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ブックマーク / www.100hyakunen.com (2)

  • 百年「と」ブックデザインのいま | 吉祥寺「百年」古本の買取と販売

    6月19日(金)20:00–21:30(開場:19:30) ゲスト 松田行正(グラフィックデザイナー)+祖父江慎(ブックデザイナー) チケット代 1000円 ※定員50名 会場:吉祥寺・百年 (武蔵野市吉祥寺町2-2-10 村田ビル2F) ※満席のため予約は終了しました。沢山のご予約ありがとうございます。 私たちは普段、棚に並べてあるをどのように選び、購入しているのか。 古屋の棚には、様々な時代の書籍が入り混じって陳列されている。 近年発売されたも、戦前に刊行されたも何の区分けもなく並んでいる。 奥付を見れば、発行年数、作者、編集者、デザイナー、出版社、印刷業者と仕上がりまでに携わった、 そのの背後にいる人たちが見えてくる。 ここでは作者、作家たちの魅力を一冊の「」に形づくっていくブックデザイナーを取り上げたい。 ブックデザイナーたちにリレー式でお話を伺い、それぞれの視点から

    百年「と」ブックデザインのいま | 吉祥寺「百年」古本の買取と販売
  • 百年「と」活字 −いま本屋で活字と本を知る− | 吉祥寺「百年」古本の買取と販売

    9月14日(日)13:00–14:30(開場:12:30) 定員に達したため予約受付は終了しました。● なにか屋らしいトークショーはできないか。 百年は古屋だ。自分が生まれる前に発行されたもあれば戦前に数十冊しか 発行されなかったような貴重なもある。 そんなには最近では見かけない特殊な書体の文字が並び、レイアウトも様々だ。 離れ、活字離れといわれるいま現在も年間7万5千冊弱、は出版され続けている。 1冊の書物の仕上がりの美しさは文字の大きさや配置、空きスペース、行の組み方など デザイナーたちによるあらゆる視覚コントロールで決まる。 圧倒的なデザインの美しさで世界各地から支持される雑誌「アイデア」の アートディレクションとデザインを担当する白井敬尚さんと、 毎号変わる特集を生みだし続ける編集長 室賀清徳さんをお招きし、 書物にとっての「活字」の魅力、またメディアとしての「書物」

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