アルバム制作時、ジャケットなどに顔を出すのが本当に嫌だったのけれど、スタッフに無理に説得されていやいや了解した。 レコーディングはデジタル全盛の時代の中、アナログ・テープで行われたがスタジオで久しぶりに動かしたため煙が出たという。 翌年、セカンド・アルバムをレコーディング。 杉真理などすごい人が書いてくれるのだから自分の曲を入れたいなどとは思わなかったという。 ファーストとセカンドの質感の違いはファーストのドラムは佐野康夫。セカンドはカーネーションの矢部浩志のプレイの差ではないかと感じている。 アルバム2枚は大分のFM局などで取り上げられ、ラジオ・パーソナリティなども担当する。 マネージメントがクローズした事もあり東芝EMIとの契約は終了し、フリーランスとなる。 その後、数多くの作品、CM等ににボーカリストして参加 2011年、アメタカオルとしてバンド「アメタ食堂」結成。 即興演奏など実験
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