タグ

ブックマーク / www.matsuya.com (7)

  • 松屋銀座

    ※12月27日(日)、1月11日(祝・月)は午後7時30分、12月31日(木)は午後6時、最終日は午後5時閉場。 ※1月12日(火)は午前11時開店。 ※1月1日(祝・金)は休業。 ※営業日・開場時間は変更になる可能性がございます。 ※混雑の際は、お待ちいただく場合や整理券を配布する場合があります。 新型コロナウイルス感染拡大予防の観点から、会場では入場者数を制限しております。このたび、スムーズなご入場をご希望のお客様のために、「優先入場券」を販売させていただきます。通常の入場券、招待券、松屋カード、障害者手帳をお待ちのお客様は開催期間中いつでもご入場いただけますが、「優先入場券」をお持ちの方を優先してご入場案内をさせていただきます。予めご了承ください。また当日は混雑状況により、展覧会入口にて入場整理券を発行させていただく場合がございます。尚、入場券をお持ちでないお客様のグッズコーナーのみ

    松屋銀座
  • 松屋銀座

    <12月31日(土)は18:00閉場。1月1日(祝・日)は休業。1月2日(振・月)は9:30開場、19:30閉場。最終日17:00閉場。入場は閉場の30分前まで> 88年の生涯を通じて独自の美意識を貫いた随筆家・白洲正子(1910-1998)。正子にとって“きもの”もまた、美を語るうえで欠かせない対象であり、取材や著作において多くの言葉を残しています。 銀座で染織工芸の店「こうげい」を始めたのは46歳のとき。職人の技と、工芸作家の創意を結びつけることを理想とし、織りや染めの作り手と交流を深め、自身が美しいと感じる着物を世に広めました。能や骨董に没頭し、それらがおのずと自身の生活や執筆活動に取り込まれていったように、着物も常に正子の身近にあり、自宅で骨董を手にするとき、書斎で原稿に取り組むときなど、暮らしの折々に好みの着物を身につけました。 展では、正子が母から受け継いだ帯や能舞台に立った

    松屋銀座
  • 松屋銀座

    デザインコミッティーは、日の工芸を未来資源として見つめ直す「伝統の未来」展を開催します。世界を行き来する観光客数は増え続け、今世紀の産業の主力は観光へとシフトしはじめています。訪日者数も安定して増え続ける中、日の産業の軸足もツーリズムへと動いています。この機に、潜在する価値の水脈に今一度目を凝らし、日を伝統のものづくりから展望してみたいと考えます。 具体的には、伝統産業の今日における実力とその可能性を、コミッティメンバーの多様な専門性を手掛かりとして、木工、金工、酒、漆器、陶磁器、刃物、紙、染織、建築などをそれぞれの視点で捉え直し、その様相を展観します。一方で、伝統工芸の総合的な発露のステージとして「旅館」に注目します。文化の総合表現として磨かれてきた旅館は、来訪者に向けて日を発揮させていく方法に、明快な啓示を与えてくれています。 伝統や風土を世界へとひらき、美意識を時代の先端

    松屋銀座
  • 松屋銀座

    イヌでもウサギでもない不思議なパリの住人「リサとガスパール」。1999年にフランスでアン・グットマンとゲオルグ・ハレンスレーベンの夫により発表されたこの絵は、翌年には日でも紹介され、たちまち人気シリーズとなりました。 日語版刊行15周年を記念して開催される展では、物語が生まれるきっかけとなった1冊の「赤い手帳」を日初公開します。ゲオルグはアンを喜ばせようと、欲しがっていた「赤い手帳」に愛らしく不思議な生きものを描いてプレゼントしました。アンはこのイラストをとても気に入り、新しい物語を創り始めます。これが好奇心いっぱい、おしゃまな女の子・リサのモデルとなりました。さらに、優しくてナイーブな男の子・ガスパールが登場して、仲良しのコンビが誕生しました。 展ではシリーズ初期の代表作から最新作、未公開の作品を含む原画約150点の展示に加え、「赤い手帳」、絵ができるまでのスケッチや最新

    松屋銀座
  • 松屋銀座

    アメリカ・バーモント州の山奥で、ガーデニングを楽しみ、92歳で亡くなるまで創作活動を続けた絵作家ターシャ・テューダー(1915年-2008年)。子育てを終えたターシャは、大好きだったコーギ犬やペットのチャボと共に、鶏や山羊を飼い、毎日の生活のほとんどを手作りするライフスタイルを続けました。その合間に絵を描き続け、70年間に発表した絵は約100点にのぼります。こうした暮らしがNHKの番組や書籍などで紹介されると、大きな反響を呼び、彼女は今なお多くの女性の憧れの存在です。展では、生誕100年を記念して、愛用していた器や家具、ガーデニンググッズ、ドレスや絵の原画、日初公開となるドールハウスと人形を含む約200点を展観いたします。また、ガーデンデザイナー杉井明美さんによる「ターシャの庭」を特別展示いたします。「思うとおりに歩めばいいのよ」と語り、夢を追いかけ、心豊かに生きたターシャ。シ

    松屋銀座
  • 越前和紙、その可能性 - 展覧会&ギャラリー | 松屋銀座

  • 「Design with Respect」 -心から尊敬するデザイン-

    松屋銀座では、季節やイベントに応じたさまざまなジャンルの催しものをご用意しています。 ※終了した催しものを一部掲載している場合がございます。会期をご確認ください。

  • 1