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IMEとhistoryに関するfunaki_naotoのブックマーク (2)

  • 日本語入力プログラムについて考える

    コンピュータ上で日語を使って作業するうえで欠かせない道具の一つが、日本語入力プログラム(インプットメソッド、IME)註1です。WindowsにはMS-IMEが、MacOSにはことえりといったソフトがあらかじめ付属していますが、これらのソフトが登場する前からより効率的な日本語入力を求めて、さまざまなソフトが開発されて来ました。 現在は、インプットメソッドを比較検討のうえ購入したり、議論がなされたりする機会が減っているようですが、日語を入力することが否が応でも多い私たちは、書家が筆を選ぶように、職人が道具を選ぶように、もっと自分の手になじむ道具(=ソフト)に注目し、吟味してもいいのではないでしょうか。 このページは、fj.sys.mac、fj.comp.input-methodの高野さんの記事<3D5B8A62.6903839E@ty2.fitweb.or.jp>をきっかけに作成しました。

  • 以前のプロジェクトXさらに先月(9月29日)の日テレ「未来創造堂」でいろいろ聞かれるので、本当のところを書きます。 - 河田勉の日記

    「未来創造堂」について質問されること多いので、NHKプロジェクトXにいたるまでの実態を河田の視点から思い出して見ます。 昔の企業内開発というのは、今ほど精緻ではなかった。だから余裕もあったということです。これは研究所の話で、事業部の話ではないことは注意してください。当時の中央研究所(1970年代)は企業の飾りのようなもので、あまり実業での貢献は期待されていませんでした。 1.始まり ある日研究所のG所長(副所長がビデオにでた森さん)のところへ呼ばれ、これから何をやるのかと聞かれました。入社3年目のことです。日語文章の自動要約をやりたいといったところ、「何年かかるのか?」と聞かれ、「10年ぐらいはかかります」と答えました。(結果的に嘘ですね、まだ実現されていません。最近ビルゲーツ研究所でやっているという話は聞きましたが)。 「では中間成果は何か」と問われ、「意味が分かれば機械翻訳(日英相

    以前のプロジェクトXさらに先月(9月29日)の日テレ「未来創造堂」でいろいろ聞かれるので、本当のところを書きます。 - 河田勉の日記
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