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ブックマーク / songsf4s.exblog.jp (5)

  • サンタクロース・アイ・アム・橇(ソーリ) by トニー谷 | Songs for 4 Seasons

    タイトルサンタクロース・アイ・アム・橇(ソーリ)アーティストトニー谷ライタートニー谷, 宮川哲夫, J.Piearpont, 多忠修収録アルバムジス・イズ・ミスター・トニー谷リリース年1953年 当初のプランでは、今日は当然、The Christmas Song (Merry Christmas to You) でいくはずだったのです。でも、HDDを検索したら、またしても50ヴァージョンほど、ぞろぞろと出てきてしまいました。 なにしろイヴ、いろいろあるから、50種類もThe Christmas Songを聴くのは無理かもしれない、となれば、もうナット・キング・コール盤に絞るしかない、という結論になりました。 でも、そこでふと、馬鹿馬鹿しいオルタナティヴを思いつき、わが家で投票したところ、ナット・コールより、トニー谷のほうが「うち」らしい、ということになってしまいました。人生、一寸先は闇、板

    サンタクロース・アイ・アム・橇(ソーリ) by トニー谷 | Songs for 4 Seasons
  • サイモン&ガーファンクルThe Boxerはいかに録音されたか―Bridge Over Troubled Water40周年記念盤を巡って | Songs for 4 Seasons

    サイモン&ガーファンクルThe Boxerはいかに録音されたか―Bridge Over Troubled Water40周年記念盤を巡って (12月5日午前10:15追記 昨夜は急ぎに急いだので、省略したディテールが多く、日、記事末尾に補足を加えました。) 以前、ツイッターである方と、サイモン&ガーファンクルの録音について細々とお話ししたことがあるのですが、そのときにお教えいただいたBridge Over Troubled Waterの40周年記念盤というのを聴き、付属DVDを見たので、日はそのことを少々。ツイッターで箇条書きにしたことをまとめただけなので、重複はご容赦を。 この「デラックス版」というものは、Bridge Over Troubled Water、そしてライヴ、というCDに、The Making of Bridge Over Troubled WaterというDVDで構成

    サイモン&ガーファンクルThe Boxerはいかに録音されたか―Bridge Over Troubled Water40周年記念盤を巡って | Songs for 4 Seasons
  • サイモン&ガーファンクル"So Long Frank Lloyd Wright"―Bridge Over Troubled Water40周年記念盤を巡って | Songs for 4 Seasons

    サイモン&ガーファンクル"So Long Frank Lloyd Wright"―Bridge Over Troubled Water40周年記念盤を巡って Bridge Over Troubled Water40周年記念盤の全曲を検討するつもりはないのですが、あと何曲かサウンドを腑分けしてみようと思います。 わたしはサウンドが好きなので、ヴォーカルにはそれほど強い興味はなく、サイモン&ガーファンクルについても、アコースティック・ギターだけの曲で好きなのはあまりありません。いい曲だとは思っても、それで終わりになってしまうのがほとんどです。 そのなかで例外といえるのは、たとえばLeaves That Are Greenなどがそうですが、それでもなお、ちょっとでもいいから、音を重ねてくれると、好ましさがおおいに増します。 たとえば、Dangling ConversationやOld Frien

    サイモン&ガーファンクル"So Long Frank Lloyd Wright"―Bridge Over Troubled Water40周年記念盤を巡って | Songs for 4 Seasons
  • The Best of Earl Palmer その1 予告篇のようなもの | Songs for 4 Seasons

    日から、数回にわたって、つい先日没したアール・パーマーの追悼特集をします。 そういうことになると、いちおうの伝記的記述が必要かもしれませんが、その点については、「音楽の都ハリウッド」という記事ですでに詳細に書いたので、ご興味がおありの方はそちらをどうぞ。ほかに、Backbeat: Earl Palmer's Storyというアールの伝記と、The Big Beatというドラマーのインタヴュー集に収録されたアールのインタヴューが参考になるでしょう。 Backbeat: Earl Palmer Story (left) and The Big Beat which includes Earl Palmer interview. 『音楽の都ハリウッド』では、「Track 1 ブルー・バイユーに生まれて」と「Track 2 ア・ワッバッパルー・マッパラッバン・ブーム!」という章で、ニューオーリン

    The Best of Earl Palmer その1 予告篇のようなもの | Songs for 4 Seasons
  • Songs for 4 Seasons

    いまさらのようにPet Soundsを聴きなおしてみる その13 You Still Believe in Meセッション

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