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ブックマーク / www.tamagawa.jp (5)

  • 2018年度企画展<br />明治の教育と博物学-こどもたちが学び楽しんだ、自然をめぐるモノづくし-|キャンパス情報|玉川大学・玉川学園

    玉川大学・玉川学園Webサイト IEサポート終了のお知らせ 2021.10.01 玉川大学・玉川学園webサイトTOPページリニューアルに伴い、Microsoft 社の Internet Explorer(以下、IE)のサポートを終了いたしました。学園が運営するサイトをIEで閲覧した場合正しく表示されない恐れがございます。 皆様にはご不便をおかけしますが、別のブラウザを利用しての閲覧をお願いいたします。

    2018年度企画展<br />明治の教育と博物学-こどもたちが学び楽しんだ、自然をめぐるモノづくし-|キャンパス情報|玉川大学・玉川学園
  • 鉄道路線プロモーション広告『南武線「つなげるつながる」ポスタープロジェクト』― 芸術学部卒業制作展「THE MEDIA GARDEN」―|玉川の教育|玉川大学・玉川学園

    トップページ > 玉川の教育 > 教育活動レポート > 鉄道路線プロモーション広告『南武線「つなげるつながる」ポスタープロジェクト』― 芸術学部卒業制作展「THE MEDIA GARDEN」― 2016年2月26日から、横浜赤レンガ倉庫 1号館にて、芸術学部メディア・アーツ学科卒業制作展「THE MEDIA GARDEN」が開催されました。 メディア・アーツ学科は、グラフィックデザイン、CGデザイン、ウェブデザイン、ライトアート、映像などの造形系と、コンピュータミュージックなどの音楽系を総合的に学べる学科です。卒業制作展は、4年間の学修の集大成を披露する場です。開催期間中は、好天にも恵まれ、多くのお客様にご来場いただきました。 卒業制作展会場の中で、ひと際目立つ展示コーナーがありました。B1サイズ7枚のポスターを制作した同学科4年、深町英佑さんの作品『南武線「つなげるつながる」ポスタープロ

    鉄道路線プロモーション広告『南武線「つなげるつながる」ポスタープロジェクト』― 芸術学部卒業制作展「THE MEDIA GARDEN」―|玉川の教育|玉川大学・玉川学園
  • 印刷部門

    活版印刷とは文字通り、「活」字を組み合わせて作った「版」を用いて印刷する手法のこと。手書きの原稿に沿って活字を順に拾っていく「文選」、拾った文字と句読点や記号などを、決められた形に組み上げる「植字」など、相当の熟練技術と時間が必要とされる。当時を振り返って川村氏は次のように話す。 「文選では、例えば35文字×30行のフォーマットを埋めるのに、1050回も文字を拾う作業が発生します。植字も一つひとつ文字を組んでいく上に、表組みなどが入る場合、その形成もする必要があります。A4版の表組みだと、その作業に1日を費やさねばならないほどです。こうした作業には専門知識・技術が求められ、また、時間も要するため、学内でできる印刷物の範囲は限定せざるを得ませんでした」。 1982~1998 オフセット印刷時代 1982年、この頃から玉川学園では学校広報を格的に開始することになる。学校広報にはそのための印刷

    印刷部門
  • 脳からオノマトペの理解へ迫る-音象徴※1はどのように脳内で表現されるか?-

    玉川大学脳科学研究所(町田市玉川学園 6-1-1 所長:木村 實)松田 哲也 准教授、岡田 浩之 教授らは、慶應義塾大学 今井 むつみ 教授、加根魯(かねろ) 絢子(じゅんこ)(現:米国テンプル大学院生)らとの共同研究により、オノマトペの脳内処理過程を明らかにした。 通常ことばは、音と意味が直接関係のない記号であるが、オノマトペは、その音から意味がイメージできる記号である。このような音と意味との直接的な結びつきを音象徴と言う。言語のはじまりでは、ことばはすべてオノマトペのような音象徴語であったという可能性も広く論じられている。子供がことばを覚えるときにも、オノマトペは重要な働きをする。オノマトペはスポーツなどの コーチングにも有効であり、人の心により直接働きかけることも指摘されている。しかし、オノマトペが脳内でどのように働くのか、音象徴を持たないことばとどのように違うのかということはこれま

    脳からオノマトペの理解へ迫る-音象徴※1はどのように脳内で表現されるか?-
  • 玉川大学・玉川学園:研究所 &gt; 教育博物館 &gt; 企画展のご案内

    この展覧会は、教育と図像の関わりをテーマとした企画展である「明治前期教育用絵図展」(2003年)、「掛図にみる教育歴史」(2006年)に続くシリーズになりますが、今回は学校教育の中で使われたものではなく、主に子どもたちの遊びや家庭で使われたおもちゃ絵や絵双六(えすごろく)を対象としています。 玉川大学教育博物館の教育史コレクションは、江戸時代から現代に至る教育歴史を調査研究し、展示や教育活動の中で有効に活用することを目的として、体系的に収集、整理、保存してきた資料からなります。その中心は江戸期の幕府の学問所や藩校・郷校をはじめ、私塾、寺子屋を中心とした関連資料、明治期から昭和にかけての学校教育の場で使われてきた教科書、掛図をはじめとする教材・教具、関係資料などですが、コレクションの中には子どもの遊びや生活にかかわる資料も多く含まれています。 収集の意義としては、子どもたちの遊びをはじ

    funaki_naoto
    funaki_naoto 2009/10/28
    玉川学園創立80周年記念特別展 イコン−聖像画の世界 11月2日(月)〜2010年1月29日(金)
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