音楽とダンス、身体とリズム それは 古の人たちから受け継ぐ原始的な表現 2002年にダンスカンパニー<Co.山田うん>を設立後 国内外で振付家、ダンサーとして活躍中の山田うん。 2014年からCO.山田うんの舞台公演 『ワン◆ピース』『十三夜』『舞踊奇想曲 モナカ』の音楽を担当したヲノサトル。 そして、能楽師であり、能のメソッドを使った朗・群読の指導等を行う安田登を交え 古から現代 西洋から東洋に渡る 音楽とダンスの関係性を語り尽くす 貴重なトークセッション! (c)宮川舞子 山田うん Un YAMADA ダンスカンパニー<Co.山田うん>(2002年設立)を主軸に、振付家、ダンサーとして国内、アジア、中東、欧州など世界各地で作品製作や舞台公演、ワークショップなどを行う。 そのほか音楽、美術、学術、伝統芸能とのコラボレーションや、新体操選手への振付、演劇やオペラの動作指導など。 2013年