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ブックマーク / yamauchikazuya.hatenablog.com (2)

  • 浅丘ルリ子の大原麗子への弔辞はガチ - ONE FINE MESS

    珈琲館で女性セブンを読んでいたら、大原麗子への浅丘ルリ子の弔辞が載っていて、感動した。 ネットで全文を見つけた。 麗子、あなたとのおつき合いもテレビドラマの共演がきっかけで33年ぐらいになります。あなたは私の友達というだけでなく、私の家族全員の友達でした。「麗子を浅丘さんのうちの家族にして。一番下の妹にして」と言っていたように、私の両親や姉の最期にも立ち会ってくれました。特に父の最期には、ベッドに寄り添って「お父さん、お父さん」と、顔をなでてくれた優しい麗子を忘れません。人のためにも、自分のことにも、当によく泣く人でした。結婚してからも、お正月を毎年私の実家で過ごし、よくしゃべり、遊び、べ、楽しい日々でした。いつのまにか、お正月はもちろんのこと、お互いの誕生日、花火大会、おいやめいの結婚式まで、欠かせない人になっていました。そんなあなたともここ数年、何度も言い合いをし、けんかになって、

    浅丘ルリ子の大原麗子への弔辞はガチ - ONE FINE MESS
  • 矢沢永吉が語る金と音楽 - ONE FINE MESS

    やっぱり吉田豪のインタビューが気になって、『ROLLING STONE ローリングストーン』9月号を買ってしまった。 矢沢永吉特集である。 久しぶりに『成り上がり』を読み返したくなった。 あれはいいだった。中学生くらいが読んでも面白いというのは滅多にないだ。 最近だと『筆談ホステス』というが同じ感覚で読めただった。 多分『成りあがり』の影響を受けているのだろう。 で、このインタビューはビートルズについて聞く企画はずだったのだが、なぜかお金についても多く聞いている。 お金に関することを聞くことで結果として永ちゃんの純粋な人間性が見えるというインタビューだった。 永ちゃんに興味がある人は是非買って読んでほしい。 全部で1万字を超えたインタビューでかなり読みでがあって、会話や注釈がすべて面白かったからだ。 これでも文のほんの一部である。 矢沢 あ、そう。ビートルズは僕を引っ張りだしてく

    矢沢永吉が語る金と音楽 - ONE FINE MESS
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