出版の未来像創造事業 NPO法人 本の学校 出版産業シンポジウム 2013 in 東京 ~転換点で考える本をつたえる仕事のこれから~ 2013.05.07 1995年から5年間にわたり、鳥取県大山町で開かれた「本の学校大山緑陰シンポジウム」は、2006年には「出版産業シンポジウムin東京」に引 き継がれました。今年8回目を迎える「本の学校・出版産業シンポジウムin東京2013」は、7月6日(土)東京国際ブックフェアが開かれる東京ビッグサ イト会議棟で、「転換点で考える 本をつたえる仕事のこれから」をテーマにシンポジウムと4つの分科会を開催します。 主要な電子書籍配信サービスが始まり、電子書籍が本格的に普及するなど、「本をつたえる仕事」そのものが変化しようとしています。そのように環境が 大きく変わろうとしている時代に、本と読者が出会う場所としての書店の役割はどうなるのか。本を届けている取次は
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