日本の建築シリーズ 第1集の切手、 12年振りとなる凹版印刷 切手帳の単色シートは32年振りとなる単色の凹版印刷 なんて煽り文句で販売されているので、素人にはわからないけれど 魅力がある切手なんだろうなぁと何気なく見ていたら、 こちらは普通のシート売り。 何かこれといって凹版の迫力を感じず・・・ 普通感が漂う・・・。 切手帳に収められている切手にいたっては、かすれがひどい・・・。 大切な文字部分がこんなにかすれるってアリ・・・? ※拡大鏡で覗いてみたので一部メモリがかぶっています。 チェックとかしないのかしら・・・ 高価な切手帳開いてこんなクオリティの切手がズラリと並んでいたらへこむわ・・・。 勝手に日本切手の技術って高いイメージをもっていたのですが、何だか心配に・・・ 32年振りとなる単色の凹版印刷ということですが、 32年振りに作ってみたらうまくいかなかったというオチ? むしろここまで
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