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ブックマーク / note.com/tsmjbep303 (1)

  • 個人が対人関係の中で自分らしさを獲得するプロセスの質的研究ーなかむらの卒業論文ー|なかむら

    このnoteは、ぼくの卒業論文を要約し、編集したものです。 卒業論文のタイトルは、「個人が自分らしさを獲得するプロセスの質的研究ー対人関係における来感に注目してー」です。 ぼくの6年間の大学生活の集大成。長いし論文テイストなので小難しくなっていますが、ぜひ読んでください。コメント・疑問・意見なども嬉しいです! 「長い文章読みたくない〜」という方は、以下のざっくり要旨を読んでいただければOKです。大きく以下の3つがわかったことでした。 人が自分らしくあるためには…大きく2パターンのルートがある。 ①相手との関係性が浅いとき →自分と相手の「共通性」を知ると、配慮が減ってgood! ②相手との関係性が深いとき →その場での期待と「異なる」言動を見ると、期待が減ってgood!その上で、その言動が「双方向的」であることが大事 片方だけ「配慮する」・「期待に合わせた言動をする」状態だと、自分らしい

    個人が対人関係の中で自分らしさを獲得するプロセスの質的研究ーなかむらの卒業論文ー|なかむら
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