揺るがないと思ってた写植+アナログ製版の時代があっさり終わり、今ではデジタルとの間にイケイケで存在してた我々の世代にもその全容が曖昧になって来た、写植の時代…。その当時ちゃんと見たこともないですが、しっかり存在してた痕跡を見に行って来ました。…さすがに前回みたいに他人のふんどしに任せっきりと言うのもアレですので、同等のことは書けないまでもそれなりの報告を…。(薄いとおもいます 爆) とりあえず写真は2枚。まず一枚目は文字盤?これを印画紙の上に載せて文字を焼き付けます。大きさは焦点距離を可変して決定するのだと思います。(知らない)これに無い文字は…?たぶん第2水準とかあったんでしょね…。