-インタビュー後半は、アルバム『Materials Science』について詳しくお聞きしたいと思います。このアルバムの中で一番最初に出来たのはどの曲ですか? 3曲目の「静かな庭」ですね。09年暮れのライヴではもう演奏していた記憶があります。 -1曲目の「帆影」は、グランジ的な重いリフとクリーン・トーンの交差が印象的で、リズム隊の独特なテンポ感、更に二村さんの歌、“うわぁ、いい声してるなぁ!”とガツンとやられました。そこから2曲目の「円群」では「帆影」で抑制していたものを解き放ったかのようにヘヴィに展開していきますね。TOOLを彷彿とさせるプログレッシブなリズムと真っ直ぐに響く歌とのコントラストが絶妙です。この2曲の流れは元々最初から繋げようと思っていたのですか?また、作曲、作詞において意識した部分などお聞かせください。 「帆影」ができたときに、これは1曲目以外ないなとは考えました。フュネ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く