2017年、東京でスタートした日本初の本格リソグラフ・スタジオ「hand saw press」は、首謀者小田晶房の京都移住にともなって、2019年の夏に「hand saw press Kyoto」も運営を開始。印刷のみならず、編集/デザイン〜製本〜断裁〜販売も含めた「DIY出版」の新たな展開のために日々研鑽を続けています。今回、活版印刷/シルクスクリーン印刷を独自の切り口で追求しているトランスポップの山田氏の協力を得て、まずはこれまでhand saw pressで続けてきたさまざまな印刷物をご紹介。単色印刷機RISOGRAPH SE638を持ち込んで、「その場でちょいとリソグラフ体験」も日程によって行なう予定です。 「ちょっと印刷してみたいなー」と思われる方は、スタッフ(といっても小田一人ですけれど・笑)がいるかどうかの確認ゆえ、まずは一度コチラにご連絡・ご予約の上、A4サイズまでの原稿(
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