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ブックマーク / www.infonet.co.jp (4)

  • 情報処理概論 講義資料

    【コンピュータと情報】              情報量 平均情報量/エントロピー アナログとデジタル 単位 コンピュータの構成 【コンピュータの原理】 ・ 2進数 2進数と16進数、10進数 10進数から2進数への変換 2進数から10進数への変換 符号つき2進数 固定小数点数 2進数の加算 (演習) 2進数の減算 補数 数当てカード(2進数のゲーム) 16進数 ・ キャラクタコード キャラクタコード キャラクタコード (2) JIS 漢字コード (JIS X 0208) JIS 漢字コード表 (JIS X 0208) シフト JIS 漢字コード ・ 論理回路 基論理回路 論理回路の組み合わせ (演習) 半加算器 (演習) リレーによる半加算器 半加算器 (NAN

  • JIS 漢字コード

    語の文書データをコンピュータで処理するために、 JIS で定められた文字コード (JIS X 0208) です。 n 桁の 2 進数 は 2n の情報を表すことができますから、 7 桁なら 27 = 128 種類というわけで、 ASCII は 7 ビットで 128 種類の文字や記号、制御文字などを定めています。 アルファベットは大文字小文字あわせて 52 種類、 それに数字や記号を加えて 94 種類、 さらに様々の制御文字を加えても、 128 あれば事足りるからです。 しかし日語は、 そうはいきません。 なにしろ漢字が、 途方もなくあります。 1 万とも、 2 万とも、 5 万とも。 常用漢字に限っても 1,945 文字ですから、 これを扱うのに必要なビット数を 情報量電卓 で計算すると、 10.93 ビットになります。 1 万文字なら 13.3 ビット、 2 万文字なら 14.3

  • 情報夜話 (情報千一夜物語)

    ・ 情報の神ヘルメス (情報伝達) ・ テルモピレの戦い (情報伝達) ・ マラソンの名の由来 (情報伝達) ・ 褒似の狼火 (情報伝達) ・ 秀衡の情報ルート (情報伝達) ・ 忠臣蔵の情報伝達 (情報伝達) ・ 風の便り (情報伝達) ・ 植物における情報メディア・気体 (情報伝達) ・ 昆虫の情報媒体・フェロモン (情報伝達) ・ ミツバチの8の字ダンス (情報伝達) ・ イソップ童話:狼少年 (情報伝達) ・ 新イソップ童話 「兎と亀」 (情報伝達) ・ 鎌倉幕府を滅ぼした山伏たちの情報網 (情報伝達) ・ 冗長性 (情報伝達) ・ はんみょう-先達 (情報伝達) ・ 超常的情報伝達 (情報伝達) ・ 細菌も会話する (情報伝達) ・ 熱狂の伝染:その心理 (情報伝達) ・ 人体内の情報伝達 (情報伝達) ・ 内分泌系 (もう一つの人体内情報伝達) (情報伝達) ・ 人体内のインタ

  • キロ、メガ、ギガ、テラ

    1960年に、国際度量衡総会の単位系専門部会は、大きな数や小さな数を表すための接頭語を定めた。 現在、コンピューター関係でもそれが用いられている。 大きな数の方は、キロ(k)、メガ(M)、ギガ(G)、テラ(T) などであり、 小さな数の方は、ミリ(m)、マイクロ(μ)、ナノ(n)、ピコ(p) などである。 これらは3桁の刻みである。 これは、欧米語における数の表現を背景としている。 すなわち、英語で云うと、thousand、million、billion が千倍づつであることから来ている。 ところが、我が国や中国では、4桁づつの刻みが用いられている。 万、億、兆、京などである。 このため、教室で学生に講義をする時に 「10G バイト、すなわち・・」 と一呼吸おきながら、 頭の中では必死で計算して 「すなわち、文字数で云うと百億文字」 などと喋らねばならないことになる。 まことに難儀なことで

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