タグ

ブックマーク / uyushorin.com (5)

  • 烏有書林:『高岡重蔵 活版習作集』高岡重蔵

    高岡重蔵 活版習作集 My Study of Letterpress Typography 高岡重蔵 優れた欧文組版で知られる嘉瑞工房・高岡重蔵の活版印刷作品集。作品解説および使用書体リスト付き。 《第10回竹尾賞デザイン書籍部門・審査員特別賞 & 第48回造装幀コンクール・日印刷産業連合会会長賞 W受賞!》 主に1960年代から90年代にかけて制作された作品150余点を収録。巻頭付録として、高岡重蔵が組版し、現嘉瑞工房代表の高岡昌生が活版印刷した作品を付した。※文以降はオフセット印刷。 「このは僕の「作品集」じゃあない。あくまで一介の欧文組版工による「習作集」。むしろ僕は、それを誇りに思っている。(中略)ここに収めた作品は、ぜんぶ、海外で認めてもらうために腕試しとして作った習作なんだ」と重蔵氏は語るが、なかでも1970年代に制作された、圧倒的な力量をもって迫ってくる作品群は必見。

  • 烏有書林:書籍一覧

  • 烏有書林:『アンゴウ』坂口安吾

  • 烏有書林:『重蔵さんタイプ夜話 ─ 欧文タイポグラフィとっておきの話』高岡重蔵

    重蔵さんタイプ夜話(仮題) 欧文タイポグラフィとっておきの話 高岡重蔵 日における欧文組版・印刷の第一人者による、とびきり愉快な欧文タイポグラフィ講座。 ラテンアルファベットの成り立ちから書体や組版の変遷、昔の活版職人さんの暮らし振りまで、70有余年にわたり活版印刷の現場で培ってきた貴重な経験と知識を一冊に凝縮する。 企画中 予価未定  ISBN00000 【目次】

  • 烏有書林:『ジョンストンのロンドン地下鉄書体』ジャスティン・ハウズ/後藤吉郎 訳

    ジョンストンのロンドン地下鉄書体 Johnston’s Underground type ジャスティン・ハウズ/後藤吉郎 訳 最もロンドンを感じさせる書体、“ジョンストン・サンズ”。その書体設計者であるエドワード・ジョンストンの果たした役割、成果の詳細を紹介する。 エドワード・ジョンストン(Edward Johnston)がロンドン交通局のために1916年に制作したジョンストン・サンズ(Johnston Sans)は、「最初のヒューマニスト・サンセリフ」と呼ばれるほど、後世に大きな影響を与えた。また、その書体シリーズとロゴタイプは、CI(コーポレート・アイデンティティ)デザインの始まりとも言われている。 著名なカリグラファでありタイポグラファでもあったジョンストンの人となりや功績、書体設計の過程を丹念に調査し、ジョンストン・サンズからブルズアイ(Bullseye:ロンドン地下鉄の標的マーク

    funaki_naoto
    funaki_naoto 2010/01/28
    ジョンストンのロンドン地下鉄書体(仮題)
  • 1