案者の中にあって、初めて共通語という発想が出てきた。どんな芸術にしたって、言語にしたって、根底に「個人の心の傷」というものがあることは、実はかなり重要だと思う。考案者自身がそれを分かっていたので、エスペラントは母国語に代わる言語ではなくて、第二言語であるべきだというポリシーも

    funaki_naoto
    funaki_naoto 2007/09/04
    「僕が思う「最も清く美しい言語」というのは、「以心伝心」だ。ところが、(人を見ていると)それを体で分かっている人は、実は言語(母語)を大切にする人だということに気付く」
  • http://ij-art-music.sblo.jp/article/5292972.html

  • 1