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ブックマーク / picon.fun (2)

  • クリエイティブ圏外漢のクリエイティビティを感じる何か…〈vol.4〉 | PicoN!

    おはようございます。こんにちは。こんばんは。 梅雨並みに雨が降り、気温もガンガン上がった5月後半を経て、6月上旬は雹なんかもふっちゃったりしてますが皆様いかがお過ごしでしょうか? 先月の記事の冒頭でコロナが落着き、社会が通常運転になることを祈念していたら 今年は中止を余儀なくされていた日各地の祭りが3年ぶりぐらいに開催されるという嬉しいニュースが! 音楽ライブやクラブ、野外フェスだけでなく大人になってから盆踊りの魅力にハマり、日各地の現場に足繫く通い、踊っていた私としてはかなりテンション上がるニュースでございました。 祭りを年配の方々が担っていることも多く、そもそも担い手がいなくなることで消滅寸前の祭りも散見されていました。 そこにコロナは追い打ちをかけており危機的な状況でした。 だからこそ今年は祭りの継承において、私のテンションに関係なく、非常に喜ばしい話です。 来であれば梅雨や雨

  • パッケージ「包装」の原点 TSUTSUMU(包む) 岡秀行の魅力を語る | PicoN!

    みなさんは、「岡秀行さん」を知っていますか? 岡秀行さん(1905-1995)は、木、藁、笹の葉などの自然素材を使った日の「包む文化」に注目し、伝統パッケージの収集・研究をしたデザイナーで、国際的にも広く知られています。実は、NDS(日デザイナー学院)の四代目校長も務めた方です。 今でも丁寧に包まれた和菓子やお手紙を目にすることがありますよね。 「包む文化」はいつから存在していたのでしょうか?また、昔の日にはどんなパッケージがあったのでしょうか? 岡秀行さんの作品をパッケージデザイン協会の石井浩一さんに紹介していただきます。日の伝統的なパッケージを見ていきましょう! 岡秀行「包装の原点」「〈包む〉コレクション」から 岡先生が校長を勤めていた時に、NDSでグラフィックデザインを学んでいました。学生数も少なく、講師との距離も近かったので、校長である岡先生の審査時の「デザイナーの心構え」

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